【Too Good At Goodbyes】の和訳:Sam Smith(サム・スミス)

今回は、Sam Smith(サム・スミス)「Too Good At Goodbyes(トゥー・グッド・アット・グッドバイ)」の翻訳をしたいと思います。

「Too Good At Goodbyes」は、サム・スミスの2ndアルバム「The Thrill of It All」のリードシングルとして2017年9月にリリースされた曲です。約3年ぶりの待望のアルバムということもあり売れ行きは絶好調のようです。米国ビルボードでは4位、UKシングルスでは1位、オーストラリアでも1位、カナダで2位と世界各国でチャート上位を獲得しました。

サム・スミスは、1992年生まれの英国のシンガーソングライターです。2012年のDisclosure(ディスクロージャー)の「Latch feat. Sam Smith」の曲で彼の名前をチャートで目にすると、その後は「Stay with me」などメガヒットを記録。1stアルバムの「In the Lonely Hour」は特に評価が高く2015年には数々の音楽賞(グラミー賞、ブリット賞、ビルボード賞など)を受賞しています。

それでは、まずは聞いてみてください。

Too Good At Goodbyesの基本情報

曲名:Too Good At Goodbyes(トゥー・グッド・アット・グッドバイ)
アーティスト名:Sam Smith(サム・スミス)
発売日:2017年09月08日
収録アルバム:The Thrill of It All

「Too Good At Goodbyes:Sam Smith」の動画


youtubeより

ここから「Too Good At Goodbyes:Sam Smith」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

You must think that I’m stupid
(僕のことを愚かだと思ってほしい)

You must think that I’m a fool
(僕のことをバカだと思うべきなんだ)

You must think that I’m new to this
(僕がこんなこと言うなんて初めてだと決めつけるけど)

But I have seen this all before
(以前にだって同じことをしたことがある)

I’m never gonna let you close to me
(もう二度と僕は君に近づかない)

Even though you mean the most to me ※01
(君が僕にとってどれほど大きな存在だったとしても)

‘Cause every time I open up, it hurts
(心を開けば、いつも傷つくのは僕の方なのだから)

So I’m never gonna get too close to you
(だから僕から君には近づかない)

Even when I mean the most to you
(僕は君にとって大きな存在なんだ)

In case you go and leave me in the dirt
(君が僕を掃き溜めに取り残し去ってしまったとしても)

But every time you hurt me, the less that I cry
(君が僕を傷つける度に泣く回数は減っていく)

And every time you leave me, the quicker these tears dry
(君が僕を置いて行く度に流した涙はより早く乾いていき)

And every time you walk out, the less I love you
(君が僕から去っていく度に君への愛は薄らいでいくんだ)

Baby, we don’t stand a chance, it’s sad but it’s true
(ベイビー、僕たちにもう望みはない、悲しいけれどそれが現実なんだ)

I’m way too good at goodbyes (I’m way too good at goodbyes) ※02
(さよならを言うのは慣れてる)

I’m way too good at goodbyes (I’m way too good at goodbyes)
(僕はさよならを言うのに慣れ過ぎてしまったんだ)

I know you’re thinkin’ I’m heartless
(分かってるんだ、僕のこと無情な奴だって思ってるんだろ)

I know you’re thinkin’ I’m cold
(分かってるんだ、僕のこと冷たい奴だって思ってること)

I’m just protectin’ my innocence
(ただ純粋にこの気持ちを守ってるだけなんだ)

I’m just protectin’ my soul
(そう、僕のこの魂を守ってるだけなんだ)

I’m never gonna let you close to me
(もう二度と僕は君に近づかない)

Even though you mean the most to me
(君が僕にとってどれほど大きな存在だったとしても)

‘Cause every time I open up, it hurts
(心を開けば、いつも傷つくのは僕の方なのだから)

So I’m never gonna get too close to you
(だから僕からは君には近づかない)

Even when I mean the most to you
(僕は君にとって大きな存在なんだ)

In case you go and leave me in the dirt
(君が僕を掃き溜めに取り残し去ってしまったとしても)

But every time you hurt me, the less that I cry
(君が僕を傷つける度に泣く回数は減っていく)

And every time you leave me, the quicker these tears dry
(君が僕を置いて行く度に流した涙はより早く乾いていき)

And every time you walk out, the less I love you
(君が僕から去っていく度に君への愛は薄らいでいくんだ)

Baby, we don’t stand a chance, it’s sad but it’s true
(ベイビー、僕たちにもう望みはない、悲しいけれどそれが現実なんだ)

I’m way too good at goodbyes (I’m way too good at goodbyes)
(さよならを言うのは慣れてるんだ)

I’m way too good at goodbyes (I’m way too good at goodbyes)
(僕はさよならを言うのに慣れ過ぎてしまったんだ)

No way that you’ll see me cry (No way that you’ll see me cry)
(君に涙を見せるつもりはない)

I’m way too good at goodbyes (I’m way too good at goodbyes)
(さよならを言うのに慣れ過ぎてしまったから)

No, No, no, no, no, no …

‘Cause every time you hurt me, the less that I cry
(なぜなら、君が僕を傷つける度に泣く回数がへっていく)

And every time you leave me, the quicker these tears dry
(君が僕を置いて行く度に流した涙はより早く乾いていき)

And every time you walk out, the less I love you
(君が僕から去っていく度に君への愛は薄らいでいく)

Baby, we don’t stand a chance, it’s sad but it’s true
(ベイビー、僕たちにもう望みはない、悲しいけれどそれが現実なんだ)

I’m way too good at goodbyes
(僕は、さよならを言うのに慣れ過ぎてしまった)

曲の感想とまとめ

Sam Smith:Too Good At Goodbyes(サム・スミス)

いかがでしたでしょうか?今回も安定の悲しみあふれる歌詞になっていたのではないかと思います。YouTubeでも動画をリリースして数ヶ月で再生数6億回を超えるのは、いかに彼が注目を浴びているかが分かります。

同性愛者を告白しているサム・スミスの曲を聞いて感じること

サム・スミスは自身が同性愛者であることを告白しているアーティストの一人です。僕は男性との恋愛経験はありませんのであまり多くのことを語ることはできませんが、サム・スミスの曲の歌詞を見て感じたことを書かせて頂きます。

男性でありながら女性の考え方、またはその逆に女性でありながら男性の考え方を持つ人にとって、「人の気持ちを察する」という能力が人よりも優れていると感じるときがあります。それは男性・女性の両方の考え方を持っているからであり、「人を観察する」という一種の特殊能力を身につけているからではないかと思います。

サム・スミスの歌詞をみてると、「いつもパートナーに振り回されている」と感じているのは僕だけではないと思います。サム・スミスの中には男性的な相手のことを考えて突き放したり、それを後悔する姿と、女性的な自分のことを哀れに思いスパっと切って前を向く姿の両方が見て取れます。男性・女性の垣根を超えてサム・スミスの歌詞に共感できるのは、そんな両方の感受性を携えた彼だからだと思います。

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. Even though you mean the most to me
「Even though」で「〜でさえ」となります。「you mean」で「君は意味している」となり、「the most(大きいもの)」、「to me(僕にとって)」をくっつけると、「君は僕にとって大きな存在であろうとも」となります。

02. I’m way too good at goodbyes
「be+good at」で「〜に慣れている、得意としている」となります。また「too」の使い方は常にネガティブなイメージを持つようにしてください。つまり「さよならを言うのは慣れ過ぎてしまっている」となります。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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