【2002】の和訳:Anne-Marie(アン・マリー)

今回は、Anne-Marie(アン・マリー)「2002」の翻訳です。

「2002」は、アン・マリーのデビューアルバム「Speak Your Mind」に収録されており、2018年4月にリードシングルとしてリリースされました。アン・マリーと制作に参加しているエド・シーランが思い出深かった2002年に焦点をあてた曲で、当時流行っていた曲の一部を歌詞に散りばめています。UKシングルスで3位を記録するなど、ヨーロッパを中心にヒットしました。

【目次】

それでは、お聞きください。


2002 基本情報

曲名:2002
アーティスト:Anne-Marie
出身:エセックス(英国)
ジャンル:ポップ
チャート:3位(UK)
発売日:2018年04月20日
収録アルバム:Speak Your Mind

Anne-Marie : 2002 2002
Anne-Marie
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「2002:Anne-Marie」の動画


YouTube「2002:Anne-Marie」より

「2002:Anne-Marie」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

I will always remember
(いつも思い出すと思う)

The day you kissed my lips
(あなたが唇にキスした日のことを)

Light as a feather
(羽のように軽くて)

And it went just like this
(ただそんな感じで過ぎていった)

No, it’s never been better
(あれ以上のことはないと思う)

Than the summer of 2002*
(そう2002年の夏だった)

実際、アン・マリーは2002年の夏は、ラスベガスで行われていた空手の世界大会に出場しており、金メダルを2つ獲得していたことを語っています。
※Genius「2002の記事」より

Uh, we were only eleven*
(私たちはまだ11歳だったけれど)

アン・マリーと「2002」を共同執筆したエド・シーランも1991年生まれで、2002年当時はお互い11歳でした。

But acting like grown-ups
(大人のように振舞っていた)

Like we are in the present
(今の私たちのように)

Drinking from plastic cups
(プラスチックのコップを片手に)

Singing, “Love is forever and ever”
(歌っていたの、「愛はこの先も永遠だ」って)

Well, I guess that was true
(それが真実だと思ってた)

Dancing on the hood in the middle of the woods*
(森の中、ボンネットの上で踊っていた)

「hood」とは、「フード、頭巾」という意味の他に「車のボンネット」という意味もあります。また、「in the middle of the woods」は「森の中、林の中」という意味になります。

On an old Mustang, where we sang*
(古いマスタングの上で、歌っていた)

「マスタング」は、アメリカのフォード・モーターが生産している車です。「古いマスタング」なので、1980年代に生産されていた4代目マスタングかもしれません。
Mustang in Anne-marie's 2002

Songs with all our childhood friends
(幼なじみ達と一緒にいろんな曲を)

And it went like this, say
(そんな感じで過ぎっていったの)

Oops, I got 99 problems singing bye, bye, bye*
(99個もある問題も、歌えばバイバイできる)

ここのフレーズは、3つの曲から歌詞を取っています。「Oops」は、ブリトニー・スピアーズの「Oops!… I Did It Again(2000)」から、「>I got 99 problems」は、ジェイ・Zの「99 Problems(2003)」から、「bye, bye, bye」は、ジャスティン・ティンバーレイクがいたアイドルグループNSYNCの「Bye Bye Bye(2000)」から抜粋しています。

Hold up, if you wanna go and take a ride with me*
(でも待って、もし私と一緒に乗って行きたいって言うなら)

ここのフレーズの「Hold up」は、 Dr.ドレーとスヌープ・ドッグの「The Next Episode(2000)」から、「If you want to go and take a ride with me」は、ネリーの「Ride wit Me(2001)」から抜粋しています。いずれも名曲が続きますね!

Better hit me, baby, one more time, uh*
(もう一度、私を誘ってほしい)

「Hit me baby one more time」は、ブリトニー・スピアーズの「… Baby One More Time(1998)」から抜粋しています。

Paint a picture for you and me
(あなたと私で絵を描けば)

On the days when we were young, uh
(若かったあの日のように)

Singing at the top of both our lungs
(大きな声で歌えるはずだから)

Now we’re under the covers
(今、私たちは一緒にベッドにいて)

Fast forward to eighteen*
(18歳まで早送りすると)

「Fast forward」は、ビデオやDVDなどで出てくる「早送り」という意味です。

We are more than lovers
(私たちは深く愛し合い)

Yeah, we are all we need
(お互いが必要としている)

When we’re holding each other
(強く抱きしめ合えば)

I’m taken back to 2002
(2002年を思い出すの)

Dancing on the hood in the middle of the woods
(森の中、ボンネットの上で踊っていた)

On an old Mustang, where we sang
(古いマスタングの上で、歌っていた)

Songs with all our childhood friends
(幼なじみ達と一緒にいろんな曲を)

And it went like this, say
(そんな感じで過ぎっていったの)

Oops, I got 99 problems singing bye, bye, bye
(99個もある問題も、歌えばバイバイできる)

Hold up, if you wanna go and take a ride with me
(でも待って、もし私と一緒に乗って行きたいって言うなら)

Better hit me, baby, one more time, uh
(もう一度、私を誘ってほしい)

Paint a picture for you and me
(あなたと私で絵を描けば)

On the days when we were young, uh
(若かったあの日のように)

Singing at the top of both our lungs
(大きな声で歌えるはず)

On the day we fell in love
(私たちが恋に落ちたあの日のように)

Ooh ooh, ooh ooh
(Ooh ooh, ooh ooh)

On the day we fell in love
(私たちが恋に落ちたあの日のように)

Ooh ooh, ooh ooh
(Ooh ooh, ooh ooh)

Dancing on the hood in the middle of the woods
(森の中、ボンネットの上で踊っていた)

On an old Mustang, where we sang
(古いマスタングの上で、歌っていた)

Songs with all our childhood friends
(幼なじみ達と一緒にいろんな曲を)

Oh, now
(今も…)

Oops, I got 99 problems singing bye, bye, bye
(99個もある問題も、歌えばバイバイできる)

Hold up, if you wanna go and take a ride with me
(でも待って、もし私と一緒に乗って行きたいって言うなら)

Better hit me, baby, one more time, uh
(もう一度、私を誘ってほしい)

Paint a picture for you and me
(あなたと私で絵を描けば)

On the days when we were young, uh
(若かったあの日のように)

Singing at the top of both our lungs
(大きな声で歌えるはず)

On the day we fell in love
(私たちが恋に落ちたあの日のように)

Ooh ooh, ooh ooh
(Ooh ooh, ooh ooh)

On the day we fell in love
(私たちが恋に落ちたあの日のように)

Ooh ooh, ooh ooh
(Ooh ooh, ooh ooh)

On the day we fell in love
(私たちが恋に落ちたあの日のように)

Ooh ooh, ooh ooh
(Ooh ooh, ooh ooh)

On the day we fell in love
(私たちが恋に落ちたあの日のように)

Ooh ooh, ooh ooh
(Ooh ooh, ooh ooh)

On the day we fell in love, love, love
(私たちが恋に落ちたあの日のように)

解説とまとめ

Anne-Marie and Ed Sheeran

作詞にエド・シーランも参加した今回のアン・マリーの曲「2002」は、2002年当時を思い起こしながら当時流行っていた曲の一部を盛り込むというユニークな作りになっています。今回は、「Genius」にアン・マリーのコメントや解説が載っていたので、そこから曲を解説していきたいと思います。

サビの部分では、2002年前後に流行った曲の歌詞が使われてる!

「2002」では、サビの箇所にブリトニー・スピアーズやジェイ・Z、ネリーなどその当時流行った曲からフレーズを採用していたり、ミュージック・ビデオの中にもいろいろパロディを詰め込んでいます。

▼サビの箇所
Oops, I got 99 problems singing bye, bye, bye
(99個もある問題も、歌えばバイバイできる)
Hold up, if you wanna go and take a ride with me
(でも待って、もし私と一緒に乗って行きたいって言うなら)
Better hit me, baby, one more time, uh
(もう一度、私を誘ってほしい)

まずは「Oops」、このフレーズはブリトニー・スピアーズが2002年にリリースした「Oops!… I Did It Again」から取られています。そして「I got 99 problems」はジェイ・Zが2003年にリリースした「99 Problems」から、「bye, bye, bye」はNSYNC(イン・シンク)が2000年にリリースした「Bye Bye Bye」からきています。
Anne-Marie : 2002

2行目の「Hold up」は、 Dr.ドレーとスヌープ・ドッグの「The Next Episode(2000)」から、「If you want to go and take a ride with me」は、ネリーの「Ride wit Me(2001)」から抜粋しています。
Anne-Marie : 2002

3行目の「Hit me baby one more time」は、ブリトニー・スピアーズの「… Baby One More Time(1998)」から採用しています。いずれも、2002年前後に流行った曲で30代、40代の方には思い出に残る曲なのかなと思います。
Anne-Marie : 2002

エド・シーランとのアコーステッィクバージョンが公開されました!

2018年7月にアン・マリーの公式YouTubeで、エド・シーランとのコラボ動画が公開されました。エドがギターを弾くアコースティック・バージョンになっています。

Anne-Marie & Ed Sheeran – 2002 [Acoustic Video]

最後に感想を

2002年というと、僕が高校生の時のことです。ちょうど洋楽にハマる時期と重なってネリーやジェイ・Z、アヴリル・ラヴィーンなんかは結構聞いていました。当時はまだインターネットもまだ浸透していなくて、洋楽の情報と言ったらテレ東の「SHOWBIZ COUNTDOWN」をよく見ていて、ブリトニーもそこでたくさん流れていたのを覚えています。

今回のアン・マリーの「2002」は、おそらく30代半ばから40前後の人が聞くと「あー、なるほどね」って感じの感想を持つのかなと思います。それにエド・シーランが関わってるなら良くないはずないですもんね。アンは2018年4月にデビューアルバム「Speak Your Mind」をリリースしているので、もし興味がある方は聞いてみてください。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

Anne-Marie : 2002 2002
Anne-Marie
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この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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