【Change】の和訳:Charlie Puth(チャーリー・プース)

今回は、Charlie Puth(チャーリー・プース)「Change feat. James Taylor(チェンジ feat. ジェームス・テイラー)」の翻訳です。

「Change」は、チャーリー・プースの2ndアルバム「Voicenotes(ヴォイスノート)」に収録されており、2018年3月にリードシングルとしてリリースされました。2018年3月24日にアメリカで行われたMarch for Our Livesという銃規制を訴える大々的なデモのイベントで初めて公開され、「僕らはみんな同じなんだ」と歌うこの曲は広く知られることになりました。

【目次】

それでは、お聞きください。


Change 基本情報

曲名:Change
アーティスト:Charlie Puth feat. James Taylor
出身:ニュージャージー(米国)
ジャンル:ポップ
チャート:なし
発売日:2018年3月26日
収録アルバム:Voicenotes

Charlie Puth : Change Change
Charlie Puth feat. James Taylor
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「Change:Charlie Puth feat. James Taylor」の動画


YouTube「Change:Charlie Puth feat. James Taylor」より

「Change:Charlie Puth feat. James Taylor」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

Why are we looking down*
(どうして軽蔑してるんだろう)

「look down」は、「見下す、軽蔑する」という意味になります。

On our sisters and brothers?
(僕らの姉妹や兄弟を)

Isn’t love, all that we got?
(愛しかないんじゃないかな、僕らにあるのは)

Don’t we know everyone’s
(知ってるはずだ、みんなに)

Got a father and mother?
(父親や母親がいるってこと)

The day we know we’re all the same
(僕らはみんな同じなんだと知る日)

Together we can make that change*
(みんな一緒なら、そんな変化を起こせる)

「that change」は、「僕らはみんな同じなんだと知る」という変化、という意味です。

Look around there are too many of us crying
(ほら見て、たくさんの仲間が泣いてる)

And not enough love to go around*
(愛が足りなくて行き渡らない)

「go around」で、「歩き回る、行き渡る」という意味になります。

What a waste, another day
(なんてムダなんだろう、別の日に)

Another good one dying
(また誰か良い人間が死んでいく)

But I know that the world will change
(でも僕は知ってる、世界は変わると)

The day we know we’re all the same
(僕らはみんな同じなんだと知る日に)

Why can’t we just get along?*
(どうして仲良くやっていけないんだろう?)

「get along」は、「仲良くやっていく」という意味になります。

If loving one another’s wrong
(お互いに愛し合うことが間違ってるとしたら)

Then how are we supposed to
(なら僕らはどうやって)

Get close to each other?
(お互い歩みよればいいんだろう?)

We gotta make that change, yeah
(変化を起こさないと)

Why can’t we just get along?
(どうして仲良くやっていけないんだろう?)

What a waste it would be to deny somebody
(なんてムダなんだろう、誰かを否定するってことは)

Of a chance to be theirselves
(そのままの自分でいられるのを否定するってことかもしれないのに)

What a waste it would be if we hurt for nothing?
(なんて不毛なんだろう、もし何の意味もなく傷つけてるだけなら)

But I know that the world can change
(でも僕は知ってる、世界は変わると)

The day we know we’re all the same
(僕らはみんな同じなんだと知る日に)

Why can’t we just get along?
(どうして仲良くやっていけないんだろう?)

(Why can’t we just get along?)
(どうして仲良くやっていけない?)

If loving one another’s wrong
(お互いに愛し合うことが間違ってるとしたら)

(Why can’t we just get along?)
(どうして仲良くやっていけない?)

Then how are we supposed to
(なら僕らはどうやって)

Get close to each other?
(お互い歩みよればいいんだろう?)

We gotta make that change, yeah
(変化を起こさないと)

I know we could break apart*
(バラバラになることだってできる)

「break apart」は、「分裂する、バラバラになる」という意味です。

We don’t have to go that way
(そうならなくたっていいはずなんだ)

Not today
(今日じゃなくたっていいはずだ)

Why can’t we just get along?
(どうして仲良くやっていけないんだろう?)

If loving one another’s wrong
(お互いに愛し合うことが間違ってるとしたら)

Then how are we supposed to
(なら僕らはどうやって)

Get close to yeah
(お互い歩みよればいいんだろう?)

(Why can’t we just get along?)
(どうして仲良くやっていけない?)

Why can’t we just get along?
(どうして仲良くやっていけないんだろう?)

(Why can’t we just get along?)
(どうして仲良くやっていけない?)

If loving one another’s wrong
(お互いに愛し合うことが間違ってるとしたら)

(Why can’t we just get along?)
(どうして仲良くやっていけない?)

Then how are we supposed to
(なら僕らはどうやって)

Get close to each other?
(お互い歩みよればいいんだろう?)

We gotta make that change, yeah
(変化を起こさないと)

The change, yeah
(変化を)

解説とまとめ

Charlie Puth(チャーリー・プース)

「Change」がリリースされた日、チャーリー・プースはツイッターでこうつぶやいています。

訳:「Chenge feat. James Taylor」が今リリースされた。これはパークランドの学生たちに、ばかげた銃による暴力のために犠牲になった人々に、そして世界にささげる曲だよ。

March for Our Lives(銃規制を訴える大々的なデモ)」で初めて公開されたChangeは、「僕らはみんな同じなんだ。みんながそう知った日に世界は変わる」という強いメッセージが込められています。

「Change」のオフィシャル音源!

今回は、上でライブ動画を紹介したので、こちらではオフィシャル音源を紹介します。2018年3月25日にチャーリー・プースの公式YouTubeで公開されました。

Charlie Puth – Change (feat. James Taylor) [Official]

最後に感想を

March for Our Livesとは、銃規制を訴える学生たちが起こした大規模なデモのことです。デモは2018年3月24日にワシントンDCで行われましたが、デモの計画段階から全米に広がり、決行日には800を超える関連イベントが全米各地で同時開催されました。

カリフォルニア州ロサンゼルスでも同日にデモを決行し、多くの学生や賛同者が大通りをマーチしました。チャーリーが「Change」を初めて公でパフォーマンスしたのは、このロサンゼルスで行われたデモのイベントです。

イベントのパフォーマンスLIVE映像の冒頭で、チャーリーはこんな風に言っています。

This song I’m gonna perform right now, you don’t know it, that’s totally fine. It just feels…like the right song…to perform right now.

訳:今から歌うこの曲は、みんな知らない歌だから、(知ってなくても)気にしないで。ただ感じるんだ…ピッタリの曲だって…今ここで歌うってことに。

チャーリーがツイートしていた「パークランドの学生たち」というのは、フロリダ州パークランドにある「Stoneman Douglas High School」の学生たちのこと。銃の乱射事件により17人もの学生が犠牲になり、同じく17人の学生が重軽傷を負いました。以前から学生による銃の乱射事件は起きていましたが、犠牲者が特に多かったパークランドの事件を機に、ついに学生たち自ら銃規制を訴えて立ち上がったのです。

また、「March for Our Lives」には大勢のセレブやアーティストが資金寄付やイベント参加という形で賛同しました。有名人ばかりなので例を挙げるのに迷いますが、ジョージ・クルーニー、スティーブン・スピルバーグ、ジャスティン・ビーバー、なんとグッチ(イタリアブランド)まで!世界の注目を集めるデモとなったのも分かります。

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

Charlie Puth : Change Change
Charlie Puth feat. James Taylor
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この記事を書いた人
うさぎ

洋楽・洋画が大好きです。趣味は映画、漫画、バイオリン、ピアノと思いっきりインドアですが、割とアクティブな人間です。

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