【Havana(ハバナ)】の和訳:Camila Cabello(カミラ・カベロ)

今回は、Camila Cabello(カミラ・カベロ)「Havana feat. Young Thug(ハバナ ft. ヤング・サグ)」の翻訳です。

「Havana」は、カミラ・カベロがフィフス・ハーモニーから脱退してから2枚目のシングル曲で、デビューアルバム「Camila」に収録されています。キューバの首都「ハバナ」を舞台にした恋物語は世界中でメガヒットを記録し、ビルボードで1位、UKで1位など世界十数ヶ国で1位を獲得しました。

【目次】

それでは、お聞きください。

Havana 基本情報

曲名:Havana
アーティスト:Camila Cabello feat. Young Thug
出身:東ハバナ(キューバ)
ジャンル:ラテン・ポップ
チャート:1位(ビルボード)
発売日:2017年09月08日
収録アルバム:Camila

Camila Cabello : Havana Havana
Camila Cabello
apple music
「Havana:Camila Cabello」の動画


YouTube「Havana:Camila Cabello」より

「Havana:Camila Cabello」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

Havana, ooh na-na *
(ハバナよ)

「Havana(ハバナ)」は、キューバの首都です。キューバ島北西沿岸に位置し、カリブ海地域で最も大きい都市の一つです。

Half of my heart is in Havana, ooh na-na
(心の半分は、ハバナにある)

He took me back to East Atlanta, na-na-na, ah *
(あの人は私を東アトランタに連れてきた)

カミラが「東アトランタ」について歌っている理由は、1つは単に韻が踏みやすかったからと、もう1つは単純にこの曲のイメージだったみたいです。また、ラップを歌っているヤング・サグはアトランタ出身なのでその辺りもあるかもしれません。
※カミラ・カベロのインタビューより

Oh, but my heart is in Havana
(だけど、私の心はハバナにある)

There’s somethin’ ‘bout his manners
(彼の振る舞いに心惹かれつつも)

Havana, ooh na-na
(ハバナよ)

He didn’t walk up with that “how you doin’?”
(彼は、「調子はどうだい?」と言いながら近づいてこなかった)

When he came in the room
(部屋に入ってくる時には)

He said there’s a lot of girls I can do with
(彼は言った、「仲良くやってる女はたくさんいる」と)

But I can’t without you
(だけど、私はあなたがいないとダメみたい)

I knew him forever in a minute
(すぐに彼が永遠の人(運命の人)だということが分かった)

That summer night in June
(あの6月の夏の夜に)

And papa says he got malo in him *
(だけど、パパはあの人のことを悪く言う)

「malo」は、スペイン語で「bad(悪い)」という意味。

He got me feelin’ like…
(彼が私をこんな気持ちにさせるのに…)

Ooh, ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh
(あぁ…)

I knew it when I met him, I loved him when I left him
(彼に会った時に分かっていた、別れる時に私が愛してしまうことを)

Got me feelin’ like, ooh, ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh
(私をこんな気持ちにさせる、あぁ…)

And then I had to tell him, I had to go
(彼に伝えないといけない、もう行かなければならないと)

Oh na-na-na-na-na
(あぁ…)

Havana, ooh na-na
(ハバナよ)

Half of my heart is in Havana, ooh na-na
(心の半分は、ハバナにある)

He took me back to East Atlanta, na-na-na
(あの人は私を東アトランタに連れてきた)

Oh, but my heart is in Havana
(だけど、私の心はハバナにある)

My heart is in Havana
(私の心はハバナにある)

Havana, ooh na-na
(ハバナよ)

[Young Thug:]
Jeffery, just graduated, fresh on campus, mmm *
(ジェフリーって奴は、卒業したばかり、大学では新入生だった)

「Young Thug」の本名は、「Jeffery Lamar Williams(ジェフリー・ラマー・ウィリアムス)」です。

Fresh out East Atlanta with no manners, damn (fresh out East Atlanta)
(東アトランタから出たばかりで、礼儀なんて知らなかったのさ(東アトランタからな))

Bump on her bumper like a traffic jam *
(彼女のケツに、交通渋滞かよって感じでぶつかった)

「bumper」は、スラングで「お尻」のこと。また、バンパーは車の前の部分という意味で、「交通渋滞」に例えて韻を踏んでいる。

Hey, I was quick to pay that girl like Uncle Sam (here you go, ayy) *
(サムおじさんのように何でも買ってやったんだ(何でも買ってやるさ))

「Uncle Sam(アンクル・サム)」は、アメリカの架空のキャラクター。第一次世界大戦の陸軍募集ポスターが有名。
uncle sam

Back it on me
(俺の所へ戻ってくる)

Shawty cravin’ on me, get to eatin’ on me (on me)
(あの子は俺を欲してる、俺を味わいたいってな)

She waited on me (then what?)
(彼女は俺を待つのさ(何のために))

Shawty cakin’ on me, got the bacon on me (wait up) *
(ケツを差し出しては、俺から金を持っていくためさ)

「cakin’」はスラングで「お尻」の意味があります。また、ベーコンはよく「お金」の表現で使われます。
※Urban Dictionary「cakin’」より

This is history in the makin’, on me (on me)
(これが俺を作ってきた歴史ってヤツだ)

Point blank, close range, that B
(射程に入れば、至近距離から、ドカンと撃つぜ)

If it cost a million, that’s me (that’s me)
(100万ドルの費用がかかるってんなら、そりゃ俺だ)

I was gettin’ mula, baby *
(俺は大金を稼いだのさ、ベイビー)

「mula」は、スラングで「金」という意味です。
※Urban Dictionary「mula」より

Havana, ooh na-na
(ハバナよ)

Half of my heart is in Havana, ooh na-na
(心の半分は、ハバナにある)

He took me back to East Atlanta, na-na-na
(あの人は私を東アトランタに連れてきた)

Oh, but my heart is in Havana
(だけど、私の心はハバナにある)

My heart is in Havana
(私の心はハバナにある)

Havana, ooh na-na
(ハバナよ)

Ooh na-na, oh, na-na-na
Take me back, back, back like…
(連れ戻してほしい、戻して…)
【※繰り返し】

Havana, ooh na-na
(ハバナよ)

Half of my heart is in Havana, ooh na-na
(心の半分は、ハバナにある)

He took me back to East Atlanta, na-na-na
(あの人は私を東アトランタに連れてきた)

Oh, but my heart is in Havana
(だけど、私の心はハバナにある)

My heart is in Havana
(私の心はハバナにある)

Havana, ooh na-na
(ハバナよ)

Oh, na-na-na
Oh, na-na-na
Oh, na-na-na
Oh, na-na-na
Havana, ooh na-na
(ハバナよ)

解説とまとめ

Camila Cabello(カミラ・カベロ)

カミラ・カベロがソロになってからのメガヒット曲「ハバナ」は、世界十数ヶ国以上で1位に輝き、ほとんど言っていいほどすべての国で上位にチャートインしました。実はファレル・ウィリアムスも楽曲に関わっており、曲中の「hey」とか、「ayy」などはファレルの声なんです。また、ラップにはアトランタ出身のラッパー「ヤング・サグ」を起用しています。

「Havana」は少し悪い男と恋に落ちる話ですが、故郷の「ハバナ」も忘れられない女性の少し切ない物語です。リリースされてから1ヶ月後にミュージック・ビデオが公開され、ビデオの評価は上々の様です。2018年MTVミュージック・アワードには、ビデオ・オブ・ザ・イヤーでノミネートされており、この賞を獲得できるか期待されています。ちなみに、こちらがそのMVです!

Camila Cabello – Havana ft. Young Thug

最後に感想を

元々フィフス・ハーモニーの中でも実力が頭一つでてたカミラですが、ここまで成功するとは思いませんでした。5月に出したファレルがプロデューサーを務めた「Sangria Wine」はそこまでヒットしなかったものの、ファレルと仲が良さそうなので今後も期待です。

カミラは5歳までキューバにいて、それから家族と共にアメリカに移住。2008年にはアメリカの市民権を得ました。カミラの強みはやっぱりスペイン語がペラペラのことかなと思います。フィフス・ハーモニーでも自分のパートに少しスペイン語を織り込ませていたし、2017年からラテン・トラップのブームがきているので、この流れに乗ってくれると思います。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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