【Let Her Go(レット・ハー・ゴー)】の和訳:Passenger(パッセンジャー)

今回は、Passenger(パッセンジャー)「Let Her Go(レット・ハー・ゴー)」の和訳をしたいと思います。

Passenger(パッセンジャー)は、イングランド出身のシンガーソングライターです。バンド名のように思えますが、メンバーはMichael David Rosenberg(マイケル・デイヴィット・ローゼンバーグ)の1人です。パッセンジャーというバンドは2009年に解散しており、その後名前だけ引き継ぐ形でソロ活動を続けています。

「Let Her Go」は、パッセンジャーの4thアルバム「All the Little Lights」に収録されている曲で、英国ではシングル(UK Singles)で2位、米国ビルボード100では5位、オーストラリアでは1位など世界中でメガヒットを記録しました。ロングセラーで未だににその人気は衰えていません。

音楽もさることながら、彼のボイスに惚れる人も多いのではないでしょうか。
まずは、聞いてみてください。

Let Her Go(レット・ハー・ゴー)の基本情報

曲名:Let Her Go(レット・ハー・ゴー)
グループ名:Passenger(パッセンジャー)
発売日:2012年07月12日
収録アルバム:All the Little Lights

「Let Her Go:Passenger(パッセンジャー)」の動画


youtubeより

ここから「Let Her Go:Passenger」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

Well you only need the light when it’s burning low
(薄暗くなった時にだけ、君は明かりを必要とする)

Only miss the sun when it starts to snow
(雪が降り始めた時にだけ、君は太陽を恋しがる)

Only know you love her when you let her go
(彼女が去っていった時にだけ、君は彼女を愛していたと気づく)

Only know you’ve been high when you’re feeling low
(気分が滅入った時にだけ、君はすべてが順調だったことを知る)

Only hate the road when you’re missing home
(家が恋しい時にだけ、帰り道が遠く嫌になる)

【※すぐに家に帰りたいという意味】

Only know you love her when you let her go
(彼女が去ってしまった時に、彼女を愛していたと気づくんだ)

And you let her go
(そう、彼女は去っていってしまった)

Staring at the bottom of your glass
(グラスの底を見つめ始めると)

Hoping one day you’ll make a dream last
(いつか夢が最後まで叶うことを望んでいる)

But dreams come slow and they go so fast
(だけど夢っていうものはゆっくりとやってきては、すぐに過ぎ去ってしまうものなんだ)

You see her when you close your eyes
(目を閉じると、君は彼女に会える)

Maybe one day you’ll understand why
(いつかきっと君にも分かるだろう)

Everything you touch surely dies
(この世に永遠なんてものはないんだ)

But you only need the light when it’s burning low
(だから薄暗くなった時にだけ、君は明かりを必要とする)

Only miss the sun when it starts to snow
(雪が降り始めた時にだけ、君は太陽を恋しがる)

Only know you love her when you let her go
(彼女が去っていった時にだけ、君は彼女を愛していたと気づく)

Only know you’ve been high when you’re feeling low
(気分が滅入った時にだけ、すべてが順調だったことを知る)

Only hate the road when you’re missing home
(家が恋しい時にだけ、帰り道が遠く嫌になる)

Only know you love her when you let her go
(彼女が去っていった時にだけ、彼女を愛していたと気づくんだ)

Staring at the ceiling in the dark
(暗闇の中で天井を見つめていると)

Same old empty feeling in your heart
(心の中は、いつもと変わらない虚しさだけが残っている)

Cause love comes slow and it goes so fast
(愛ってのはゆっくりやってきては、すぐに過ぎ去っていく)

Well you see her when you fall asleep
(眠りにつくと、君は彼女に会える)

But never to touch and never to keep
(でもそれは触れることはできない、ずっと一緒にいることは叶わないんだ)

Cause you loved her too much and you dived too deep
(君は彼女を愛し過ぎて、深くのめり込んでしまったんだから)

Well you only need the light when it’s burning low
(薄暗くなった時にだけ、君は明かりを必要とする)

Only miss the sun when it starts to snow
(雪が降り始めた時にだけ、君は太陽を恋しがる)

Only know you love her when you let her go
(彼女が去っていったに時だけ、君は彼女を愛していたと気づく)

Only know you’ve been high when you’re feeling low
(気分が滅入った時にだけ、すべてが順調だったことを知る)

Only hate the road when you’re missing home
(家が恋しい時にだけ、道筋が遠く嫌になる)

Only know you love her when you let her go
(彼女が去っていった時だけ、君は彼女を愛していたと気づくんだ)

And you let her go
(そう、彼女は去ってしまったんだ)

Oh, oh, woah, oh, oh, And you let her go
(そう、彼女は行ってしまった)

Oh, oh, woah, oh, oh, When you let her go
(そう、彼女が去ってしまった時に気づくんだ)

Cause you only need the light when it’s burning low
(そう、薄暗くなった時にだけ、君は明かりを必要とする)

Only miss the sun when it starts to snow
(雪が降り始めた時にだけ、君は太陽を恋しがる)

Only know you love her when you let her go
(彼女が去っていった時にだけ、君は彼女を愛していたと気づく)

Only know you’ve been high when you’re feeling low
(気分が滅入った時にだけ、すべてが順調だったことを知る)

Only hate the road when you’re missing home
(家が恋しい時にだけ、道筋が遠く嫌になる)

Only know you love her when you let her go
(彼女が去っていった時にだけ、君は彼女を愛していたと気づくんだ)

Cause you only need the light when it’s burning low
(そう、薄暗くなった時だけ、君は明かりを必要とする)

Only miss the sun when it starts to snow
(雪が降り始めた時にだけ、君は太陽を恋しがる)

Only know you love her when you let her go
(彼女が去っていった時にだけ、君は彼女を愛していたと気づく)

Only know you’ve been high when you’re feeling low
(気分が滅入った時にだけ、すべてが順調だったことを知る)

Only hate the road when you’re missing home
(家が恋しい時にだけ、道筋が遠く嫌になる)

Only know you love her when you let her go
(彼女が去っていった時にだけ、君は彼女を愛していたと気づくんだ)

And you let her go
(そう、彼女は去ってしまったんだ)

曲の感想とまとめ

Passenger(パッセンジャー)

いかがでしたでしょうか。大切なものがなくなってから初めて気づくものがある、何か心に響くものがあったのではないでしょうか。

さて、音楽の力に一番驚いてるのはパッセンジャーのMichael David Rosenberg(マイケル・デイヴィット・ローゼンバーグ)本人ではないでしょか。バンド(パッセンジャー)解散後、ソロ活動を続けておよそ4〜5年、ヨーロッパやオーストラリアの小さなパブやストリートで音楽活動をずっと続けていました。そんな中で、この「Let Her Go(レット・ハー・ゴー)」がオーストラリアでメガヒットし、パッセンジャーの名を世界に広めました。「何かを諦めないで続ける」ということは、簡単でいて難しいことですが、それをやってのけた時に最上の喜びを味わえるのだと思います。

「Let Her Go」の感想

「失って初めて気づくものがある」というのがこの曲の一番のメッセージだと思います。「You only need the light when it’s burning low(薄暗くなった時にだけ、君は明かりを必要とする)」とあるように、日常にあるものは普段生活してるとその大切さは分かりません。また、特にこの部分「Everything you touch surely dies(君が確だと思ったモノすべてはいずれなくなっていく)」は、日本でいう所の諸行無常(こだわらない)のようなものを感じました。

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. You let her go
この曲のタイトルでもある「Let Her Go」の説明をします。「let」って何だ?何で、「let」の後に動詞の「go」があるぞと思った方もいるはずだと思います。

「let」というのは「使役動詞」という種類の動詞になり、「〜させる」という意味になります。通常、英文をつくる時は「主語+動詞+目的語」という風な感じになりますが、この使役動詞の場合のみ「主語+let(動詞)+目的語+動詞原形」という形をとることができます。つまり「You let her go」で、「あなたは彼女を行かせる=彼女は去って行く」という意味になります。使役動詞は他にも「have」、「get」、「make」があります。

ちなみに、この「let」は日常で本当によく使います。例えば…

I let you know (後で知らせるよ)
Let me know that (後で知らせてね)

上記のような使い方をよくするので、覚えておきましょう。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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