【Lost Stars】の和訳:Begin Again(はじまりのうた)

今回は、映画「Begin Again(はじまりのうた)」の中で歌われている「Lost Stars(ロスト・スターズ)」の翻訳をしたいと思います。

「Lost Stars」は、映画「はじまりのうた」の中で歌われており、主演のKeira Knightley(キーラ・ナイトレイ)のバージョンと映画初出演のマルーン5のAdam Levine(アダム・レヴィーン)が歌ってる2つのバージョンがあります。

また、映画のサウンドトラックのアルバムとマルーン5のアルバム「V(2014)」のデラックスエディションに収録されています。ビルボードサウンドトラック部門で見事に1位を獲得し、2014年アカデミー賞(第87回)では「Lost Stars」がベストオリジナルソング部門にノミネートされました。

映画「はじまりのうた」のあらすじ

監督は、映画「ONCE ダブリンの街角で」などで知られるジョン・カーニーです。「おぉ、あの映画か!」と思った方はぜひ見てください。

自分の曲が映画の主題歌になりチャンスを掴んだデイヴ(アダム・レヴィーン)と共に、イギリスからニューヨークに暮らすことになったグレタ(キーラ・ナイトレイ)。天狗になったデイヴは浮気をし、二人は破局を迎える。意気消沈しているグレタを友人のスティーヴはライブバーに連れて行き、強引に「歌っちゃいなよ」とステージに上げます。そして、偶然にも彼女のパフォーマンスをバー見ていた、落ち目の音楽プロデューサーのダンの目に止まり、物語はスタートしていきます。

切なさの仲に友人を超えた恋愛がある。ぜひ、見てない方はご覧下さい。マルーン5のアダムはこの映画が初出演になります。今回は、キーラ・ナイトレイのバージョンを翻訳します。

それでは、まずはお聞きください。

Lost Stars基本情報

曲名:Lost Stars(ロスト・スターズ)
アーティスト1:Keira Knightley(キーラ・ナイトレイ)
アーティスト2:Adam Levine(アダム・レヴィーン)
発売日:2014年06月30日
収録アルバム1:Begin Againのサウンドトラック
収録アルバム2:V(Maroon 5) ※デラックスエディション

「Lost Stars:Keira Knightley」の動画


youtubeより

ここから「Lost Stars:Begin Again」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

Please don’t see just a girl caught up in dreams and fantasies
(そんな風に見ないでほしいの、夢と空想に夢中になった少女のようだなんて)

Please see me reachin’ out for someone I can’t see
(気づいてほしいの、会えない人に必死に手を伸ばしてる姿を)

Take my hand, let’s see where we wake up tomorrow
(手をとって、明日目覚める場所を一緒に探しましょう)

Best laid plans sometimes are just a one night stand ※01
(最良の選択とは、一夜限りの関係ということもあるかもしれない)

I’ll be damned, Cupid’s demandin’ back his arrow ※02
(ダメよ、キューピッドが愛の矢を返せと言ってきてるわ)

So let’s get drunk on our tears
(だったら、涙と共に酔いしれてしまいたい)

And God, tell us the reason youth is wasted on the young ※03
(神様教えてほしい、若さが青春を無駄にしてしまう理由を)

It’s hunting season and the lambs are on the run
(狩猟の季節になれば、子羊たちも駆け回るの)

Searching for meaning
(理由を探している)

But are we all lost stars ※04
(でも、わたしたちはみんな彷徨う星で)

Trying to light up the dark?
(暗闇の中で必死に輝こうとしているのかもしれないの)

Who are we? Just a speck of dust within the galaxy?
(わたしたちは何者なのだろう、壮大な宇宙の中のただの小さな塵なのかな)

Woe is me if we’re not careful turns into reality ※05
(なんて悲しいの、油断すればすぐに現実に戻される)

Don’t you dare let our best memories bring you sorrow
(お願いだからわたしたちの素敵な思い出を悲しいものに変えないで)

Yesterday I saw a lion kiss a deer
(昨日鹿にキスをするライオンを見たのよ)

Turn the page maybe we’ll find a brand new ending ※06
(何かが変われば、きっと新たな結末を見ることだってできるわ)

Where we’re dancing in our tears
(そこでは涙に交えて踊ってるかもしれないけれど)

And God, tell us the reason youth is wasted on the young
(神様教えてほしい、若さが青春を無駄にしてしまう理由を)

It’s hunting season and the lambs are on the run
(狩猟の季節になれば、子羊たちも駆け回るの)

Searching for meaning
(理由を探している)

But are we all lost stars
(でも、わたしたちはみんな彷徨う星で)

Trying to light up the dark?
(暗闇の中で必死に輝こうとしているのかもしれないの)

I thought I saw you out there crying, ooh
(あなたが外で泣いてるのを見た気がしたの)

I thought I heard you call my name, yeah
(あなたがわたしの名前を呼んでる気がした)

And I thought I heard you out there crying, oh
(あなたの泣き声を聞いた気がしたのよ)

Just the same, oh, yeah
(いつものように)

And God, tell us the reason youth is wasted on the young
(神様教えてほしい、若さが青春を無駄にしてしまう理由を)

It’s hunting season and the lambs are on the run
(狩猟の季節になれば、子羊たちも駆け回るの)

Searching for meaning
(理由を探している)

But are we all lost stars
(でも、わたしたちはみんな彷徨う星で)

Trying to light up the dark?
(暗闇の中で必死に輝こうとしているのかもしれないの)

But are we all lost stars, trying to light up the dark?
(だって、わたしたちはみんな彷徨う星で、暗闇の中で必死に輝こうとしているのよ)

But are we all lost stars, trying to light up the dark?
(だって、わたしたちはみんな彷徨う星で、暗闇の中で必死に輝こうとしているのよ)

曲の感想とまとめ

いかがでしたでしょうか?映画を見た方はあの場面が思い浮かんできたと思いますし、見てない方は「ちょっと見てみようかな」と思ったのではないでしょうか。

「Lost Stars」はアダム(マルーン5)の楽曲…ではなく、映画の中の楽曲を含め音楽プロデューサーのGregg Alexander(グレッグ・アレクサンダー)が作詞・作曲をしています。過去には「The Game Of Love」で2003年グラミー賞を獲得するなどの作品があります。

Gregg Alexander – The Game Of Love

アダム・レヴィーン(マルーン5)のバージョンもめちゃくちゃ良い

アダムはこの映画で見事に映画デビューしました。アダムのバージョンもぜひお聞きください!アダムのバージョンの和訳はコチラから

Adam Levine – Lost Stars

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. Best laid plans sometimes are just a one night stand
「Best laid plans」は、「最良の計画」という意味になります。「最高に寝かせた計画」という風に直訳すると何となく「なるほど」と思いますよね。

02. I’ll be damned, Cupid’s demandin’ back his arrow
「I’ll be damned」で、「何てこった、これは驚いた、おやまぁ」などの意味になります。「あぁ何てこと、キューピッドが愛の矢を返してほしいと言ってきている」という様な訳ができると思います。

03. And God, tell us the reason youth is wasted on the young
文章を2つに01「And God, tell us the reason」と02「youth is wasted on the young」分けましょう。「youth」で「青春、青春時代」という意味になります。ですので、「神様教えてほしい、若さが青春を無駄にしてしまう理由を」という意味になります。

04. But are we all lost stars
タイトルにもなっている「lost stars」ですが「失われた星々」、または「彷徨う星々」というような意味が当てはまるかと思います。映画の内容から「彷徨う星々」の方があってるかとと思ったのでこちらにしました。

05. Woe is me if we’re not careful turns into reality
「Woe is me」で、「なんて悲しいんでしょう」という意味になります。「woe」とは「悲しみ、悲哀」という意味です。

06. Turn the page maybe we’ll find a brand new ending
「Turn the page」でひとくくりで覚えましょう。直訳すると「本のページをめくる」となりますが、この表現は「心機一転する」という意味になります。特に良い方向(ポジティブ)に進む際に使われます。
※ソース元:The Free Dictionaryより「turn the page」

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

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