【Jamaica Song】の和訳:Booker T.(ブッカー・T)

今回は、Booker T.(ブッカー・T)「Jamaica Song(ジャマイカ・ソング)」の翻訳です。

「Jamaica Song」は、テネシー出身のミュージシャン「ブッカー・T・ジョーンズ」が1974年にリリースした曲で、レコード「Evergreen」に収録されています。古い曲ですが、日本ではハナレグミなどがカバーしたことで知名度が広がり人気のある曲です。

【目次】

それでは、お聞きください。


Jamaica Song 基本情報

曲名:Jamaica Song
アーティスト:Booker T.
出身:テネシー(米国)
ジャンル:レゲエ、ポップ
チャート:なし
発売日:1974年
収録アルバム:Evergreen(レコード)

Booker T. : Jamaica Song Jamaica Song
Booker T.
apple music
「Jamaica Song:Booker T.」の動画


YouTube「Jamaica Song:Booker T.」より

「Jamaica Song:Booker T.」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

I can see children dancing
(子供たちが踊ってるのが見える)

Dancing in the sun, yeah
(太陽の下で元気よく)

Dancing to the beat of the conga drum*
(コンガドラムのリズムに合わせて)

「Conga drum(コンガドラム)」とは、キューバの民族打楽器です。1940年代にヒット曲が元で世界に広まったそうです。こんな感じのドラムです。
Conga Drum(コンガドラム)

And having so much fun, yeah
(とても楽しそうに)

They’re having so much fun
(みんな本当に楽しそうにしてるんだ)

Now I can hear children singing
(今、子供たちの歌声が聞こえる)

Singing a Sunday song, yeah*
(日曜日の歌を歌ってる)

「Sunday song」を「日曜日の歌」と訳していますが、「日曜日にうたう歌=賛美歌」を指すモノだと考えられます。

Singing and dancing in the summer sun
(夏の太陽の下、歌って踊ってる)

And having so much fun, yeah
(とても楽しそうに)

They’re singing a Jamaica song
(みんな本当に楽しそうにしてるんだ)

(La-la-la-la-la-la-la)
(ラ・ラ・ラ・ラ・ラ)

I can see children smiling
(子供たちの笑顔が見える)

There’s music in the air, everywhere
(いたる所で音楽が聞こえる)

They’re dancing and singing in the summer sun
(みんな夏の太陽の下、歌って踊ってる)

With flowers in their hair, yeah
(花飾りを髪に付け)

They’re singing a Sunday song
(みんな日曜日の歌をうたってる)

I can see the children clapping
(子供たちがリズムに合わせて手を叩く)

Clapping their little hands
(小さな手で音を鳴らす)

Dancing and singing a Sunday song
(踊りながら、日曜日の歌をうたっている)

And everyone understands, yeah
(みんな、よくわかってるだ)

They’re singing a summer song
(だから、日曜日の歌を歌うんだ)

(La-la-la-la-la-la-la)
(ラ・ラ・ラ・ラ・ラ)

解説とまとめ

この曲を歌っているブッカー・T・ジョーンズは、1962年から1971年まで「Booker T. & the M.G.’s」というバンドを結成していました。Booker T. & the M.G.’sは、ボーカルを用いないインストゥルメンタルバンドで代表曲には「Green Onions」があります。

Green Onions – Booker T. & the M.G.’s

ブッカー・Tは1972年からソロ活動をしており、今回紹介した「Jamaica Song」はソロ活動から2枚目の「Evergreen」に収録されています。

ハナレグミも「Jamaica Song」をカバー!

「Jamaica Song」は、いつくかの日本のバンドがカバーしている曲です。その中でも、おそらく最も知られるモノはハナレグミがカバーしたバージョンだと思います。2005年9月にハナレグミがリリースした「hana-uta」に収録されています。

Jamaica Song – ハナレグミ

最後に感想を

まだ20代だった頃、僕はハナレグミが「ジャマイカソング」をカバーしているのを聞いて、この曲を初めて知りました。ゆったりとしたリズムの中に可愛らしい歌詞がたくさん詰まっており、聞いた瞬間に好きになりました。というか、ハナレグミが凄い好きだったし、曲と声がめちゃくちゃマッチしてたからだと思います。

原曲を聞いて、凄い昔の曲だったんだとビックリしたのを覚えています。だけど、ブッカー・Tもハナレグミと同じように柔らかい優しい声の持ち主で、カバー、原曲共に今ではお気に入りの一曲です。少し辛い時や何も考えたくない時に聞くとそっと癒してくれる、そんな曲なのかなと思っています。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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2 つのコメント “【Jamaica Song】の和訳:Booker T.(ブッカー・T)

  1. ちょうど仕事で疲れた時に聴いて、ふっと緊張が緩みました。
    それからヨロイさんの感想を読んで、確かに今何にも考えたくないくらい疲れてる!と思いました(笑)
    いい曲ですね。ハナレグミのライブの動画も見ました。よかったです!

    1. さとさん、コメントありがとうございます。

      ハナレグミもおすすめです。いい曲がたくさんあるのでチェックしてみてください笑

      たぶん「家族の風景」とか好きだと思います!年末も近づいてきてお仕事お忙しいとは思いますが、無理なさらずに(´・ω・)ノ

      さとさん、がんば!

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