【Come On to Me】の和訳:Paul McCartney(ポール・マッカートニー )

今回は、Paul McCartney(ポール・マッカートニー )「Come On to Me(カム・オン・トゥー・ミー)」の翻訳です。

「Come On to Me」は、ポール・マッカートニーの18枚目のアルバム「Egypt Station」からリードシングルとして2018年6月にリリースされました。ポールはコメントで、60年代を思い返しながら作った「pick up song(出会いの曲)」だと語っています。

【目次】

それでは、お聞きください。


Come On to Me 基本情報

曲名:Come On to Me
アーティスト:Paul McCartney
出身:リヴァプール(英国)
ジャンル:ロック
チャート:58位(UK・ダウンロード)
発売日:2018年06月20日
収録アルバム:Egypt Station

Paul McCartney : Come On to Me Come On to Me
Paul McCartney
apple music
「Come On to Me:Paul McCartney」の動画


YouTube「Come On to Me:Paul McCartney」より

「Come On to Me:Paul McCartney」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

I saw you flash a smile, that seemed to me to say *
(君の笑顔が一瞬見えると、何か言いたげで)

「flash」は、「パッと表示される、発火する、ひらめく」などの意味があります。ですので「you flash a smile」は、「君は一瞬笑顔を見せる」となります。

You wanted so much more than casual conversation
(ありふれた会話以上のモノを望んでる様子だった)

I swear I caught a look before you turned away *
(賭けてもいい、君は向こうを向く前に見たはずだ)

「turn away」で、「向きを変える、背を向ける」という意味になります。

Now I don’t see the point resisting your temptation *
(もう君の誘惑に抵抗することなんてできなない)

「see the point」で、「〜を理解する、〜する意味がある」という意味になります。イメージ的には、「ポイントがわかっている=重要な箇所がわかっている=理解している」という感じかなと思います。
※Cambridge Dictionary「see the point of sth」より

Did you come on to me, will I come on to you? *
(君が僕を誘ったんだ、なら僕も誘ってもいいだろ)

「come on to someone」で、「〜を誘惑する」という意味になります。
※Macmillan Dictionary「come on to someone」より

If you come on to me, will I come on to you?
(もし僕を誘ったのなら、君を誘ってもいいだろ)

Do, do, do, do-do, do

I don’t think I can wait like I’m supposed to do
(待つなんてバカバカしい、結ばれるのが分かってるのに)

How soon can we arrange a formal introduction? *
(いつになったらお互い自己紹介するんだろうか)

「how soon」で「どのくらい早く〜するのだろう」という意味、「arrange」は「準備をする、手配する、整える」という意味になります。

We need to find a place where we can be alone
(場所を探さないと、二人きりになれる所を)

To spend some special time without an interruption
(邪魔などされずに特別な時間を過ごすために)

Did you come on to me, will I come on to you?
(君が僕を誘ったんだ、なら僕も誘ってもいいだろ)

If you come on to me, will I come on to you?
(もし僕を誘ったのなら、君を誘ってもいいだろ)

Do, do, do, do-do, do

Before you grab your coat, I’ll try to be discreet *
(君がコートに手をかけるまでは、紳士にしてるさ)

「discreet」は、「控えめに、思慮深い」という意味になります。ここでは、ポールが英国人なので「紳士」と少し意訳しました。

You know we can’t be seen exchanging information
(仲の良い所を見られちゃまずいだろ)

Well, I saw you flash a smile, that seemed to me to say
(君の笑顔が一瞬見えると、何か言いたげで)

You wanted so much more than casual conversation
(ありふれた会話以上のモノを望んでる様子だった)

If you come on to me, then I’ll come on to you
(もし僕を誘ったのなら、君を誘ってもいいだろ)

If you come on to me, then I’ll come on to you
(もし僕を誘ったのなら、君を誘ってもいいだろ)

If you come on to me, will I come on to you?
(もし僕を誘ったのなら、君を誘ってもいいだろ)

If you come on to me, will I come on to you?
(もし僕を誘ったのなら、君を誘ってもいいだろ)

If you come on to me, then I’ll come on to you
(もし僕を誘ったのなら、君を誘ってもいいだろ)

If you come on to me, then I’ll come on to you
(もし僕を誘ったのなら、君を誘ってもいいだろ)

If you come on to me, then I’ll come on to you
(もし僕を誘ったのなら、君を誘ってもいいだろ)

If you come on to me, then I’ll come on to you
(もし僕を誘ったのなら、君を誘ってもいいだろ)

Yes I will, yes I will, yes I will now
(誘うんだ、今すぐに)

Yes I will, yes I will, yes I will now
(誘うんだ、今すぐに)

If you come on to me, then I’ll come on to you
(もし僕を誘ったのなら、君を誘ってもいいだろ)

If you come on to me, then I’ll come on to you
(もし僕を誘ったのなら、君を誘ってもいいだろ)

Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah

解説とまとめ

Paul McCartney(ポール・マッカートニー )

「Come On to Me」は、ダブルA面で「I Don’t Know」と一緒にリリースされました。アルバム「Egypt Station」はビルボード1位に輝くなど、ポール・マッカートニーの人気はまだまだ薄れていないようです。

いつもだと曲の解説を書くのですが、今回はポール自身が説明している音声がポールの公式YouTubeで公開されているので、それを翻訳していきたいと思います。

ポールによる「Come On To Me」の解説

“Come On To Me” is sort of a pick-up song, and I’m imagining myself, probably in the sixties, going to a party and seeing someone and thinking “oh okay, how do I make an approach here?”. So it’s a sort of, it’s an imaginary song, a fantasy song about a guy seeing someone and thinking “we should try and find a place to be alone here, and maybe exchange information and stuff, and hey you look like you flashed a smile and said to me you wanted so much more than casual conversation. So would you come on to me, or am I going to come on to you?”
参照元:Paul McCartney(ポール・マッカートニー )

訳:「Come On To Me」は、一種のナンパの曲だよ。自分を思い返した時に、そうだなきっと60年代かな、パーティに行き誰かを見つけてこう考える、「どうやって声をかけるかな」ってね。だからいろいろ思い返しながら書いた曲で、一人の男が出会いを求めるファンタジーソングでもあるんだ。二人きりになる場所を見つけ、お互いのこといろいろ話してそれからこう言ってやるのさ、「僕の方を見て少し微笑んだだろ?何かもっと親密になりたい雰囲気が出てたよ。君が僕をその気にさせたから、僕だって君を誘っていいだろ」ってね。

「pick up」とは「拾いあげる」という意味がありますが、ここでは「ナンパ」、あるいは「出会い」という意味です。60年代人気絶頂期にあったビートルズを思い返していたのかもしれませんね。

ザ・トゥナイト・ショーでの「Come On to Me」!

2018年9月6日にアメリカの人気番組「ジミーファロンのザ・トゥナイト・ショー」に出演した時のパフォーマンス動画です!きっと気に入るはずです。
Paul McCartney : Come On to Me

最後に感想を

いつになっても色褪せないポール・マッカートニー、本当に素敵な人です。ポールのように、どの世代から愛されるアーティストって中々いないですよね。

恋多き男ポール・マッカートニーは、3度の結婚をしており子供は5人、孫は実に8人と大家族を築いています。そんないつまでも情熱を持ち続ける彼だからこそ、魅力が尽きないのかもしれません。ちなみに、現在の奥様ナンシー・シェベルとは、結構ラブラブなので今後もヒット曲が期待できるかと思います。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

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この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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