【Girls Like You】の和訳:Maroon 5(マルーン5)

今回は、Maroon 5(マルーン5)「Girls Like You feat. Cardi B(ガールズ・ライク・ユー feat. カーディ・B)」の翻訳です。

「Girls Like You」は、マルーン5の6thアルバム「Red Pill Blues(2017)」に収録されていましたが、新たにカーディ・Bをフィーチャーしたリミックス版を2018年6月にリリースしました。ビルボードでは2位、UKチャートでは7位など世界中で上位のチャートを記録しました。

【目次】

それでは、お聞きください。

Girls Like You 基本情報

曲名:Girls Like You
アーティスト:Maroon 5 feat. Cardi B
出身:カリフォルニア(米国)
ジャンル:ポップ・ロック
チャート:2位(ビルボード)
発売日:2018年06月05日
収録アルバム:なし

Maroon 5 : Girls Like You Girls Like You
Maroon 5 feat. Cardi B
apple music
「Girls Like You:Maroon 5」の動画


YouTube「Girls Like You:Maroon 5」より

「Girls Like You:Maroon 5」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

Spent 24 hours, I need more hours with you
(24時間過ごしても、僕には君といる時間がもっと必要みたいだ)

You spent the weekend getting even, ooh *
(お返しに、君は週末を費やしてくれた)

「get even」で、「お返しに、復讐する、借りがなくなる」という意味。
※Cambridge Dictionary「get even」より

We spent the late nights making things right between us *
(二人の関係をより良くするために、夜遅くまで過ごしたんだ)

「make things right」で、「うまく付き合う、仲直りする」という意味。
※The Free Dictionary「make (something) right」より

But now it’s all good, babe
(でも、もう大丈夫さ、ベイビー)

Roll that backwood, babe
(葉巻でも吸おう、ベイビー)

And play me close
(もっと近くにきてほしいんだ)

‘Cause girls like you run ‘round with guys like me *
(君みたいな女の子は、僕みたいな男と一緒に過ごす)

「run around with somebody」で、「〜と一緒に過ごす」という意味になります。
※Cambridge Dictionary「run around with sb」より

Till sundown when I come through *
(日が沈み、僕が立ち直った時)

「come through」は、「成功する、〜を通りすぎる、立ち直る」など多くの意味があります。歌詞の前半部分ではまだ分かりませんが、全体を通してみるとこの曲の主人公と女の子には何かしらの問題があります。なので、「立ち直る」が最適かと思いました。
※Cambridge Dictionary「come through」より

I need a girl like you, yeah yeah
(僕には君のような女の子が必要なんだ)

Girls like you love fun, and yeah, me too
(君みたいな女の子は楽しむことが好きで、そう僕も同じさ)

What I want when I come through
(立ち直った時、僕が求めているモノは)

I need a girl like you, yeah yeah
(君のような女の子なんだ)

Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you, yeah yeah
(僕には君のような女の子が必要なんだ)

Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you
(僕には君のような女の子が必要なんだ)

I spent last night on the last flight to you
(君に会うために、昨夜は最終便の中で過ごした)

Took a whole day up tryna get way up, ooh
(気分を上げるのに1日かかったんだ)

We spent the daylight tryna make things right between us
(二人の関係をより良くするために、夜明けまで過ごしたんだ)

But now it’s all good, babe
(でも、もう大丈夫さ、ベイビー)

Roll that backwood, babe
(葉巻でも吸おう、ベイビー)

And play me close
(もっと近くにきてほしいんだ)

‘Cause girls like you run ‘round with guys like me
(君みたいな女の子は、僕みたいな男と一緒に過ごすんだ)

Till sundown when I come through
(日が沈み、僕が立ち直った時)

I need a girl like you, yeah yeah
(僕には君のような女の子が必要なんだ)

Girls like you love fun, and yeah, me too
(君みたいな女の子は楽しむことが好きで、そう僕も同じさ)

What I want when I come through
(立ち直った時、僕が求めているモノは)

I need a girl like you, yeah yeah
(君のような女の子なんだ)

Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you, yeah yeah
(僕には君のような女の子が必要なんだ)

Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you, yeah yeah
(僕には君のような女の子が必要なんだ)

I need a girl like you, yeah yeah
(僕には君のような女の子が必要なんだ)

I need a girl like you
(君のような女の子が必要なんだ)

Maybe it’s six forty-five
(たぶん今は6時45分で)

Maybe I’m barely alive
(僕はかろうじて生きている)

Maybe you’ve taken my shit for the last time, yeah
(最後に会った時に酷いことをしてしまったかもしれない)

Maybe I know that I’m drunk
(たぶん、僕は酔っていたんだ)

Maybe I know you’re the one
(君が特別な人だって気づいてたのに)

Maybe I’m thinking it’s better if you drive
(もし君に任せていたら、良い方向に進んだかもしれないと考えてるんだ)

‘Cause girls like you run ‘round with guys like me
(君みたいな女の子は、僕みたいな男と一緒に過ごすんだ)

Till sundown when I come through
(日が沈み、僕が立ち直った時)

I need a girl like you, yeah yeah
(僕には君のような女の子が必要なんだ)

[Cardi B:]
Not too long ago, I was dancing for dollars
(そんなに昔じゃない、お金のために踊ってた)

Know it’s really real if I let you meet my mama
(あなたをママに会わせるべきだって分かってる)

You don’t want a girl like me, I’m too crazy
(私みたいなクレイジーすぎる女をあなたは望んじゃない)

But every other girl you meet is fugazi *
(だけど、あなたが会う女は全部フェイクのようだわ)

「fugazi」は、「fake」のスラングです。
※Urban Dictionary「fugazi」より

I’m sure them other girls were nice enough
(きっと十分良い子ちゃんではあると思うけど)

But you need someone to spice it up
(あなたには刺激を与える女が必要なのよ)

So who you gonna call? Bardi, Cardi *
(じゃあ、誰に連絡をとるの?カーディ・Bに決まってるわ)

「Bardi」は、「カーディ・B」のことです。彼女の名前の由来は、ラム酒のブランド「バカルディ」からきています。

Come and rev it up like a Harley, Harley *
(さぁこっちに来て、ハーレーのように盛り上がりましょう)

「rev it up」で、「スピードを上げる」という意味。スラングでは「盛り上がる」という意味でも使われます。また、「Harley」はバイクの「ハーレーダビッドソン」のことです。
※HiNative「rev it up」より

Why is the best fruit always forbidden?
(最高のフルーツはなぜいつも禁じられてるの?)

I’m coming to you now doin’ 20 over the limit
(今あなたに会いにく、リミットを20キロも振り切って)

The red light, red light stop, stop (skrrt)
(赤信号、赤信号は止まる?(止まらないわ))

I don’t play when it comes to my heart, let’s get it though
(自分の気持ちには嘘をつかない、さぁ行くわ)

I don’t really want a white horse and a carriage *
(別に白馬と馬車は望んじゃない)

ここで言う「白馬と馬車」とは「結婚」や「運命の相手」を意味してると思われます。カーディはそんなことよりも、現実的なダイヤやポルシェを好みます。

I’m thinkin’ more of white Porsches and karats
(白のポルシェやダイヤの方を好むのよ)

I need you right here ‘cause every time you call
(でも、あなたが必要なの、いつでも私を呼んでくれるから)

I play with this kitty like you play wit’ your guitar (ah)
(あなたがギターを奏でるように、私はキティーと遊んでるわ)

‘Cause girls like you run ‘round with guys like me
(君みたいな女の子は、僕みたいな男と一緒に過ごすんだ)

Till sundown when I come through
(日が沈み、僕が立ち直った時)

I need a girl like you, yeah yeah
(僕には君のような女の子が必要なんだ)

Girls like you love fun, and yeah, me too
(君みたいな女の子は楽しむことが好きで、そう僕も同じさ)

What I want when I come through
(立ち直った時、僕が求めているモノは)

I need a girl like you, yeah yeah
(君のような女の子なんだ)

Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you, yeah yeah
(僕には君のような女の子が必要なんだ)

Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you
(僕には君のような女の子が必要なんだ)

Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you
(僕には君のような女の子が必要なんだ)

Maroon 5 : Girls Like You Girls Like You
Maroon 5 feat. Cardi B
apple music

解説とまとめ

「Girls Like You」は、元々はアルバムのみの収録でしたが、カーディ・Bを迎えて新たにリミックスされました。それと同時に、ミュージックビデオには多くの女性アーティスト、コメンテーター、女優、モデル、政治家などが参加し、一種の「女性のエンパワーメントソング」的な位置付けとなっています。

曲の中ででてくるカップルは何かしらの問題を抱えており、主人公の男性が女性に会いに行くシーンは少し億劫な気持ちが表現されています。「君のような女の子が僕には必要なんだ」というメッセージと、カーディの心地よいラップがマッチした一曲は世界中でヒットを記録しています。

MVに出演してる女性たちを紹介!

今回の「Girls Like You」には数多くの女性が参加しており、僕が数えた感じだとおそらく総勢25人が参加しています。全員を紹介できませんが、「おっ!」と思った人をピックアップしてみました。

Girls Like You : Camila Cabello, Rita Ora, Mary J. Blige, Jennifer Lopez

まずはアーティスト系から、左からカミラ・カベロ、リタ・オラ、メアリー・J.ブライジ、そしてジェニファー・ロペス。メアリー・J.ブライジの元気な姿が見れて嬉しいですね!

Girls Like You : Aly Raisman, Gal Gadot, Ellen, Ilhan Omar

左から、体操選手で金メダリストのアリー・レイズマン、女優のガル・ガドット、アメリカでは知らない人がいないエレン、元ソマリア難民で現在議員のイルハン・オマール。エレンも出てるとは驚きです。

Behati Prinsloo

一番最後は、アダム・レヴィーン(マルーン5のボーカル)の奥さんベハティ・プリンスルーと娘のローズちゃんです。他にも女優やYouTuber、モデルなどたくさんいますが、一部を紹介させていただきました。

最後に感想を

今回の「Girls Like You」のカーディを迎えてのリミックスバージョンは聴きやすくて、個人的には良いなぁと思いました。「Payphone」の時は、ウィズ・カリファのラップはいらないなぁと思っていたので。それにしても、体操選手のアリー・レイズマンはとっても素敵で一瞬で恋に落ちてしまいました。

少し前は、R&Bっていうとメアリー・J.ブライジやミッシー・エリオットだったのですが、時代は変わっていくものですね。もし、メアリー・J.ブライジを知らない人がいたら、「Family Affair」を聞いてみてください。カッコ良くて惚れると思います!

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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