【Rude】の和訳:Magic!(マジック!)

今回は、Magic!(マジック!)「Rude(ルード)」の翻訳です。

「Rude」は、トロント出身のレゲエフュージョンバンド「マジック!」のデビューアルバム「Don’t Kill the Magic」から、リードシングルとして2013年10月にリリースされました。マジック!の代名詞とも言えるこの曲は、ビルボードで1位、UKチャートで1位、カナダで6位など世界中でメガヒットを記録しました。

【目次】

それでは、お聞きください。


Rude 基本情報

曲名:Rude
アーティスト:Magic!
出身:トロント(カナダ)
ジャンル:レゲエフュージョン、ポップ
チャート:なし
発売日:2013年10月11日
収録アルバム:Don’t Kill the Magic

Magic! : Rude Rude
Magic!
apple music
「Rude:Magic!」の動画


YouTube「Rude:Magic!」より

「Rude:Magic!」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

Saturday mornin’, jumped outta bed and put on my best suit
(土曜日の朝にベッドから起き、最高のスーツに着替えたら)

Got in my car and raced like a jet all the way to you*
(車に乗り込み、君の父さんの所へジェット機のように飛ばして向かった)

ここで出てくる「you」を、分かり易いように「君のお父さん」と訳しています。この曲は、主人公が彼女のお父さんに行く物語です。

Knocked on your door with heart in my hand to ask you a question
(胸の想いを手に込めドアをノックする、伝える必要があるから)

‘Cause I know that you’re an old-fashioned man, yeah*
(わかってるさ、君の父さんは古風な人だって)

「old-fashioned」は、「古風な、昔ながらの」という意味です。

Can I have your daughter for the rest of my life?*
(お嬢さんとの結婚を許してください)

直訳すると、「残りの人生を過ごすために、僕にお嬢さんをください」となります。「rest」は「休む、休息」という意味もありますが、「残りの、その他」という意味もあります。

Say yes, say yes ‘cause I need to know
(「イエス」と言ってくれ、それが知りたいんだ)

You say I’ll never get your blessin’ till the day I die
(だけど彼は、「俺が死ぬまで祝福するつもりはない」と言い)

“Tough luck, my friend, but the answer is no!”*
(「残念だが、答えはノーだ」と答えたんだ)

「tough luck」は、「お気の毒、残念」という意味です。自分の「luck(運気)」が、「tough(困難な)」状態をイメージしてください。

Why you gotta be so rude?*
(何であんたはそんなに失礼なんだ?)

タイトルにもなっている「rude」は、「失礼、無礼、下品な」という意味です。よく映画やドラマでも出てくるので覚えておくといいかもしれません。

Don’t you know I’m human too?
(僕も一人の人間だってわからないのか?)

Why you gotta be so rude?
(何であんたはそんなに失礼なんだ?)

I’m gonna marry her anyway
(それでも僕は彼女と結婚するさ)

(Marry that girl) Marry her anyway
(結婚するさ、それでも結婚する)

(Marry that girl) Yeah, no matter what you say
(結婚するさ、あなたが何と言おうと関係ない)

(Marry that girl) And we’ll be a family*
(結婚するさ、そして僕らは家族になるんだ)

ここでは彼女と家族になるというよりは、彼女と結婚すれば彼女のお父さんとも家族になるんだからな、という意味合いだと思います。

Why you gotta be so rude?
(何であんたはそんなに失礼なんだ?)

I hate to do this, you leave no choice, can’t live without her*
(こんなことは嫌だけど、選択肢はなかった、彼女なしで生きていくことはできない)

「you leave no choice」は、直訳すると「お義父さんは選択肢をくれない」となりますが、分かり易いように短くしています。

Love me or hate me, we will be boys, standin’ at that altar*
(僕を好きでも嫌いでも、お互い男として結婚式には立つんだ)

「altar」は、「祭壇、聖餐台(せいさんだい)」という意味で、ここでは「結婚式」を意味しています。愛を誓う祭壇の前で、新婦は父親に連れられ、新婦はそれを待ちますよね。おそらく「結婚式に立つ」というのは、そういう場面だと思います。

Or we will run away to another galaxy, you know
(それとも駆け落ちしてやろうか、銀河の彼方まで)

You know she’s in love with me, she will go anywhere I go
(わかってほしい、彼女は僕を愛しどこへでも付いてきてくれることを)

Can I have your daughter for the rest of my life?
(お嬢さんとの結婚を許してください)

Say yes, say yes ‘cause I need to know
(「イエス」と言ってくれ、それが知りたいんだ)

You say I’ll never get your blessin’ till the day I die
(だけど彼は、「俺が死ぬまで祝福するつもりはない」と言い)

“Tough luck, my friend, but the answer is no!”
(「残念だが、答えはノーだ」と答えたんだ)

Why you gotta be so rude?
(何であんたはそんなに失礼なんだ?)

Don’t you know I’m human too?
(僕も一人の人間だってわからないのか?)

Why you gotta be so rude?
(何であんたはそんなに失礼なんだ?)

I’m gonna marry her anyway
(それでも僕は彼女と結婚するさ)

(Marry that girl) Marry her anyway
(結婚するさ、それでも結婚する)

(Marry that girl) No matter what you say
(結婚するさ、あなたが何と言おうと関係ない)

(Marry that girl) And we’ll be a family
(結婚するさ、そして僕らは家族になるんだ)

Why you gotta be so rude?
(何であんたはそんなに失礼なんだ?)

Can I have your daughter for the rest of my life?
(お嬢さんとの結婚を許してください)

Say yes, say yes ‘cause I need to know
(「イエス」と言ってくれ、それが知りたいんだ)

You say I’ll never get your blessin’ till the day I die
(だけど彼は、「俺が死ぬまで祝福するつもりはない」と言い)

“Tough luck, my friend, but the answer is no!”
(「残念だが、答えはノーだ」と答えたんだ)

Why you gotta be so rude?
(何であんたはそんなに失礼なんだ?)

Don’t you know I’m human too?
(僕も一人の人間だってわからないのか?)

Why you gotta be so rude?
(何であんたはそんなに失礼なんだ?)

I’m gonna marry her anyway
(それでも僕は彼女と結婚するさ)

(Marry that girl) Marry her anyway
(結婚するさ、それでも結婚する)

(Marry that girl) No matter what you say
(結婚するさ、あなたが何と言おうと関係ない)

(Marry that girl) And we’ll be a family
(結婚するさ、そして僕らは家族になるんだ)

Why you gotta be so rude?
(何であんたはそんなに失礼なんだ?)

Why you gotta be so rude?
(何であんたはそんなに失礼なんだ?)

Why you gotta be so rude?
(何であんたはそんなに失礼なんだ?)

解説とまとめ

Magic!(マジック!)

「Rude」は、マジック!の代表曲で彼らのキャリアの中で一番ヒットした曲でもあります。2013年10月にリリースするとすぐに注目を集め、2014年2月にはメジャーレコードのソニーミュージックから再リリースされると、アメリカとイギリスのチャートで1位に輝き一世風靡を巻き起こします。その数なんと世界で860万枚を売り上げ、2014年世界で9番目に売れた曲としてランクイン。カナダのグラミー賞と言われるジュノー賞では、その年のソング・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。

2015年ニューイヤーイブで「Rude」をパフォーマンス

マジック!が、毎年大晦日にニューヨークのタイムズスクエアで行われるABC主催のイベント「Dick Clark’s New Year’s Rockin’ Eve(2015)」に出演した時のパフォーマンス動画です。会場は寒い中で盛り上がりを見せています!

MAGIC! – Rude (2015 New Year’s Rockin’ Eve)

最後に感想を

「Rude」は2014年に一世風靡をした曲で、本当にどこに行ってもこの曲がかかっていた記憶があります。この曲の後、マジックはなかなかヒット曲にめぐまれなかったのですが、2018年にリリースした「Kiss Me」は結構良いのでオススメです。興味があれば聞いてみてください。

マジック!はトロント出身のバンドで、僕はトロントに少し居たこともあり、思い入れがある土地です。最近トロント出身のアーティストが強いですよね、例えばドレイク、ザ・ウィークエンド、ショーン・メンデス、そしてマジック!など。

ちなみに、マジック!の3rdアルバム「Expectations」が2018年9月6日リリースされたので、気になる人はチェックしてみてください。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

Magic! : Rude Rude
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この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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