【Somebody That I Used To Know】の和訳:Gotye(ゴティエ)

今回は、Gotye(ゴティエ)「Somebody That I Used To Know feat. Kimbra」の翻訳をしたいと思います。

「Somebody That I Used To Know」は、Gotyeの3rdアルバム「Making Mirrors」に収録されている曲で、世界中でメガヒットを記録した彼の最大のヒット曲です。米国ビルボード、UKシングルス、オーストラリア、ニュージランド、カナダなど18ヶ国で1位を獲得し、30ヶ国以上の音楽チャートで上位を獲得しました。

Gotye(ゴティエ)はベルギー生まれのオーストラリア人シンガーソングライターです。今回の「Somebody That I Used To Know」には、ニュージランドのシンガーKimbra(キンブラ)がフィーチャリングされています。オーストラリアでは「ARIAアワード2011」で6部門受賞、第55回グラミー賞でも最優秀レコード賞を受賞するなど、数々賞を獲得しました。

YouTubeで多くの再生数を獲得してる「Walk off the Earth」がカバーしてる曲でも有名です。それでは、まずは聞いてみてください。

Somebody That I Used To Knowの基本情報

曲名:Somebody That I Used To Know
アーティスト名:Gotye feat. Kimbra(ゴティエ feat. キンブラ)
収録アルバム:Making Mirrors
発売日:2011年07月05日
収録アルバム:Making Mirrors

「Somebody That I Used To Know:Gotye」の動画


youtubeより

ここから「Somebody That I Used To Know:Gotye」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

Now and then I think of when we were together
(今でも僕らが一緒だった頃を思い出す)

Like when you said you felt so happy you could die
(例えば、君が死ぬ程幸せを感じてると言っていたことや)

Told myself that you were right for me
(君は僕にふさわしい女性と自分に言い聞かせていたことだったり)

But felt so lonely in your company ※01
(ただ、君と一緒にいてもどこか寂しさを感じていた)

But that was love and it’s an ache I still remember
(でもあれが愛だったんだ、今でも思い出すと胸が痛い)

You can get addicted to a certain kind of sadness ※02
(君は度々ある種の悲しみにふけるときがある)

Like resignation to the end, always the end
(例えば、すぐに何かを諦めてしまったり、いつも終わりにしてしまう)

So when we found that we could not make sense
(だから、僕らの価値観が合わないと分かった時)

Well you said that we would still be friends
(君は僕らは友達のままでいられると言った)

But I’ll admit that I was glad it was over ※03
(だけど、この愛が終わって僕は喜びを覚えていたんだ)

But you didn’t have to cut me off
(でも、僕を切り捨てるべきじゃなかったんだ)

Make out like it never happened and that we were nothing
(君はまるで始めから何もなかったかのように振る舞う)

And I don’t even need your love
(僕には君の愛なんて必要ない)

But you treat me like a stranger and that feels so rough
(だけど君が僕を知らない人のように扱うのは、なんだか性に合わない気がするんだ)

No you didn’t have to stoop so low
(そんなに卑屈になることがあるんだろうか)

Have your friends collect your records and then change your number
(君の友人に思い出の品を持って行ってもらって、番号まで変えるなんて)

I guess that I don’t need that though
(僕にはもう必要ないとは思うけれど)

Now you’re just somebody that I used to know
(今となっては君はただの知り合いなんだ)

Now you’re just somebody that I used to know
(そう、今となっては君はただ僕が昔知っていた人)

Now you’re just somebody that I used to know
(君はただの知り合いなんだ)

Now and then I think of all the times you screwed me over ※04
(今でも私はあなたが私にした酷いことすべてを思い出す)

But had me believing it was always something that I’d done
(あなたは何かある度に私に落ち度があると信じこませようとした)

But I don’t wanna live that way
(でも、私はそんな生き方はしたくないの)

Reading into every word you say ※05
(あなたが言った言葉一つ一つの意味なんて知る由もないわ)

You said that you could let it go
(あなたは好きにすれがいいと言った)

And I wouldn’t catch you hung up on somebody that you used to know
(だから、私はもう知り合いのあなたを誘うようなことはしないの)

But you didn’t have to cut me off
(でも、僕を切り捨てるべきじゃなかったんだ)

Make out like it never happened and that we were nothing
(君はまるで始めから何もなかったかのように振る舞う)

And I don’t even need your love
(僕には君の愛なんて必要ない)

But you treat me like a stranger and that feels so rough
(だけど君が僕を知らない人のように扱うのは、なんだか性に合わない気がするんだ)

No you didn’t have to stoop so low
(そんなに卑屈になることがあるんだろうか)

Have your friends collect your records and then change your number
(君の友人に思い出の品を持って行ってもらって、番号まで変えるなんて)

I guess that I don’t need that though
(僕にはもう必要ないとは思うけれど)

Now you’re just somebody that I used to know
(そう、今となっては君はただ僕が昔知っていた人)

Somebody (I used to know)
(誰かなんだ、昔知っていた)

Somebody (Now you’re just somebody that I used to know)
(誰かなんだ、今となってはただの知り合いの)

Somebody (I used to know)
(誰かなんだ、昔知っていた)

Somebody (Now you’re just somebody that I used to know)
(誰かなんだ、今となってはただの知り合いの)

(I used to know)
(昔知っていた)

(That I used to know)
(よく知っていた)

(I used to know) Somebody
(昔知っていた、誰かなんだ)

曲の感想とまとめ

Gotye(ゴティエ)とKimbra(キンブラ)

いかがでしたでしょうか?この曲の歌詞を簡単にまとめるとこうなります。

男:はぁ、彼女がメンヘラでめんどくさくなる
女:はぁ?何言ってんの?おまえの価値をあたしに押し付けんじゃねーよ
男:じゃあ、好きにすればいいじゃん
女:はーい、じゃあもうあんたはただの他人だから
男:マジ?そんな風に扱わなくてもよくない?寂しいんだけど…

「Somebody That I Used To Know」を歌詞を訳してみて、この曲のような男女のこういうすれ違いはよくあるのかなと感じました。どちらかというと男性の方が失恋の後は引きずりますよね。もちろん、個人差はあると思いますが。それにしてもこの二人、イケメンと美女ですね!僕はKimbraが好きになりました。

Gotye(ゴティエ)は日本にも少し馴染みがあるようで、学生の時に交換留学で三重県津市にホームステイしたことがあるようです。ちなみに、学校は私立高田高等学校みたいです。何かこう聞くと一気に愛着が湧いてくるのは僕だけでしょうか。

「Walk off the Earth」の「Somebody That I Used To Know」カバー曲が大ヒット!

原曲も素晴らしいですが、北米での成功はやはり「Walk off the Earth」というバンドが「Somebody That I Used To Know」をカバーしたからだと思います。一本のギターを5人で演奏するスタイルは本当にカッコいいパフォーマンスだと思います。

Somebody That I Used to Know – Walk off the Earth

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. But felt so lonely in your company
「in your company」で「一緒にいる」という意味になります。日本では「company」は「会社」という意味合いが強いですが、「仲間、一緒にいる」という意味でも良く使われます。コンパニオンという単語「companion(仲間、同行者)」を思い浮かべると分かりやすいかもですね。

02. You can get addicted to a certain kind of sadness
「get addicted to」で「病みつきになる、中毒になる」という意味になります。また、「certain kind of 」で「ある種の〜」という意味になります。ですので、「ある種の悲しみ」の「中毒者である」と言っています。訳すと「君は悲しみにふける傾向がある」というような意味になります。

03. But I’ll admit that I was glad it was over
「admit」で「認める」という意味です。「that」の手前が未来で、後が過去になってるのも面白いなと思い、説明することにしました。「I was glad it was over(この愛が終わって嬉しかった)」という事に「I’ll admit(僕は気づくだろう)」となります。

04. Now and then I think of all the times you screwed me over
「screwed over」で「嫌な思いをさせる、〜をはめる」という意味になります。「screwed」は意外にネガティブな表現で使われることが多く、「get screwed(トラブルに合う)」、「screw up(失敗する)」という意味もあります。

05. Reading into every word you say
「Reading into every word」というフレーズで「違う意味も含まれてる」という事になるそうです。ですので、僕はここの訳を「あなたが言った言葉一つ一つの意味なんて知る由もないわ」としました。
※ここの箇所は僕も分からなかったので「HiNative」を参考にしました。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。男女間のいざこざはよくあるものです。いつも綺麗にしておきましょう!
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください