【Sexual Healing】の和訳:Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)

今回は、Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)タイトルの「Sexual Healing(セクシャル・ヒーリング)」の翻訳をしたいと思います。

「Sexual Healing」は、マーヴィン・ゲイの17枚目のアルバム「Midnight Love」に収録されており、リードシングルとして1982年9月にリリースされました。ビルボードホット100では3位、UKシングルスでは4位、オーストラリアで4位と世界中でヒットを記録しました。第25回グラミー賞(1983)では、ベストR&Bボーカル・パフォーマンス賞とベストR&Bインストルメンタル賞の2部門を獲得しています。

この曲は、マーヴィンのキャリアの中で最も人気のある曲の一つです。日本では、「ロンリーガール」とアレンジされてECDや加藤ミリヤなどがリミックスしています。

それでは、まずはお聞きください。

Sexual Healing 基本情報

曲名:Sexual Healing
アーティスト:Marvin Gaye
ジャンル:ソウル、ファンク
チャート:3位(ビルボード)
発売日:1982年09月30日
収録アルバム:Midnight Love

Marvin Gaye : Sexual Healing Sexual Healing
Marvin Gaye
apple music
「Sexual Healing:Marvin Gaye」の動画


YouTube「Sexual Healing:Marvin Gaye」より

ここから「Sexual Healing:Marvin Gaye」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

Get up, get up, get up, get up
(起きてほしい、起きてほしい)

Wake up, wake up, wake up, wake up
(目を覚ましてほしい、覚ましてほしい)

Ooh baby, now let’s get down tonight ※01
(ベイビー、今夜は一緒に楽しもうじゃないか)

Baby I’m hot just like an oven
(ベイビー、僕の体はオーブンように熱い)

I need some lovin’
(愛し合うことが必要なんだ)

And baby, I can’t hold it much longer
(だからベイビー、そんなに長くは我慢ができない)

It’s getting stronger and stronger
(強く、硬くなってるんだ)

And when I get that feeling
(こんな気分になった時)

I want Sexual Healing
(僕は愛し合うことでの癒しがほしいんだ)

Sexual Healing, oh baby
(そう、愛し合うことでの癒しが)

Makes me feel so fine
(僕を最高の気分にさせてくれるんだ)

Helps to relieve my mind
(心を和らげるのを助けてほしい)

Sexual Healing baby, is good for me
(愛し合うことでの癒しが僕にとっては最高なんだ)

Sexual Healing is something that’s good for me
(愛し合うことでの癒しが僕にとっては最高のモノなんだ)

Whenever blue tear drops are falling
(悲しみに包まれた涙を流す時はいつだって)

And my emotional stability is leaving me
(感情を平穏に保つのを忘れてしまう)

There is something I can do
(僕ができることといえば)

I can get on the telephone and call you up baby, and
(受話器を手に取り君に電話をかけるんだ、ベイビー)

Honey I know you’ll be there to heal me
(ハニー、分かってるんだ、僕を癒してくれるために側にいてくれるって)

The love you give to me will free me
(君が与えてくれる愛は、僕を悲しみから解き放ってくれる)

If you don’t know the thing you’re dealing
(もし接し方が分からなければ)

Oh I can tell you, darling, that it’s Sexual Healing
(教えるよダーリン、愛し合うことで癒されるということを)

Get up, Get up, Get up, Get up
(だから、起きてほしいんだ)

Let’s make love tonight
(今夜、一緒に愛し合おう)

Wake up, Wake up, Wake up, Wake up
(目を覚ましてほしんだ)

‘Cause you do it right
(なぜって、君が気持ちよくしてくれるからさ)

Baby I got sick this morning
(ベイビー、今朝僕は体調が悪かったんだ)

A sea was storming inside of me
(僕の中の海がどうやら大荒れみたいで)

Baby I think I’m capsizing
(転覆しそうな気さえする)

The waves are rising and rising
(波は大きくのし上がっていくようなんだ)

And when I get that feeling
(こんな気分になった時)

I want Sexual Healing
(僕は愛し合うことでの癒しがほしいんだ)

Sexual Healing is good for me
(愛し合うことでの癒しが僕にとって最良だ)

Makes me feel so fine, it’s such a rush
(僕を最高の気分にさせてくれる、一気に上がるんだ)

Helps to relieve the mind, and it’s good for us
(心を和らげるのを助けてほしい、そう僕らにとっては良いことなんだ)

Sexual Healing, baby, it’s good for me
(愛し合うことでの癒しが僕にとっては最高なんだ)

Sexual Healing is something that’s good for me
(愛し合うことでの癒しが僕にとっては最高のモノなんだ)

And it’s good for me and it’s so good to me
(僕にとって最高で、かけがえのないモノなんだ)

My baby ohhh
(ベイビー)

Come take control, just grab a hold
(こっちにきて慰めてほしい、そうただ握るだけでいいから)

Of my body and mind soon we’ll be making it
(体と心はすぐに反応し、そして愛し合う)

Honey, oh we’re feeling fine
(ハニー、僕らは最高に感じ合っている)

You’re my medicine open up and let me in
(君は僕の薬なんだ、さぁ開いて、そして僕を受け入れてほしい)

Darling, you’re so great
(ダーリン、なんて素晴らしいんだ)

I can’t wait for you to operate
(君が介抱してくれるのを待ちきれないよ)

Get up, Get up, Get up, Get up
(だから、起きてほしいんだ)

Let’s make love tonight
(今夜、一緒に愛し合おう)

Wake up, Wake up, Wake up, Wake up
(目を覚ましてほしんだ)

‘Cause you do it right
(なぜって、君が気持ちよくしてくれるからさ)

(Heal me my darling)
(癒してほしい、ダーリン)

I can’t wait for you to operate
(君が介抱してくれるのを待ちきれないよ)

When I get this feeling
(こんな気分になった時)

I need Sexual Healing
(愛し合うことでの癒しが必要なんだ)

When I get this feeling
(こんな気分になった時)

I need Sexual Healing
(愛し合うことでの癒しが必要なんだ)

I gotta have Sexual Healing, darling
(愛し合うことで癒されたんだ、ダーリン)

‘Cause I’m all alone
(僕は一人きりだったから)

Sexual Healing, darling
(愛し合うことでの癒しが、ダーリン)

‘Till you come back home
(君が戻ってくるまで)

Please don’t procrastinate
(あまり遅くならないでくれ)

It’s not good to masturbate
(自分で慰めるのは良くないからね)

Marvin Gaye : Sexual Healing Sexual Healing
Marvin Gaye
apple music

曲の感想とまとめ

Marvin Gaye(マーヴィン・ゲイ)

いかがでしたでしょうか?タイトルの「Sexual Healing」の通り、大人の色気がある歌詞だったのではないでしょうか。残念ながらマーヴィン・ゲイはこの「Sexual Healing」が入ったアルバム「Midnight Love」をリリースした2年後の1984年にこの世を去りました。死因は両親のケンカの仲裁に入った歳の実の父に銃で撃たれたものでした。離婚や薬物依存、破産などから立ち直りこれから復活という矢先のことで、この曲「Sexual Healing」はマーヴィンの最後のヒットソングになりました。

「Sexual Healing」のサンプリングが日本でも流行ったのを知ってますか?

冒頭でも書いてますが、「ロンリーガール」は「Sexual Healing」をサンプリングしています。1982年にリリースされアメリカで流行っていたマーヴィン・ゲイの曲を、日本語に直し1983年に佐東由梨(さとうゆり)が「ロンリーガル」というタイトルでリリースしました。

佐東由梨 – ロンリーガール

1997年になると、今度はこの「ロンリーガール」をECDがリミックスし、Kダブシャインと一緒に「ECDのロンリーガール」としてリリースします。

ECD – ECDのロンリーガール ft. K-DUB SHINE

そして2005年になると、今度は「ECDのロンリーガール」のアンサーソングとして、加藤ミリヤが「ディア・ロンリーガール」をリリースし、この曲が日本では爆発的にヒットしました。

加藤ミリヤ – ディア・ロンリーガール

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. Ooh baby, now let’s get down tonight
「get down」はスラングでよく「楽しむ、踊る、セックスする」などの意味で使われます。ですので、「ベイビー、今夜は楽しもう」という訳になります。
※参考元:Urban Dictionary「get down」より

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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