【Psycho】の和訳:Post Malone feat. Ty Dolla $ign(ポスト・マローン)

今回は、Post Malone(ポスト・マローン)「Psycho feat. Ty Dolla $ign(サイコ feat. タイ・ダラー・サイン)」の翻訳をしたいと思います。

「Psycho」は、ポスト・マローンの2ndアルバム「Beerbongs & Bentleys」に収録されており、3枚目のリードシングルとして2018年2月にリリースされました。フィーチャリングには、Ty Dolla $ign(タイ・ダラー・サイン)を迎えています。ビルボード100で1位、UKチャートで4位、オーストラリアで1位など、世界中で上位を獲得しています。

「Psycho」の意味とは?

「Psycho」とは、「精神異常者、狂った」という意味ですが、内容は「狂った」という意味とはあまり関係なく、ポスト・マローンやタイダラーが所有してるジュエリーや車、力を誇示するといった感じです。タイトルの「サイコ」は、始めのリリック「Damn, my AP goin’ psycho, lil’ mama bad like Michael(クソ、APが狂っちまった、ギャルたちはマイケルで言うところのバッドだ)」から取られています。「AP」とは、高級時計のオーデマ・ピゲのこと。

それでは、まずはお聞きください。

Psycho 基本情報

曲名:Psycho
アーティスト:Post Malone feat. Ty Dolla $ign
発売日:2018年02月23日
収録アルバム:Beerbongs & Bentleys

「Psycho:Post Malone」の動画


YouTube「Psycho:Post Malone feat. Ty Dolla $ign」より

ここから「Psycho:Post Malone」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

[Post Malone:]
Damn, my AP goin’ psycho, lil’ mama bad like Michael ※01
(クソ、APが狂っちまった、ギャルたちはマイケルで言うところのバッドだ)

Can’t really trust nobody with all this jewelry on you
(誰も信用できない、俺の宝石に群がる奴等は)

My roof look like a no-show, got diamonds by the boatload
(天井はまるで見えない、山積みになったダイヤモンドで)

Come with the Tony Romo for clowns and all the bozos ※02
(馬鹿なピエロ野郎には、トニー・ロモで迎え撃つぜ)

My AP goin’ psycho, lil’ mama bad like Michael
(クソ、APが狂っちまった、ギャルたちはマイケルで言うところのバッドだ)

Can’t really trust nobody with all this jewelry on you
(誰も信用できない、俺の宝石に群がる奴等は)

My roof look like a no-show, got diamonds by the boatload
(天井はまるで見えない、山積みになったダイヤモンドで)

Don’t act like you my friend when I’m rollin’ through my ends, though
(友達ヅラすんな、俺が近所をうろついてる時は特にな)

[Post Malone:]
You stuck in the friend zone, I tell that four-five the fifth, ayy
(おまえは友達止まりだ、これを言うのも4、5、そう5回目だ)

Hunnid bands inside my shorts, DeChino the shit, ayy ※03
(パンツの中には100ドル札の札束、デチーノはクソイカしてた)

Try to stuff it all in, but it don’t even fit, ayy
(全部詰め込もうとした、だけど収まらない)

Know that I been with the shits ever since a jit, ayy
(分かってる、若い時から俺はずっとあのダチ共と一緒に過してた)

I made my first million, I’m like, “Shit, this is it,” ayy
(最初に100万ドル稼いだ時、俺は「クソ、これだったんだ」って思った)

30 for a walk through, man, we had every slit, ayy
(歩いて登場するだけで3万ドル、ヘイ、どんな女も手にしたぜ)

Had so many bottles, gave ugly girl a sip
(たくさんの酒が並び、ブスにも飲ませてやった)

Out the window of the Benzo, we gets in in the rent’
(ベンツの窓の外から、金が入ってくるのさ)

And I’m like “Whoa, man, my neck so goddamn cold”
(そして言うんだ、「オー、首が寒くて仕方がねー」って)

Diamonds weigh, my teeths is sore
(ダイヤモンドは重く、歯もガチガチだ)

I got homies, let it blow, oh
(仲間たちがいて、自由気ままにやる)

My money thick, won’t ever fold
(俺の札束には厚みがある、曲げたりなんかできない)

She said, “Can I have some to hold?”
(彼女は言うんだ、「いくらか貰うわね」って)

And I can’t ever tell you no
(だから俺は言わないんだ、「ノー」だなんて)

[Post Malone:]
Damn, my AP goin’ psycho, lil’ mama bad like Michael
(クソ、APが狂っちまった、ギャルたちはマイケルで言うところのバッドだ)

Can’t really trust nobody with all this jewelry on you
(誰も信用できない、俺の宝石に群がる奴等は)

My roof look like a no-show, got diamonds by the boatload
(天井はまるで見えない、山積みになったダイヤモンドで)

Come with the Tony Romo for clowns and all the bozos
(馬鹿なピエロ野郎には、トニー・ロモで迎え撃つぜ)

My AP goin’ psycho, lil’ mama bad like Michael
(クソ、APが狂っちまった、ギャルたちはマイケルで言うところのバッドだ)

Can’t really trust nobody with all this jewelry on you
(誰も信用できない、俺の宝石に群がる奴等は)

My roof look like a no-show, got diamonds by the boatload
(天井はまるで見えない、山積みになったダイヤモンドで)

Don’t act like you my friend when I’m rollin’ through my ends, though
(友達ヅラすんな、俺が近所をうろついてる時は特にな)

[Ty Dolla $ign:]
The AP goin’ psycho, my Rollie goin’ brazy
(APは狂ってる、俺のロレックスもイカれてるぜ)

I’m hittin’ lil’ mama, she wanna have my babies
(イカした女とヤる、彼女は俺のベイビーがほしいんだ)

Sippy on the Panky, chain so stanky
(パンキー(カクテル)をすすり、チェーンは悪臭を放ってる)

You should see the whip, promise I can take yo’ bitch
(あのイカした車を見るべきだ、賭けてもいい、おまえの女だってついてくんぜ)

Dolla ridin’ in an old school Chevy, it’s a drop top
(俺はシボレーのクラシックカーに乗ってる、しかもオープンカーのだ)

Boolin’ with a thot-thot, she gon’ give me top-top
(エロい女と戯(たわむ)れる、彼女は口でしてくれる)

Just one switch, I can make the ass drop (hey)
(ただスイッチを一つで、女の尻は落ちてくるんだぜ)

Uh, take you to the smoke shop
(スモークショップ(マリファナ)に連れて行ってやる)

We gon’ get high, ayy, we gon’ hit Rodeo
(一緒にハイになって、ロデオ通りにくり出す)

Dial up Valentino, we gon’ hit Pico
(ヴァレンティノ(レストラン)に予約を入れたら、ピコ通りに出るんだ)

Take you where I’m from, take you to the slums
(んで、それから俺の地元に行って、スラム街ってやつを見せてやる)

This ain’t happen overnight, no, these diamonds real bright
(一夜にしてできたことじゃないんだ、そうさ、ダイヤモンドは本物の光を持ってるんだ)

Saint Laurent jeans, still in my Vans though
(サン・ローランのジーンズに、今だにバンズを履いてる)

All VVS’, put you in a necklace
(すべてのダイヤモンドを、君のネックレスに捧げる)

Girl, you look beautiful tonight
(ガール、今夜君は輝いてる)

Stars on the roof, they matching with the jewelry
(屋根の上に輝く星は、その宝石とよく似合ってるのさ)

[Post Malone:]
Damn, my AP goin’ psycho, lil’ mama bad like Michael
(クソ、APが狂っちまった、ギャルたちはマイケルで言うところのバッドだ)

Can’t really trust nobody with all this jewelry on you
(誰も信用できない、俺の宝石に群がる奴等は)

My roof look like a no-show, got diamonds by the boatload
(天井はまるで見えない、山積みになったダイヤモンドで)

Come with the Tony Romo for clowns and all the bozos
(馬鹿なピエロ野郎には、トニー・ロモで迎え撃つぜ)

My AP goin’ psycho, lil’ mama bad like Michael
(クソ、APが狂っちまった、ギャルたちはマイケルで言うところのバッドだ)

Can’t really trust nobody with all this jewelry on you
(誰も信用できない、俺の宝石に群がる奴等は)

My roof look like a no-show, got diamonds by the boatload
(天井はまるで見えない、山積みになったダイヤモンドで)

Don’t act like you my friend when I’m rollin’ through my ends, though
(友達ヅラすんな、俺が近所をうろついてる時は特にな)

曲の感想とまとめ

Post Malone and Ty Dolla $ign

いかがでしたでしょうか?ゆったりとしたリズムに心地のよいラップは、なんだかずっと聞いてられる、そんな心地よさを感じました。それにしても、この曲の中だと、ポスト・マローンとタイダラーの声って結構似てますよね。

「Psycho」の中では、特に「ダイヤモンド」というリリックが多くでてきます。ポスト・マローンは宝石、中でもダイヤモンド好きというのは有名なようです。マローンのジュエリー・コレクションの自慢動画を張っておくので、見てみてください。

YouTube「ポスト・マローン、ジュエリーコレクションの動画」 >

「Psycho」をショーン・メンデスがカバー!

BBC Radio 1の「Live Lounge」で、ショーン・メンデスが「Psycho」をカバーしました。美しい声で、ポスト・マローンとは違った雰囲気になっています。ぜひ、聞いてみてください。絶対好きになるはず!

Shawn Mendes – Psycho (Post Malone cover) in the Live Lounge

最後に文法・歌詞の説明

今回は不明な箇所が多いと思いますが、サビの箇所とちょっと不明過ぎるかなと思う部分だけピックアップして説明したいと思います。もし質問があれば、お気軽にご質問ください。

01. Damn, my AP goin’ psycho, lil’ mama bad like Michael
「AP」とは、2つの意味があると言われています。1つは、高級腕時計のオーデマ・ピゲのこと。2つ目は、ゲーム「Fallout」にでてくる「アクション・ポイント」のこと。マローンは「Fallout」のタトゥーを入れるほど、このゲームを愛してます。ミュージック・ビデオもどことなく「Fallout」のような雰囲気なのかなと思います。ですので「Damn, my AP goin’ psycho」は、「クソ、APが狂っちまった」という訳になります。

「lil’ mama」は、スラングで「良い女、ギャル」という意味。「bad like Michael」は「マイケルのように悪い」ではなく「イカしてる」という意味。なので、「ギャル達はマイケルのbadみたいにイカしてる」となります。誰もマイケルをディスる奴はいません、特に歴史を知れば知る程に。
※参考元:HiNative「Damn, my AP goin’ psycho, lil’ mama bad like Michael」より

02. Come with the Tony Romo for clowns and all the bozos
Tony Romo(トニー・ロモ)はアメフト選手で、ポジションはクォーターバック。テキサスが本拠地のダラス・カウボーイズに所属していた選手で、マローンはこのチームの大ファンです。「Come with」で、「一緒にいく、備えている、搭載している」という意味。「clowns and all the bozos」とは、「ピエロ(clown)」と「all the bozos(間抜けな奴等)」という意味ですが、「Bozo the Clown」というキャラを指してると思われます。ですので、「馬鹿なピエロ野郎には、トニー・ロモで迎え撃つぜ」という訳になります。

Tony Romo and bozo the clown

03. Hunnid bands inside my shorts, DeChino the shit, ayy
ここの訳は「パンツの中には100ドル札の札束、デチーノはクソイカしてた」となります。デチーノとは、マローンが若い時に遊びで作ったキャラクターです。動画をを見つけたので、見てみてください。

さて、今回は長くなるので以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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