【Starboy feat. Daft Punk】の和訳:The Weeknd(ザ・ウィークエンド)

今回は、The Weeknd(ザ・ウィークエンド)「Starboy feat. Daft Punk(スターボーイ feat. ダフト・パンク)」の翻訳をしたいと思います。

「Starboy」は、ウィークエンドの3rdアルバム「Starboy(曲と同名)」からリードシングルとして2016年9月にリリースされました。同アルバムの「I Feel It Coming」と同様、ダフト・パンクがプロデューサーをしていることでも話題を呼びました。米国ビルボードで1位、UKシングルスで2位、オーストラリアで2位、カナダで1位など世界10各国以上で1位を獲得し、その他の国でもチャート上位を獲得しました。また、2018年グラミー賞ではベスト・アーバン・コンテンポラリー・アルバム賞を受賞しました。

「Starboy」の意味とは?

「Starboy(スターボーイ)」は、ジャマイカのスラングで「カッコいい、イケてる、クール」という意味があります。自身の成功を自慢し、嫉妬する批評する奴等に向けての曲です。歌詞の中には、ウィークエンドが大好きな車とコカインに触れる箇所がでてきますので、それを踏まえてお聞きください。

Starboy 基本情報

曲名:Starboy(スターボーイ)
アーティスト:The Weeknd feat. Daft Punk
発売日:2016年09月21日
収録アルバム:Starboy

「Starboy:The Weeknd」の動画


youtubeより

ここから「Starboy:The Weeknd」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

I’m tryna put you in the worst mood, ah
(最悪の気分にさせちまうかもしれない)

P1 cleaner than your church shoes, ah ※01
(俺のP1(マクラーレン)は、教会に履いて行く靴よりも綺麗なんだ)

Milli point two just to hurt you, ah
(おまえらを傷つけるために120万ドル支払った)

All red lamb just to tease you, ah
(真っ赤なランボルギーニだっておまえらをからかうためのものさ)

None of these toys on lease too, ah
(どれもこれもリースじゃない)

Made your whole year in a week too, yeah
(おまえ達の年収なんて1週間で稼いじまう)

Main bitch out of your league too, ah
(おまえらには手の届かない最高の女に)

Side bitch out of your league too, ah
(サブの女でさえ、おまえらとは釣り合わない)

House so empty, need a centerpiece
(家は空っぽで、何か家具が必要なんだ)

Twenty racks, a table cut from ebony
(20個の棚に、黒檀のテーブル)

Cut that ivory into skinny pieces ※02
(コカインを細かく切り分けて)

Then she clean it with her face, man
(彼女はそれを綺麗に吸い込む)

I love my baby
(俺はそんな彼女を愛してる)

You talking money, need a hearing aid
(おまえらがする金の話は、補聴器がいる程ちっぽけだ)

You talking ‘bout me, I don’t see the shade
(おまえらが俺についての話をしても、その影すら見えない)

Switch up my style, I take any lane
(俺のスタイルは変わる、どんなものでも受け入れるのさ)

I switch up my cup, I kill any pain
(グラスを空ければ、痛みは消え去る)

Look what you’ve done! ※03
(見てくれよ、おまえらの嫉妬のおかげで)

I’m a motherfuckin’ Starboy
(俺はクソがつくほどイケてるスターボーイさ)

Look what you’ve done!
(見てくれよ、おまえらの嫉妬のおかげで)

I’m a motherfuckin’ Starboy
(俺はクソがつくほどイケてるスターボーイさ)

Every day a nigga try to test me, ah
(毎日、ニガー共が俺に挑戦しにやってくる)

Every day a nigga try to end me, ah
(毎日、ニガー共が俺の息の根を止めようとやってくる)

Pull off in that roadster SV, ah
(ロードスターSV(ランボルギーニ)を道路に停め、)

Pockets over weight getting hefty, ah
(金の重みでポケットははち切れそうになる)

Coming for the king, that’s a far cry ※04
(遠くから王のために人が押し寄せる)

I come alive in the fall time I ※04
(秋になれば、俺は生き返る)

No competition, I don’t really listen
(勝負にならないぜ、ちゃんと聞いていないけど)

I’m in the blue Mulsanne bumping New Edition ※05
(青のミュルザンヌに乗り、New Edition(80年代のR&Bグループ)を聞くのさ)

House so empty, need a centerpiece
(家は空っぽで、何か家具が必要なんだ)

Twenty racks, a table cut from ebony
(20個の棚に、黒檀のテーブル)

Cut that ivory into skinny pieces
(コカインを細かく切り分けて)

Then she clean it with her face, man
(彼女はそれを綺麗に吸い込む)

I love my baby
(俺はそんな彼女を愛してる)

You talking money, need a hearing aid
(おまえらがする金の話は、補聴器がいる程ちっぽけだ)

You talking ‘bout me, I don’t see the shade
(おまえらが俺についての話をしても、その影すら見えない)

Switch up my style, I take any lane
(俺のスタイルは変わる、どんなものでも受け入れるのさ)

I switch up my cup, I kill any pain
(グラスを空ければ、痛みは消え去る)

Look what you’ve done!
(見てくれよ、おまえらの嫉妬のおかげで)

I’m a motherfuckin’ Starboy
(俺はクソがつくほどイケてるスターボーイさ)

Look what you’ve done!
(見てくれよ、おまえらの嫉妬のおかげで)

I’m a motherfuckin’ Starboy
(俺はクソがつくほどイケてるスターボーイさ)

Let a nigga brag Pitt
(一人の男がブラッド・ピットのようになった)

Legend of the fall took the year like a bandit
(レジェンド・オブ・フォール(ブラピの映画)は、盗賊のようにその年の映画賞を奪っていった)

Bought mama a crib and a brand new wagon
(ママには、家と最新モデルの車を買ってやった)

Now she hit the grocery shop looking lavish
(今じゃ、ママがスーパーに行けばセレブに見える)

Star Trek roof in that Wraith of Khan
(俺のロールスロイス(モデル:Wraith)の天井は、スタートレックII・カーンの逆襲でてきた感じにキラビやかで)

Girls get loose when they hear this song
(この曲を聞けば、女たちもメロメロになる)

Hundred on the dash get me close to God ※06
(100マイルで走れば神にだって近づける)

We don’t pray for love, we just pray for cars
(俺たちは愛のために祈らない、車のために祈りを捧げるのさ)

House so empty, need a centerpiece
(家は空っぽで、何か家具が必要なんだ)

Twenty racks, a table cut from ebony
(20個の棚に、黒檀のテーブル)

Cut that ivory into skinny pieces
(コカインを細かく切り分けて)

Then she clean it with her face, man
(彼女はそれを綺麗に吸い込む)

I love my baby
(俺はそんな彼女を愛してる)

You talking money, need a hearing aid
(おまえらがする金の話は、補聴器がいる程ちっぽけだ)

You talking ‘bout me, I don’t see the shade
(おまえらが俺についての話をしても、その影すら見えない)

Switch up my style, I take any lane
(俺のスタイルは変わる、どんなものでも受け入れるのさ)

I switch up my cup, I kill any pain
(グラスを空ければ、痛みは消え去る)

Look what you’ve done!
(見てくれよ、おまえらの嫉妬のおかげで)

I’m a motherfuckin’ Starboy
(俺はクソがつくほどイケてるスターボーイさ)

Look what you’ve done!
(見てくれよ、おまえらの嫉妬のおかげで)

I’m a motherfuckin’ Starboy
(俺はクソがつくほどイケてるスターボーイさ)

Look what you’ve done!
(見てくれよ、おまえらの嫉妬のおかげで)

I’m a motherfuckin’ Starboy
(俺はクソがつくほどイケてるスターボーイさ)

Look what you’ve done!
(見てくれよ、おまえらの嫉妬のおかげで)

I’m a motherfuckin’ Starboy
(俺はクソがつくほどイケてるスターボーイさ)

曲の感想とまとめ

The Weeknd and Daft Punk

いかがでしたでしょうか?今、ノリにノッてるウィークエンドの代名詞になりそうな曲だったのではないでしょうか。曲中にでてくる「you」とは特定の誰かに対して言っているのではなく、不特定多数の「you(お前ら)」に言っているものです。

「Starboy」の解説:ヒップホップカルチャーから来ている

「Starboy」は、ヒップホップカルチャーにあるような自分を大きく見せて奮い起たせる部分があり、ウィークエンドは、ビルボードのインタビューでこのように答えています。

The vibe on “Starboy” comes from that hip-hop culture of braggadocio, from Wu-Tang and 50 Cent, the kind of music I listened to as a kid. Bragging just sounds good, man. I was a teenager when I saw Scarface, and even though it was ­unbelievable, it’s kind of cool Tony Montana could survive all those gunshots and not feel them.
ビルボードインタビュー「The Weeknd Interview」より

訳:「Starboyは、ウータンや50セントがよくラップしてるヒップホップカルチャーにおける自慢からきてて、僕は小さい頃よく聞いていたんだ。自慢話ってのは、カッコいいと思うんだ。まだ10代の頃スカーフェイス(映画)を見てて、信じられなかったけどトニー・モンタナが銃弾から逃れる無敵のシーンはカッコ良かったんだ。」

また、この曲の中には僕が数える限り5台の高級車がでてきたり、こちらの箇所「We don’t pray for love, we just pray for cars(俺たちは愛のために祈らない、車のために祈りを捧げるのさ)」から、ウィークエンドがかなりの車好きなのがわかります。

weeknd's car:starboy(ウィークエンド)

また、コカインが好きなことでも知られており、この曲だけでなくウィークエンドの曲には多数コカインに触れる箇所がでてきます。「ivory」とはスラングでコカインを指す言葉です。

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. P1 cleaner than your church shoes, ah
「P1」は、マクラーレンの車のこと。「church」とは靴のブランドを指してる可能性もありますが、この場合は教会に行くために綺麗した靴のことを指してると思われます。

02. Cut that ivory into skinny pieces
「ivory」とは、スラングで「コカイン」という意味です。

03. Look what you’ve done!
直訳すると「おまえらのやったことを見ろ」となりますが、この曲のテーマが批評家に対しての「自慢」なので、「見てくれよ、おまえらの嫉妬のおかげで」と意訳しました。

04. Coming for the king, that’s a far cry
「king」とは、彼の曲「King Of the Fall(秋の王)」から引用されています。また、同名「King Of the Fall」のツアーも2014年に行なわれました。ちなみに、秋のトロントはめちゃくちゃ良いシーズンです。

05. I’m in the blue Mulsanne bumping New Edition
「New Edition」とは、80年代に活躍したR&Bグループです。メンバーの一人Bobby Brownはコカイン好きと有名だったようです。

06. Hundred on the dash get me close to God
もの凄いスピードで車を飛ばすと、命の危険性が増します。なので、「100マイルで走れば神にだって近づける」とは、そういう意味です。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください