【Song 2】の和訳:Blur(ブラー)

今回は、Blur(ブラー)「Song 2(ソング2)」の翻訳です。

「Song 2」は、ブラーの5thアルバム「Blur」に収録されており、1997年4月にシングルカットされました。この曲のリリースにより、長らく人気の出なかったアメリカでブレイクを果たしました。イギリスのチャートでは2位を記録するなど、ブラーにとって代表曲となりました。

【目次】

それでは、お聞きください。


Song 2 基本情報

曲名:Song 2
アーティスト:Blur
出身:ロンドン(英国)
ジャンル:オルタナティブロック、パンク
チャート:2位(UK)
発売日:1997年04月07日
収録アルバム:Blur

Blur : Song 2 Song 2
Blur
apple music
「Song 2:Blur」の動画


YouTube「Song 2:Blur」より

「Song 2:Blur」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

Woohoo!
Woohoo!
Woohoo!
Woohoo!

I got my head checked *
(頭に一発食らった感覚さ)

ここの箇所は少し意味が分からなかったので、アメリカ版ヤフー知恵袋を参考にしました。「got my head checked」で、「slam up(一掃する、なぐる、叩きつける)」という意味みたいです。
※Yahoo!知恵袋「I got my head checkedの意味は?」より

By a jumbo jet
(ジャンボジェットでな)

It wasn’t easy
(楽じゃなかった)

But nothing is, no
(だけど、大したことはない)

Woohoo! When I feel heavy metal
(ヘヴィメタルを感じれば)

Woohoo! And I’m pins and I’m needles *
(針のようにすべてを突き刺す)

少し意訳しています。直訳すると「俺はピンで針だぜ」となりますが、ここでは感覚のことを指していると思われます。

Woohoo! Well, I lie and I’m easy
(横たわるように、楽に行こうぜ)

All of the time but I’m never sure why I need you
(いつも思う、なぜ君を必要としているかわからないんだ)

Pleased to meet you
(でも、君に会えて嬉しんだ)

I got my head done *
(頭がイかれちまったことがある)

前節同様にここも少し意訳しています。「my head done」とは、おそらく若い時に精神的に何かあったのか、あるいはドラッグのようなモノでぶっ飛んでいたのか、定かではありません。

When I was young
(俺がまだ若い時に)

It’s not my problem
(だけど、そんなの問題じゃない)

It’s not my problem
(そんなの問題じゃない)

Woohoo! When I feel heavy metal
(ヘヴィメタルを感じれば)

Woohoo! And I’m pins and I’m needles
(針のようにすべてを突き刺す)

Woohoo! Well, I lie and I’m easy
(横たわるように、楽に行こうぜ)

All of the time but I’m never sure why I need you
(いつも思う、なぜ君を必要としているかわからないんだ)

Pleased to meet you
(でも、君に会えて嬉しんだ)

Yeah, yeah
Yeah, yeah
Yeah, yeah
Oh, yeah

解説とまとめ

Blur(ブラー)

「Song 2」は、演奏時間が2分と短い曲ですがブラーの長いキャリアの中で最も人気のある曲の一つです。CMやTV番組、映画、TVゲームなどに使用され、特にCMではインテル、ナイキ、トヨタ、日産など本当にいろいろな場所で流されています。

「ソング2」の名前の由来は様々あり、演奏時間が2分2秒だから、デモテープの番号が2番だったから、2つのサビと2つのメロディから成り立っているなどの理由があります。ちなみに、アルバムでは2曲目に収録されています。

歌詞を見ていて気づいた方もいると思いますが、この曲はドラッグを連想させるようなフレーズが所々に見られます。もちろんドラッグに関する曲とデーモン・アルバーン(ボーカル)は言っていませんが、ファンの間ではよく語られています。

「Song 2」のライブ・パフォーマンス

ブラーのソング2のライブ動画は結構YouTubeに上がっていて、どれにしようか非常に迷いました。今回は、1999年にロンドンのウェンブリー・アリーナで行われたライブ動画を紹介します。当時の雰囲気がわかるかと思います。
Blur – Song 2 live at Wembley Arena 1999

最後に感想を

ブラーの「Song 2」いかがだったでしょうか。やっぱりブラーと言えば、この曲を上げますよね。ブラーもオアシスもファンが根強く、日本でも来日する度に大きな話題になります。

90年代、ニルヴァーナ、パールジャムといったグランジと呼ばれるジャンルがアメリカを中心に大流行していて、それに逆らうかのようにブリットポップと呼ばれるポップ路線で走っていたブラーは中々アメリカでは受け入れらない傾向にありました。今回、翻訳した「Song 2」はそんなブラーの転換期でもある曲です。今までのポップ路線を捨て、オルタナティブロックを受け入れたアルバム「Blur」はイギリスだけでなくアメリカにも受け入れられ大きな成功を掴むと同時に、アーティストとしても大きな評価を得ました。

ブラーの歴史を語っていくと長くなるので、この曲にはこんな感じの背景があったんだなと思っていただけると嬉しいです。興味を持ったらぜひブラーのアルバムを聞いてみてください。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

Blur : Song 2 Song 2
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この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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