【New Rules】の和訳:Dua Lipa(デュア・リパ)

今回は、Dua Lipa(デュア・リパ)「New Rules(ニュー・ルールズ)」の翻訳です。

「New Rules」は、デュア・リパのデビューアルバム「Dua Lipa」に収録されており、2017年7月にシングルカットされました。別れた恋人と関係を断ち切るための、女性のエンパワーメントソングです。デュア・リパの自身初のUKチャート1位を記録するなどヨーロッパを中心に上位にチャートインしました。

【目次】

それでは、お聞きください。


New Rules 基本情報

曲名:New Rules
アーティスト:Dua Lipa
出身:ロンドン(英国)
ジャンル:ハウス、EDM、エレクトロポップ
チャート:1位(UK)
発売日:2017年07月15日
収録アルバム:Dua Lipa

Dua Lipa : New Rules New Rules
Dua Lipa
apple music
「New Rules:Dua Lipa」の動画


YouTube「New Rules:Dua Lipa」より

「New Rules:Dua Lipa」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

Talkin’ in my sleep at night, makin’ myself crazy *
(夜になれば寝言を話す、自分で自分を追い込んでる)

「talk in one’s sleep」で、「寝言を言う」という意味です。「Sleep talking」でも同様の意味があります。

(Out of my mind, out of my mind) *
(まともじゃないわ、まともじゃない)

「Out of my mind」で、「頭がおかしい、狂っている」などの意味があります。

Wrote it down and read it out, hopin’ it would save me
(寝言を書き残しては声に出すの、少しは楽になるんじゃないかと思って)

(Too many times, too many times)
(何度も、何度も)

My love, he makes me feel like nobody else, nobody else *
(愛しい人、あの人が私を特別な存在だと感じさせてくれる、特別な存在だと)

「feel like nobody else」は、「他の女とは違う=特別な存在」だという意味です。HiNativeの解説がありました。
※HiNative「He makes me feel like nobody else」より

But my love, he doesn’t love me, so I tell myself, I tell myself
(だけど彼は私を愛してはくれない、だから自分に言い聞かせる、言い聞かせるの)

One: Don’t pick up the phone
(1つ、電話に出てはいけない)

You know he’s only callin’ ‘cause he’s drunk and alone
(分かりきってる、彼が電話をするのは酒に酔って寂しいから)

Two: Don’t let him in
(2つ、招き入れてはいけない)

You’ll have to kick him out again
(どうせ追い出すことになるのだから)

Three: Don’t be his friend
(3つ、友達になってはいけない)

You know you’re gonna wake up in his bed in the morning
(どうせ朝は彼のベッドで目覚めることになるのだから)

And if you’re under him, you ain’t gettin’ over him *
(彼にコントロールされてる限り、吹っ切れることなんてできない)

「be under someone」で「〜の下にいる、指示の下にいる」という意味です。少し意訳して「コントロールされている」としました。

I got new rules, I count ‘em
(これが新しいルール、その3つを加えるの)

I got new rules, I count ‘em
(これが新しいルール、その3つを加えるの)

I gotta tell them to myself
(自分自身に言い聞かせる)

I got new rules, I count ‘em
(これが新しいルール、その3つを加えるの)

I gotta tell them to myself
(自分自身に言い聞かせる)

I keep pushin’ forwards, but he keeps pullin’ me backwards *
(必死で前を向こうとしてるのに、彼は後ろに引き戻す)

「push forward」で、「努力をして何かを続ける」という意味になります。ここでは既に別れを決意しており、「前を向こうとしている」となります。
※Cambridge Dictionary「push forward」より

(Nowhere to turn, no way, nowhere to turn, no)
(戻る場所なんてない、戻る場所なんてないの)

Now I’m standin’ back from it, I finally see the pattern *
(そして今、客観的に見てみれば、パターンを見つけることができた)

「stand back」で、「〜から距離を置く」となります。「彼が自分を引き戻す行為(誘い)」から、「少し距離を置く=客観的にみる」となります。
※Cambridge Dictionary「stand back」より

(I never learn, I never learn)
(今まで見つけることができなかった、今までは)

But my love, he doesn’t love me, so I tell myself, I tell myself
(だけど彼は私を愛してはくれない、だから自分に言い聞かせる、言い聞かせるの)

I do, I do, I do
(言い聞かせるの)

One: Don’t pick up the phone
(1つ、電話に出てはいけない)

You know he’s only callin’ ‘cause he’s drunk and alone
(分かりきってる、彼が電話をするのは酒に酔って寂しいから)

Two: Don’t let him in
(2つ、招き入れてはいけない)

You’ll have to kick him out again
(どうせ追い出すことになるのだから)

Three: Don’t be his friend
(3つ、友達になってはいけない)

You know you’re gonna wake up in his bed in the morning
(どうせ朝は彼のベッドで目覚めることになるのだから)

And if you’re under him, you ain’t gettin’ over him
(彼にコントロールされてる限り、吹っ切れることなんてできない)

I got new rules, I count ‘em
(これが新しいルール、その3つを加えるの)

I got new rules, I count ‘em
(これが新しいルール、その3つを加えるの)

I gotta tell them to myself
(自分自身に言い聞かせる)

I got new rules, I count ‘em
(これが新しいルール、その3つを加えるの)

I gotta tell them to myself
(自分自身に言い聞かせる)

Practice makes perfect
(訓練すれば絶対にできるわ)

I’m still tryna learn it by heart (I got new rules, I count ‘em)
(私もまだ心にそれを刻んでる途中(新しいルール、その3つを加えるの))

Eat, sleep, and breathe it
(食べて、寝て、そしてそれを覚えていく)

Rehearse and repeat it, ‘cause I… (I got new…) *
(練習を繰り返せば、私は…(手に入れられる))

「Rehearse」は、「リハーサル=練習」という意味です。普段使ってる用語も英語で出てくると分かりづらいですよね。

One: Don’t pick up the phone
(1つ、電話に出てはいけない)

You know he’s only callin’ ‘cause he’s drunk and alone
(分かりきってる、彼が電話をするのは酒に酔って寂しいから)

Two: Don’t let him in
(2つ、招き入れてはいけない)

You’ll have to kick him out again
(どうせ追い出すことになるのだから)

Three: Don’t be his friend
(3つ、友達になってはいけない)

You know you’re gonna wake up in his bed in the morning
(どうせ朝は彼のベッドで目覚めることになるのだから)

And if you’re under him, you ain’t gettin’ over him
(彼にコントロールされてる限り、吹っ切れることなんてできない)

I got new rules, I count ‘em
(これが新しいルール、その3つを加えるの)

I got new rules, I count ‘em
(これが新しいルール、その3つを加えるの)

I gotta tell them to myself
(自分自身に言い聞かせる)

I got new rules, I count ‘em
(これが新しいルール、その3つを加えるの)

(Baby, you know I count ‘em)
(ベイビー、3つ加えれば大丈夫よ)

I gotta tell them to myself
(自分自身に言い聞かせる)

Don’t let him in, don’t let him in
(招き入れてはダメ、招き入れては)

Don’t, don’t, don’t, don’t…
(絶対にダメ、ダメ…)

Don’t be his friend, don’t be his friend
(友達になってはダメ、友達になっては)

Don’t, don’t, don’t, don’t…
(絶対にダメ、ダメ…)

Don’t let him in, don’t let him in
(招き入れてはダメ、招き入れては)

Don’t, don’t, don’t, don’t…
(絶対にダメ、ダメ…)

Don’t be his friend, don’t be his friend
(友達になってはダメ、友達になっては)

Don’t, don’t, don’t, don’t…
(絶対にダメ、ダメ…)

You’re gettin’ over him
(そうすれば、吹っ切れるわ)

解説とまとめ

Dua Lipa(デュア・リパ)

デュア・リパが自身初となるイギリスチャートで1位を獲得した「New Rules」は、別れた元恋人から立ち直るための曲でもあり、女性のエンパワーメントソングとしても捉えられています。特にミュージック・ビデオの評価が高く、YouTubeで14億回を超える再生数は、この曲のヒットに繋がる後押しをしたとも言えます。

2018年8月20日に行われた「MTVビデオ・ミュージックアワード」では、「New Rules」がソング・オブ・ザ・イヤーにノミネートされるなど大きな注目を浴びました。

2018年ブリット賞での「New Rules」のパフォーマンス

2018年2月21日に行われた「2018年ブリット・アワード」での、「New Rules」のパフォーマンス動画です。結構、派手にパフォーマンスをしています。

Dua Lipa – New Rules (Live at The BRIT Awards 2018)

最後に感想を

デュア・リパが初めて1位をとった曲ですが、この曲からデュア・リパの大躍進が始まります。次に出した「IDGAF」がUKチャートで3位、「One Kiss」がUKチャートで1位とヒットを立て続けに出していき、イギリスでは新しいクイーンが誕生したと話題を呼んでいます。

デュア・リパが少し生粋のイギリス人ではなく、エキゾチックに見えるのは、両親がコソボ出身のアルバニア人だからです。ロンドンで生まれるものの、2008年に一度家族でコソボに戻ります。でも、デュア・リパ自身は歌手になりたくて15歳の時にロンドンに戻ってきました。この辺りは父親がシンガーだったことが影響しているのかもしれません。その後はモデル活動を経緯して、順調にステップアップしていきました。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

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この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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