【In My Feelings】の和訳:Drake(ドレイク)

今回は、Drake(ドレイク)「In My Feelings(イン・マイ・フィーリング)」の翻訳をしたいと思います。

「In My Feelings」は、ドレイクの5thアルバム「Scorpion(スコーピオン)」に収録されており、2018年7月にシングルカットとしてリリースされました。女性ラッパーデュオのシティ・ガールズもこの曲に参加しており、ビルボードでは1位、UKチャートでも1位と爆発的な売上を伸ばしています。また、この曲をSNS上にダンスチャレンジとしてアップすることがアメリカで流行っており、ウィル・スミスもダンスを披露したことで話題を呼びました。

【目次】

それでは、まずはお聞きください。


In My Feelings 基本情報

曲名:In My Feelings
アーティスト:Drake
ジャンル:バウンス、R&B、ヒップホップ
チャート:1位(ビルボード)
発売日:2018年07月10日
収録アルバム:Scorpion

Drake : In My Feelings In My Feelings
Drake
apple music
「In My Feelings:Drake」の動画


YouTube「In My Feelings:Drake」より

「In My Feelings:Drake」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

Trap, TrapMoneyBenny *
(トラップマニーベニー)

「TrapMoneyBenny」は、「In My Feelings」でプロデューサーを務めています。また、最後に出てくる「BlaqNmilD」も同様にこの曲のプロデューサーを務めています。

This shit got me in my feelings
(このイカした野郎が俺をその気にさせる)

Gotta be real with it, yup
(コイツと一緒に本物になるのさ)

Kiki, do you love me? Are you riding? *
(キキ、俺のこと愛してるか?ノッてるか?)

「In My Feelings」は、ドレイクのラブレターソングです。「Kiki」、そして後に出てくる「KB」とは、女性のニックネームのことで、元カノの「keshia chanté(ケシア・シャンテ)」、あるいはモデルの「K’yanna Barber(キアーナ・バーバー)」ではないかと言われています。
In My Feelings : kiki

Say you’ll never ever leave from beside me
(言うのさ、俺の側から決して離れないでくれと)

‘Cause I want ya, and I need ya
(君が欲しくて、君が必要なんだ)

And I’m down for you always *
(いつも君を信頼している)

「be down」で、「〜に賛同する」という意味です。「be down for you」で「好きである、信頼している」という意味になります。
※Urban Dictionary「down for you」より

KB, do you love me? Are you riding? *
(KB、俺のこと愛してるか?ノッてるか?)

「In My Feelings」は、ドレイクのラブレターソングです。「Kiki」、そして「KB」とは、女性のニックネームのことで、元カノの「keshia chanté(ケシア・シャンテ)」、あるいはモデルの「K’yanna Barber(キアーナ・バーバー)」ではないかと言われています。
In My Feelings : kiki

KB, do you love me? Are you riding?
(KB、俺のこと愛してるか?ノッてるか?)

Say you’ll never ever leave from beside me
(言うのさ、俺の側から決して離れないでくれと)

‘Cause I want ya, and I need ya
(君が欲しくて、君が必要なんだ)

And I’m down for you always
(いつも君を信頼している)

Look, the new me is really still the real me
(見てくれ、新しい俺はまだ本物の俺のままだ)

I swear you gotta feel me before they try and kill me
(俺を感じさせると誓うさ、皆が俺を消そうとする前に)

They gotta make some choices they runnin’ out of options
(奴らにはいくつか選択肢があるが、どれも役には立たない)

‘Cause I’ve been goin’ off and they don’t know when it’s stoppin’ *
(俺が活躍し続けてるせいで、いつそれが止まるかは誰も知る由もない)

「go off」で、「〜を止める、爆発する、起こる」などたくさんの意味があります。文脈から「活躍する」という意味が当てはまると思い、「俺が活躍し続けてるせいで、いつそれが止まるかは誰も知る由もない」と訳しています。
※Macmillan Dictionary「go off」より

And when you get to toppin’, I see that you’ve been learnin’ *
(君が見栄を張ろうとも、それを君が学んできたことだって分かってる)

「toppin」も、スラングでいろいろな意味があります。おそらく文脈から「偽る」という意味が当てはまるかと思います。ですので、「君が見栄を張ろうとも、それを君が学んできたことだって分かってる」と訳しました。
※Urban Dictionary「toppin」より

And when you popped off on your ex he deserved it *
(君の元カレはそんな君のわがままで、君と別れたんだ)

「popped off」も、スラングで「あまり良くない態度、閉鎖する」などの意味があります。ですので、「君の元カレはそんな君のわがままで、君と別れたんだ」という訳になります。
※Urban Dictionary「popped off」より

I thought you were the one from the jump that confirmed it
(始めから君はそんな感じだと思っていて、俺は分かってた)

TrapMoneyBenny
(トラップマニーベニー)

I buy you Champagne but you love some Henny
(君のためにシャンペンを買ったのに、ヘニー(コニャック)の方が好きなんだな)

From the block like you Jenny
(まるでジェニファー・ロペスみたいだ)

I know you special, girl, ‘cause I know too many
(君が特別だと分かってる、俺は君のことをよく知っているのさ)

‘Resha, do you love me? Are you riding? *
(リーシャ、俺のこと愛してるか?ノッてるか?)

「Resha(リーシャ)」と「J.T.」は、この曲に参加しているシティ・ガールズの二人の名前です。
In My Feelings : Resha and J.T.

Say you’ll never ever leave from beside me
(言うのさ、俺の側から決して離れないでくれと)

‘Cause I want ya, and I need ya
(君が欲しくて、君が必要なんだ)

And I’m down for you always
(いつも君を信頼している)

J.T., do you love me? Are you riding? *
(J.T.、俺のこと愛してるか?ノッてるか?)

「Resha(リーシャ)」と「J.T.」は、この曲に参加しているシティ・ガールズの二人の名前です。
In My Feelings : Resha and J.T.

Say you’ll never ever leave from beside me
(言うのさ、俺の側から決して離れないでくれと)

‘Cause I want ya, and I need ya
(君が欲しくて、君が必要なんだ)

And I’m down for you always
(いつも君を信頼している)

[City Girls, Drake & Magnolia Shorty:]
Two bad bitches and we kissin’ in the Wraith *
(二人のイカしたビッチは、レイスの中でキスをする)

「Wraith(レイス)」は、ロールスロイスが販売しているブランドの一つです。
In My Feelings : Wraith

Kissin’-kissin’ in the Wraith, kiss-kissin’ in the Wraith
(レイスの中でキスを繰り返す、レイスの中でキスをする)

I need that black card and the code to the safe
(ブラックカードと暗証番号が必要なの)

Code to the safe, code-code to the safe-safe
(そう、暗証番号がね)

I show him how that neck work
(首の動きを見せてあげるわ)

Fuck that Netflix and chill—what’s your net-net-net worth?
(ネットフリックスでくつろぐなんてクソくらえ、あなたの価値は何か分かるでしょ)

‘Cause I want ya, and I need ya
(君が欲しくて、君が必要なんだ)

And I’m down for you always
(いつも君を信頼している)

Yea, yea, yea, yea he bad
(そう、アイツは悪い奴だった)

And I’m down for you always
(いつも君を信頼している)

Yea, yea, yea, guess who’s back
(そう、誰かが戻ってきた)

And I’m down for you always
(いつも君を信頼している)

D-down for you al–
(君を信頼している)

Black biggy biggy black biggy black blake
(黒く大きい奴が、黒く大きい奴)

D-d-down for you always
(いつも君を信頼している)

I got a new boy, and that nigga trade!
(新しい彼氏ができたのよ、男を交換したの!)

Kiki, do you love me? Are you riding?
(キキ、俺のこと愛してるか?ノッてるか?)

Say you’ll never ever leave from beside me
(言うのさ、俺の側から決して離れないでくれと)

‘Cause I want ya, and I need ya
(君が欲しくて、君が必要なんだ)

And I’m down for you always
(いつも君を信頼している)

KB, do you love me? Are you riding?
(KB、俺のこと愛してるか?ノッてるか?)

Say you’ll never ever leave from beside me
(言うのさ、俺の側から決して離れないでくれと)

‘Cause I want ya, and I–
(君が欲しくて、君が…)

[Lil Wayne & Magnolia Shorty:]
Bring that ass, bring that ass, bring that ass back!
(ケツを持ち上げろ、持ち上げるんだ)

B-bring that ass, bring that ass, bring that ass back!
(ケツを持ち上げろ、持ち上げるんだ)

Shawty say the nigga that she with can’t hit
(イカした女は言う、あの男は私に合ってないと)

But shawty, I’ma hit it, hit it like I can’t miss
(だけど、俺なら上手くやれるぜ、ミスはしない)

Clap that ass, you’re the only one I love
(お尻を叩いて、あなたは私が愛してるたった一人の人なの)

Clap that ass, clap-clap that ass!
(お尻を叩いて、叩くのよ)

Bring that ass back!
(ケツを持ち上げるんだ)

Clap that ass, you’re the only one I love
(お尻を叩いて、あなたは私が愛してるたった一人の人なの)

Let’s go, let’s go, let’s go!
(さぁやるのよ、やるのよ)

Bring that ass back!
(ケツを持ち上げるんだ)

Trap, TrapMoneyBenny
(トラップマニーベニー)

This shit got me in my feelings
(このイカした曲が俺をその気にさせる)

I just gotta be real with it, yup
(コイツと一緒に本物になるのさ)

BlaqNmilD, you a genius, you diggin’ me? *
(BlaqNmilD(プロデューサーの名前)は天才だ、お前も俺のこと気に入ってるだろ)

「BlaqNmilD」は、トラップマニーベニーと一緒に「In My Feelings」でプロデューサーを務めています。

[Zazie Beetz:]
What are you talking about?
(あなたは何を言ってるの?)

I don’t even care, I need a photo with Drake
(気にしないわ、私はドレイクとの写真が必要なのよ)

Because my Instagram is weak as fuck
(だって、私のインスタグラムは全然人気がないんですもの)

I’m just being real, my shit look–
(私は正直になりたい、見てるのよ…)


解説とまとめ

「In My Feelings」は、マグノリア・ショーティの「Smoking Gun」や、Lil Wayneの「Lollipop」など、いくつかのトラックをミックスして作られています。「God’s Plan」から始まり、「Nice for What」、そして「In my Feeling」と同アルバムからシングルカットされる曲がことごとくビルボードとUKチャートで1位を記録。今のドレイクを止められるアーティストはこの世にいないのではないかと思わせるぐらいの勢いです。

「In My Feelings(俺の中の想い)」は、ドレイクのお気に入りの女性に送ったラブレターソングです。フック(サビ)の中では「Kiki」、または「KB」という女性のニックネームがでてきて、元カノの「keshia chanté(ケシア・シャンテ)」、あるいはモデルの「K’yanna Barber(キアーナ・バーバー)」ではないかと言われています。「わがままな女キキ、そんなおまえを愛してるし、おまえのわがままも俺ならすべて叶えてやれる」という何とも甘い内容です。

ケシア・シャンテとキアーナ・バーバー

「In my Feeling」のダンスチャレンジがクソ盛り上がっている

2018年6月30日に、theshiggyshowという名前のインスタグラムのユーザーが「In my Feeling」に合わせてダンスしたことで、ダンスチャレンジの動画をアップすることがSNS上で広まりました。

▼こんな感じで、ダンス動画をアップしています。

そして7月13日にはあのウィル・スミスもブダペスト(ハンガリー)のセーチェーニ鎖橋に上ってダンスを披露し、大きな話題になりました。

ドレイクの盛り上がりは増すばかり、もしダンスが得意ならSNSにアップしてみてはいかがでしょうか。

最後に感想を

「God’s Plan」から始まり、2018年のビルボードチャートはドレイク一色と言ってもいいほどドレイクで染まっています。アリアナ・グランデやニッキー・ミナージュが新曲を出しても敵わず、このまま年末まで行ってしまいそうな勢いですね。

ダンスチャレンジの勢いは増すばかり、この機会に思い切って踊ってツイッターに上げて見てはいかがでしょうか。僕ですか?はい、やりませんよ!

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

Drake : In My Feelings In My Feelings
Drake
apple music
この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください