【24K Magic】の和訳:Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)

Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)「24K Magic(24K・マジック」の翻訳です。

「24K Magic」は、ブルーノ・マーズの3rdアルバム「24K Magic」に収録されており、2016年10月にリードシングルとしてリリースされました。ビルボードで4位、UKチャートでは5位など世界中でチャート上位を記録。また、2018年に行われた60周年記念グラミー賞では、「レコード・オブ・ザ・イヤー(最優秀レコード賞)」を受賞するなど、2017年を代表する曲となりました。

【目次】

それでは、お聞きください。


24K Magic 基本情報

曲名:24K Magic
アーティスト:Bruno Mars
出身:ハワイ(米国)
ジャンル:ファンク、ディスコ、R&B
チャート:4位(ビルボード)
発売日:2016年10月07日
収録アルバム:24K Magic

Bruno Mars:24K Magic 24K Magic
Bruno Mars
apple music
24K Magic:Bruno Mars」の動画


YouTube「24K Magic:Bruno Mars」より

「24K Magic:Bruno Mars」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

Tonight, I just want to take you higher
(今夜、君を最高な気分にさせたいんだ)

Throw your hands up in the sky
(両手を空にかかげて)

Let’s set this party off right
(さぁ、パーティーを始まりだ)

Players, put yo’ pinky rings up to the moon *
(全員、月に向かってピンキーリングをかざせ)

ピンキーリングは、小指(ピンキー)にはめる指輪のことです。欧米文化で「幸運のお守り」として信じられています。

Girls, what y’all trying to do?
(みんな、これから何しようってんだい?)

24 karat magic in the air *
(純金みたいなキラキラな魔法が漂えば)

「24 karat(24カラット)」とは、「純金」という意味です。「カラット」とは、金の純度を示す用語で、24金と言えば「99.99%金でできている」という意味になります。

Head to toe so player *
(俺たち、全員がプレイヤー(遊び人)になるのさ)

「Head to toe」で、「頭からつま先まで=根っからの」という意味です。魔法がかかれば「全員がプレイヤーになるのさ」と少し意訳しています。

Uh, look out!
(よく見ておきな)

Pop pop, it’s show time, show time
(さあ行くぜ、ショータイムの始まりさ)

Guess who’s back again?
(誰が戻ってきたかあててみな?)

Oh they don’t know? (Go on tell ‘em)
(え、分からない?(誰か教えてやれよ))

Oh they don’t know? (Go on tell ‘em)
(分かんないのかよ?(誰か教えてやれよ))

I bet they know soon as we walk in (Showin’ up)
(俺らが出ていけばすぐに分かるさ(姿を見せてくれ))

Wearing Cuban links
(ゴツい金のチェーンを身につけて)

Designer minks
(イケてるミンクのコートに)

Inglewood’s finest shoes *
(イングルウッドの最高級の靴)

「Inglewood」は、カリフォルニア州南西に位置する街です。

Don’t look too hard
(あんまりジロジロ見るなよ)

Might hurt ya’self
(火傷するかもしれないぜ)

Known to give the color red the blues *
(俺と比べれば、誰でも嫉妬するって知られてるんだ)

直訳すると、「赤いものでも青いものに変えると知られている」となります。ここのフレーズは「ブルーノに嫉妬するなよ」、または「ブルーノと比べてもすぐに青くなる」という意味だと推測できます。

Ooh shit, I’m a dangerous man with some money in my pocket (Keep up)
(なんてこった、俺はポケットに札束が入った危険な男さ(続けろ))

So many pretty girls around me and they waking up the rocket (Keep up) *
(いつだって可愛い女の子たちは、僕を囲んでロケットを揺さ振るんだ(続けろ!))

お分りかと思いますが、「ロケット=男性器」を意味する表現です。「waking up the rocket」で「ロケットを勃たせる」となりますが、「興奮させる、その気にさせる、熱くさせる」と意訳もできると思います。

Why you mad? Fix ya face
(怒ってるのかい、機嫌直せよ)

Ain’t my fault y’all be jocking (Keep up)
(ただのジョークさ(上げていけ))

Players only, come on
(遊びたい奴だけついてきな)

Players, put yo’ pinky rings up to the moon
(全員、月に向かってピンキーリングをかざせ)

Girls, what y’all trying to do?
(みんな、これから何しようってんだい?)

24 karat magic in the air
(純金みたいなキラキラな魔法が漂えば)

Head to toe so player
(俺たち、全員がプレイヤーになるのさ)

Uh, look out!
(よく見ておきな)

Second verse for the hustlas, Gangstas *
(ここからはホンモノの悪共とギャングスタども)

「Second verse」とは、「曲でいう2番」という意味です。日本でもAメロ、Bメロって使いますよね。その「メロ」の部分が英語だと「verse(ヴァース)」になります。

Bad bitches and ya ugly ass friends
(それから、イカした悪い女と不細工なクソなダチたちに送るぜ)

Can I preach? Can I preach?
(いいか良く聞けよ、いいこと教えてやる)

I gotta show ‘em how a pimp get it in *
(今からどうやったら女の子を落とせるか見せてやる)

「pimp」は「ポン引き」という意味と、スラングで「クール」という意味があります。「it」が何を指しているかですが、おそらく「女の子」をだと推測できます。

First, take your sip, do your dip *
(まずは少しずつ飲んで、それからどっぷりと酔わせるんだ)

ここは意訳しています。「your sip」も「your dip」も名詞で使われてることに注目してください。「sip」は、スラングで「マリファナ」の意味があり、「dip」は「MDMA」というパーティドラッグの意味があります。ですので、ここの本当の意味は「最初はマリファナを吸って、ドラッグでキメる」という意味になるかと思います。

Spend your money like money ain’t shit
(あとはもったいぶらないで金をたらふく使うのさ)

We too fresh
(俺らは最高に良い気分さ)

Got to blame it on Jesus
(文句なら神様に言ってくれよ)

Hashtag blessed
(「#天才」っていうハッシュタグつけてさ)

They ain’t ready for me
(誰も俺には適わないのさ)

I’m a dangerous man with some money in my pocket (Keep up)
(なんてこった、俺はポケットに札束が入った危険な男さ(続けろ))

So many pretty girls around me and they waking up the rocket (Keep up)
(いつだって可愛い女の子たちは、僕を囲んでロケットを揺さ振るんだ(続けろ!))

Why you mad? Fix ya face
(怒ってるのかい、機嫌直せよ)

Ain’t my fault y’all be jocking (Keep up)
(ただのジョークさ(上げていけ))

Players only, come on
(遊びたい奴だけついてきな)

Players, put yo’ pinky rings up to the moon
(全員、月に向かってピンキーリングをかざせ)

Girls, what y’all trying to do?
(みんな、これから何しようってんだい?)

24 karat magic in the air
(純金みたいなキラキラな魔法が漂えば)

Head to toe so player
(俺たち、全員がプレイヤーになるのさ)

Uh, look out!
(よく見ておきな)

Everywhere I go they be like, Ooh, so player ooh
(どこ行っても行っても遊びたい奴らだらけさ)
【※繰り返し】

Now, now, now
(そう、今がその時さ)

Watch me break it down like
(よく見ておけよ、はじけるぜ)

24 karat, 24 karat magic
(黄金に輝く、そうまるで黄金のような魔法なんだ)

What’s that sound?
(どんな音を奏でてくれるんだい)

24 karat, 24 karat magic
(黄金のような、それは黄金のような魔法の音さ)

Come on now
(今だ、来いよ)

24 karat, 24 karat magic
(黄金に輝く、そうまるで黄金のような魔法なんだ)

Don’t fight the feeling, Invite the feeling
(その気持ちに抗うなよ、そうさ素直に受け入れるんだ)

Just put your pinky rings up to the moon
(そうさ、ただ月に向かってピンキーリングをかざせ)

Girls, what y’all trying to do?
(みんな、これから何しようってんだい?)

24 karat magic in the air
(純金みたいなキラキラな魔法が漂えば)

Head to toe so player
(俺たち、全員がプレイヤーになるのさ)

Put your pinky rings up to the moon
(全員、月に向かってピンキーリングをかざせ)

Girls, what y’all trying to do?
(みんな、これから何しようってんだい?)

24 karat magic in the air
(純金みたいなキラキラな魔法が漂えば)

Head to toe so player
(俺たち、全員がプレイヤーになるのさ)

Uh, look out
(よく見ておきな)

解説とまとめ

Bruno Mars(ブルーノ・マーズ)

2ndアルバム「Unorthodox Jukebox」から約4年という月日があいていたため、「24K Magic」はシングル、アルバム共に発売と同時に売上を伸ばし世界中でメガヒットを記録しました。日本でもブルーノ・マーズの人気は高く、洋楽ながら16位(ジャパン・ビルボード)にランクイン。2018年01月28日に行われた60周年記念グラミー賞では、「24K Magic」が「レコード・オブ・ザ・イヤー(最優秀レコード賞)」を受賞するなど大成功を収めました。

ファンクでありながらシンセサイザーとヒップホップ要素が入った今回の曲は、英国「Digital Spy」よると「80’s Electronicica and Hip Hop(80年代のエレクトロニック・ヒップホップ)」に近いと説明しています。ミュージックビデオはラスベガスで撮影されており、動画の中でブルーノ・マーズが運転している車「黒のキャデラック・アランテ」は実際にブルーノが購入したようです。

「24K Magic」のライブ・パフォーマンス、ダンスがカッコいい!

2016年11月20日に行われたアメリカン・ミュージック・アワードでの、ブルーノ・マーズの「24K Magic」のパフォーマンスです。2分30秒ぐらいからのダンス・パフォーマンスがカッコいいです。

Bruno Mars – 24K Magic [American Music Awards]

最後に感想を

ブルーノ・マーズめちゃくちゃカッコ良いですよね。日本でも人気が高く来日コンサートをやっても一瞬でチケットは完売してしまいます。行きたかったなぁ。いつも楽しそうに歌うところが何とも言えないんですよね。

2018年のグラミーも見事に最優秀レコードを取ってくれたし、言うことなしですね。今度来日するときは、絶対にチケット取ってみせます。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

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この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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