【Knockin’ on Heaven’s Door】の和訳:Bob Dylan(ボブ・ディラン)

今回は、Bob Dylan(ボブ・ディラン)「Knockin’ on Heaven’s Door(天国への扉)」の翻訳をしたいと思います。

「Knockin’ on Heaven’s Door」は、ボブ・ディラン自身も出演している映画「ビリー・ザ・キッド/21才の生涯」の主題歌として使用され、同映画のサントラから1973年7月にリリースされました。ビルボードで12位を記録。後に、エリック・クラプトンやガンズ・アンド・ローゼズなどにカバーされています。

「Knockin’ on Heaven’s Door(天国への扉)」の意味とは?

「Knockin’ on Heaven’s Door」は、映画の中で老保安官コリンが川辺で息を引き取るシーンで流れます。「俺にはもうバッジは必要ない、暗くて何も見えず、天国の扉を叩いてる気分だ」と曲は始まり、哀愁が漂います。

この曲は映画のために書き下ろされましたが、ファンの間ではリリースされた1973年がベトナム戦争の終結の年でもあり「戦争への風刺」が入っているのではないかと囁かれています。いずれにせよ、当時の時代背景もあり「Knockin’ on Heaven’s Door」は伝説の一曲となりました。

それでは、まずはお聞きください。

The Times They Are a-Changin’ 基本情報

曲名:Knockin’ on Heaven’s Door(天国への扉)
アーティスト:Bob Dylan
ジャンル:フォーク
チャート:12位(ビルボード)
発売日:1973年07月13日
収録アルバム:Pat Garrett & Billy the Kid(サントラ)

Bob Dylan : Knockin’ on Heaven’s Door Knockin’ on Heaven’s Door
Bob Dylan
apple music
「Knockin’ on Heaven’s Door:Bob Dylan」の動画


YouTube「Knockin’ on Heaven’s Door:Bob Dylan」より

ここから「Knockin’ on Heaven’s Door:Bob Dylan」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

Mama, take this badge off of me
(ママ、このバッジを外してくれないか)

I can’t use it anymore
(もうこれ以上使わないんだ)

It’s getting dark, too dark to see
(暗くなってきた、暗くて何も見えない)

I feel I’m knocking on heaven’s door
(天国への扉を叩いてる気分だ)

Knock, knock, knocking on heaven’s door
(ドン、ドン、ドンと天国への扉を叩く)

Knock, knock, knocking on heaven’s door
(ドン、ドン、ドンと天国への扉を叩く)

Knock, knock, knocking on heaven’s door
(ドン、ドン、ドンと天国への扉を叩く)

Knock, knock, knocking on heaven’s door
(ドン、ドン、ドンと天国への扉を叩く)

Mama, put my guns in the ground
(ママ、俺の銃を床に置いてくれ)

I can’t shoot them anymore
(もうこれ以上撃てやしないんだ)

That long black cloud is coming down
(長い暗雲が降りてくる)

I feel I’m knocking on heaven’s door
(天国への扉を叩いてる気分だ)

Knock, knock, knocking on heaven’s door
(ドン、ドン、ドンと天国への扉を叩く)

Knock, knock, knocking on heaven’s door
(ドン、ドン、ドンと天国への扉を叩く)

Knock, knock, knocking on heaven’s door
(ドン、ドン、ドンと天国への扉を叩く)

Knock, knock, knocking on heaven’s door
(ドン、ドン、ドンと天国への扉を叩く)

Knock, knock, knocking on heaven’s door
(ドン、ドン、ドンと天国への扉を叩く)
【※繰り返し】>

Bob Dylan : Knockin’ on Heaven’s Door Knockin’ on Heaven’s Door
Bob Dylan
apple music

曲の感想とまとめ

Bob Dylan(ボブ・ディラン)

いかがでしたでしょうか?「Knockin’ on Heaven’s Door」がリリースされた1973年は、ベトナム戦争が終結になったパリ協定が結ばれた年でもあります。アメリカ国内が終戦ムードに漂っていた中で、自分に重ねて聞いた兵士たちも少なくなかったのではないかと思います。この辺りに少し風刺を入れるのもボブ・ディランの魅力だと思います。

映画での名シーンを紹介!

映画「ビリー・ザ・キッド/21才の生涯」は、保安官のパッドが無法者のビリーを追っていく話です。途中、パッドは老保安官のコリンに協力を求めビリーの仲間を追いつめますが、コリンは銃撃戦の末重傷を負ってしまいます。川辺に佇み最後の時を迎えるコリンとその側で泣く妻のカレンを見て、パッドはただ立ち尽くすことしかできませんでした。そんな中で、この「Knockin’ on Heaven’s Door」は流れます。

Pat Garrett and Billy the Kid Knocking on heavens door

最後に文法・歌詞の説明

今回はそこまで難しい文法や言い回しがなかったので、文法の説明を省かせて頂きます。もし分からない箇所があれば、お気軽にコメント頂ければと思います。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

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