【7 Years】の和訳:Lukas Graham(ルーカス・グラハム)

今回は、Lukas Graham(ルーカス・グラハム)「7 Years(セブン・イヤーズ)」の翻訳です。

「7 Years」は、ルーカス・グラハムの2ndアルバム「Lukas Graham(ブルーアルバム)」に収録から、2015年9月にシングルカットされました。デンマークで人気だったルーカス・グラハムの初となる国際的ヒットを飛ばした曲です。デンマークで1位、UKで1位、ビルボードで2位など世界中でメガヒットを記録しました。

【目次】

それでは、お聞きください。


7 Years 基本情報

曲名:7 Years
アーティスト:Lukas Graham
出身:コペンハーゲン(デンマーク)
ジャンル:ポップ、ソウルポップ
チャート:1位(UK)
発売日:2015年09月18日
収録アルバム:Lukas Graham (Blue Album)

Lukas Graham : 7 Years 7 Years
Lukas Graham
apple music
「7 Years:Lukas Graham」の動画


YouTube「7 Years:Lukas Graham」より

「7 Years:Lukas Graham」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

Once I was 7 years old my momma told me
(僕がまだ7歳だった頃、ママが言ったんだ)

Go make yourself some friends or you’ll be lonely
(友達を作らないと、一人きりになってしまうわよって)

Once I was 7 years old
(その時、僕はまだ7歳だった)

It was a big big world, but we thought we were bigger
(世界はとても広かったけれど、僕らはそれ以上に大きいと思ってた)

Pushing each other to the limits, we were learning quicker *
(いつもお互い限界までぶつかり合い、少し早くいろんなことを学んだ)

ルーカスが育った環境の近くにはChristiania Copenhagen(クリスチャニア・コペンハーゲン)と呼ばれる、デンマークの中で少し特殊な場所があったようです。
※Genius「ルーカスの記述より」より

By eleven smoking herb and drinking burning liquor
(11歳の頃には、ハーブを吸って強い酒を飲み)

Never rich so we were out to make that steady figure *
(一度だって十分な金はなく、よく金を稼ぎに行ってたんだ)

ルーカスたちは、よく配送用の車輪が3つ付いた自転車に乗り空のペットボトルを集めていました。週に200ドルぐらいの稼ぎになったようです。
※Genius「ルーカスの記述より」より

Once I was 11 years old my daddy told me
(僕が11歳だった時、父さんが言ったんだ)

Go get yourself a wife or you’ll be lonely
(奥さんを探さないと、一人きりになってしまぞって)

Once I was 11 years old
(その時、僕はまだ11歳だった)

I always had that dream like my daddy before me
(僕にはいつも夢があった、父さんがそうだったように)

So I started writing songs, I started writing stories
(だから曲を書き始め、物語を書き始めた)

Something about that glory just always seemed to bore me
(みんな送ってくれた賞賛の中には、いつも僕を悩ませるモノもあった)

Cause only those I really love will ever really know me
(本当に理解してくれたのは、僕が心から愛する人たちだけだったから)

Once I was 20 years old, my story got told *
(僕が20歳になった時、僕の書いた物語が広まり始めた)

「my story got told」で、「僕の物語が広まる」という意味です。「got told」で「みんなに話される=話題になる」というイメージです。

Before the morning sun, when life was lonely
(それは朝日が差し込む前の、孤独な人生のようだった)

Once I was 20 years old
(その時、僕は20歳だった)

(Lukas Graham!!!)
(ルーカス・グラハム!)

I only see my goals, I don’t believe in failure
(ゴールしか見えず、失敗するなんて少しも思ってなかった)

Cause I know the smallest voices, they can make it major
(この小さな声が、やがて世界に広まっていくと分かってた)

I got my boys with me at least those in favor
(支えてくれる仲間も僕にはいる)

And if we don’t meet before I leave, I hope I’ll see you later
(旅立つ前に会えなくとも、いつか必ず会えると思ってる)

Once I was 20 years old, my story got told
(僕が20歳になった時、僕の書いた物語が広まり始めた)

I was writing ‘bout everything, I saw before me
(今まで見てきたモノすべてを曲にした)

Once I was 20 years old
(その時、僕は20歳だった)

Soon we’ll be 30 years old, our songs have been sold
(もうすぐ30歳になる、僕らの曲はまだ売れ続けてる)

We’ve traveled around the world and we’re still roaming
(世界中を飛び回りながら、まだブラブラしてる)

Soon we’ll be 30 years old
(もうすぐ、僕らは30歳になる)

I’m still learning about life
(人生についてまだまだ学んでる)

My woman brought children for me
(僕には愛する人と子供をできて)

So I can sing them all my songs
(二人のために僕の曲を歌って聞かせ)

And I can tell them stories
(いろいろな物語を読んであげてる)

Most of my boys are with me
(昔の仲間ともまだ一緒にいる)

Some are still out seeking glory
(成功を掴むためにまだ頑張ってる奴もいれば)

And some I had to leave behind
(離れなければならない奴もいた)

My brother I’m still sorry
(今でも申し訳ないと思ってる)

Soon I’ll be 60 years old, my daddy got 61
(僕もいつか60歳になる、父さんは61の年で亡くなった)

Remember life and then your life becomes a better one *
(「人生」って何だって考えた時、今生きてることが素晴らしいって気づくはずさ)

上のフレーズで父親の死について言及しています。生きる、あるいは人生って意味を考え直した時、少しは良くなるだろうと、聞き手に対して語りかけています。

I made a man so happy when I wrote a letter once
(父さんに手紙を書いた時、凄く喜んでくれた思い出がある)

I hope my children come and visit, once or twice a month
(できることなら、僕の子供たちも月に1回か2回は遊びに来てくれればと思う)

Soon I’ll be 60 years old, will I think the world is cold
(いつか60歳を迎えた時、世の中は冷たいって思うのか)

Or will I have a lot of children who can warm me
(それとも、僕を喜ばせてくれるような子供たちに囲まれてるのか)

Soon I’ll be 60 years old
(僕もいつか60歳になる)

Soon I’ll be 60 years old, will I think the world is cold
(いつか60歳を迎えた時、世の中は冷たいって思うのか)

Or will I have a lot of children who can hold me
(それとも、僕を喜ばせてくれるような子供たちに囲まれてるのか)

Soon I’ll be 60 years old
(僕もいつか60歳になる)

Once I was seven years old, my momma told me
(僕がまだ7歳だった頃、ママが言ったんだ)

Go make yourself some friends or you’ll be lonely
(友達を作らないと、一人きりになってしまうわよって)

Once I was 7 years old
(その時、僕はまだ7歳だった)

Once I was seven years old
(その時、僕はまだ7歳だった)

解説とまとめ

Lukas Graham(ルーカス・グラハム)

ルーカス・グラハムは、2011年にデビューしてからデンマークでヒットを飛ばしていた人気・実力共に備わったバンドです。2015年にリリースした今回の曲「7 Years」は彼らの初の国際的ヒットとなり、第59回グラミー賞(2017)では、レコード・オブ・ザ・イヤーを含む計3部門にノミネートされました。

「7 Years」では、7歳、11歳、20歳とどこか悲しくも彼らの半生を振り返っていき、後半では30歳、60歳と未来を見据えた内容になっています。特にルーカスの父親の死を振り返るシーンは、聞く人の心を揺さぶるかとかと思います。

日本版のミュージックビデオも人気がでている

2016年5月9日に、「7 Years」の日本プロモーション用のミュージックビデオが公開されました。アニメーションになっており、こちらもかなり人気がでていきます。

ルーカス・グラハム – セブン・イヤーズ

最後に感想を

涙がでてくる程、感動する内容だったのではないでしょうか。歌詞に11歳で大麻や酒を飲んでいたとあるように、ルーカス達が育った近くには「クリスチャニア・コペンハーゲン」と呼ばれる、ホームレスやヒッピー達が集まった場所がありました。無法地帯ですが、ここのエリアの中では独自のルールがあり窃盗や暴力沙汰はご法度みたいです。但し、2004年まで大麻は合法でした。

ルーカス自体は、8歳でコペンハーゲン少年合唱団に参加したこともあり、家庭環境はさほど悪くなかったのかなと推測できます。きっと、やんちゃな不良少年だったのかなと。

ルーカス・グラハムは、2018年9月に「Love Someone」という曲をリリースしており、聞いてない人はぜひ聞いてみてください。中々良さげです!

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

Lukas Graham : 7 Years 7 Years
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この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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