【Girls & Boys(ガールズ・アンド・ボーイズ)】の和訳:Blur(ブラー)

今回は、Blur(ブラー)の「Girls & Boys(ガールズ・アンド・ボーイズ)」の翻訳をしたいと思います。

「Girls & Boys」は、UKロックバンド・ブラーの3rdアルバム「Parklife」に収録されており、リードシングルとしてリリースされました。UKシングルスで5位、ビルボードホット100で59位を記録しており、当時彼らのシングル曲の中で初めてチャートトップ5に入りました。

この曲のテーマは「自由な愛」、または「好きなように生きろ」です。
それでは、まずは聞いてみてください。

Girls & Boysの基本情報

曲名:Girls & Boys(ガールズアンドボーイズ)
アーティスト名:Blur(ブラー)
発売日:1994年03月07日
収録アルバム:Parklife

「Blur:Girls & Boys」の動画


youtubeより

ここから「Blur:Girls & Boys」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

Street’s like a jungle
(通りはまるでジャングルのよう)

So call the police
(警察を呼んだ方がいい)

Following the herd
(みんなに従って)

Down to Greece on holiday
(バカンスはギリシャに行くんだ)

Love in the ’90s is paranoid
(90年代の恋愛は妄想にとらわれてる)

On sunny beaches
(太陽が降り注ぐビーチで)

Take your chances looking for
(君が探してる出会いを掴むんだ)

Girls who are boys
(女の子たちは実は男で)

Who like boys to be girls
(そういう女の子のような男が好きな人もいるだろ)

Who do boys like they’re girls
(女の子のような男もいて)

Who do girls like they’re boys
(男の子のような女もいる)

Always should be someone you really love
(いつでも君が本当になりたい人になるべきなんだ)

Avoiding all work
(仕事なんてを投げ出せばいい)

‘cause there’s none available
(どうせ何も生み出しやしない)

Like battery thinkers ※01
(まるで固定観念の塊のようさ)

Count your thoughts on one, two, three, four, five fingers ※02
(君の考えなんて片手(5本指)で収まるぐらいのものなんだ)

Nothing is wasted
(無駄なものなんて何もない)

Only reproduced
(また作り直せばいい)

You get nasty blisters ※03
(酷い水ぶくれのようなもんさ)

Du bist sehr schön ※04
(君はなんて美しいんだ *ドイツ語)

But we haven’t been introduced ※05
(そうさ、僕らは自己紹介すらしてないんだ)

Girls who are boys
(女の子たちは実は男で)

Who like boys to be girls
(そういう女の子のような男が好きな人もいるだろ)

Who do boys like they’re girls
(女の子のような男もいて)

Who do girls like they’re boys
(男の子のような女もいる)

Always should be someone you really love
(いつでも君が本当になりたい人になるべきなんだ)

【繰り返し×2】

Oh, oh, oh, oh-oh, oh
Oh, oh, oh, oh-oh

Looking for girls who are boys
(女の子のような男を探してるんだ)

Who like boys to be girls
(そういう女の子のような男が好きな人もいるだろ)

Who do boys like they’re girls
(女の子のような男もいて)

Who do girls like they’re boys
(男の子のような女もいる)

Always should be someone you really love
(いつでも君が本当になりたい人になるべきなんだ)

Girls who are boys
(女の子たちは実は男で)

Who like boys to be girls
(そういう女の子のような男が好きな人もいるだろ)

Who do boys like they’re girls
(女の子のような男もいて)

Who do girls like they’re boys
(男の子のような女もいる)

Always should be someone you really love
(いつでも君が本当になりたい人になるべきなんだ)

【繰り返し×3】

Oh, oh, oh, oh-oh, oh
Oh, oh, oh, oh-oh

曲の感想とまとめ

いかがでしいたでしょうか?皮肉がたっぷりと入っていてとてもカッコ良いですよね!これぞ、ブリットポップという感じです。

「Girls & Boys」は、ブラーのボーカルDamon Albarn(デーモン・アルバーン)が当時付き合っていた彼女Justine Frischmann(ジャスティン・フリスチマン)とスペイン・マガルフに旅行した時のことからインスピレーションを受けたと語っています。

Girls & Boysのライブもカッコいい!

1996年3月26日にフランスのTV番組「Taratata」で行なわれたライブの映像です。

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. Like battery thinkers
「battery thinkers」という単語、熟語を見つけられず、海外のサイトを見つけて解説をみました。「battery thinkers」とは、いわゆるステレオタイプ(固定観念にとらわれた人)の人の意味らしいです。前後の歌詞からもおそらくその意味が正しいのかと思います。

02. Count your thoughts on one, two, three, four, five fingers
「count A on one hand」で、「Aの数が片手で数えられる程少ない」という意味になります。ここでの「five fingers」とは「片手」を意味していると考えられ、「君の考えなんて片手で足りる」という意味になります。

03. You get nasty blisters
「nasty(酷い、悪意のある)」、「blisters(水ぶくれ)」という意味になります。直訳すると「君に酷い水ぶくれができた」となります。すぐ上の歌詞で「Only reproduced(また作り直せばいい)」とあるので、失敗しても水ぶくれができたようなもので、また作り直せばよいという意味になるかと思います。PVを見ても口の中に手を入れているのが分かります。

04. Du bist sehr schön
ドイツ語で「君はなんて美しい」という意味。おそらく当時ヨーロッパ大陸の方が性やドラッグの文化がイギリスよりも進んでいたので、強い憧れを持っていたと推測できます。遊びに行くならドイツで、ちょっとドイツ語で女の子を口説いちゃおうってことだと思います。

05. But we haven’t been introduced
ここの意味は「(そうさ、僕らは自己紹介すらしてないんだ)」となりますが、ドイツ語で口説いて自己紹介もなしで女の子と遊ぶという意味が含まれてるかと思います。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

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