【Somebody Told Me】の和訳:Charlie Puth(チャーリー・プース)

今回は、Charlie Puth(チャーリー・プース)「Somebody Told Me(サムバディ・トールド・ミー)」の翻訳です。

「Somebody Told Me」は、2018年5月にリリースしたチャーリー・プースの2ndアルバム「Voicenotes(ヴォイスノート)」に収録されている曲です。恋人の浮気に気づいた男性の心情が書かれており、少し切ない内容になっています。

【目次】

それでは、お聞きください。


Somebody Told Me 基本情報

曲名:Somebody Told Me
アーティスト:Charlie Puth
出身:ニュージャージー(米国)
ジャンル:ポップ
チャート:なし
発売日:2018年5月11日
収録アルバム:Voicenotes

Charlie Puth : Somebody Told Me Somebody Told Me
Charlie Puth
apple music
「Somebody Told Me:Charlie Puth」の動画


YouTube「Somebody Told Me:Charlie Puth」より

「Somebody Told Me:Charlie Puth」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

I was just with you on your birthday
(君のバースデーを一緒に過ごして)

And I met your whole family
(君の家族みんなとも会った)

But on the way home
(けど、その帰りに)

You kept lookin’ at your phone
(君は携帯ばかり見つめてた)

Couldn’t help but ask, “Who was that, babe?”
(聞かずにはいられなかったよ、「誰だったの、ベイビー?」)

And the way you said “Nobody”
(そしたら君のその言い方、「誰でもないわ」)

I knew the rumors, they were more than just rumors*
(噂は知ってた、でもただの噂どころじゃなかった)

直訳は「ただの噂以上の」となりますが、ここでは驚きとショックの意味を込めて「~どころじゃない」と訳しました。

Maybe I should have noticed
(たぶん気づくべきだったんだ)

You were just half in love*
(君は本気じゃなかったと)

「half in love」は文字通り「半分だけ愛してる」ことを意味しており、中途半端な愛、つまり「本気ではない」という意味になります。

Maybe I should have noticed
(たぶん気づくべきだったんだ)

That I’m not the only one
(僕だけじゃないんだと)

Somebody told me that you
(誰かがこう教えてくれた)

Got another lover you’ve been giving it to*
(君は他の恋人とも付き合ってるんだって)

「you’ve been giving it to」の「it」とは、「love」のこと。直訳は「君が愛を与えている」となり、その相手がここでは「another lover(他の恋人)」と明言されているので、「他の恋人とも付き合っている」と訳しました。

Can’t believe I believed you
(君を信じてた自分が信じられない)

You were my girl
(君は僕の彼女なんだと)

Somebody saw you with him
(君が彼と一緒にいるのを誰かが目撃した)

Now you’re tryna tell me that he’s only a friend*
(彼はただの友達だって言い訳しようとしてる)

「tryna」は、「trying to」を省略した形です。

Can’t believe I believed it*
(そんなの信じた自分が信じられない)

ここで出てくる「it」は、「言い訳のこと」を指しています。

You were my girl
(君は僕の彼女なんだと)

Ooh, ooh

Lately you’ve been making excuses
(最近、君は言い訳ばかり)

And the stories ain’t addin’ up*
(しかも納得できない話ばかり)

「add up」は、「つじつまが合わない、納得できない」という意味になります。
※Collins Dictionary「add up」より

But I just got blind, when you look into my eyes
(盲目だったんだよ、君に見つめられて)

Every time that I tried to confront you*
(君と話し合おうとするたび)

「confront」は「直面する」という意味になり、ここでは向き合って話すという意味で「話し合おうと」と訳しました。

There’s always somewhere you gotta run to
(いつも君はどこかへ逃げて行ってしまう)

The warning signs, they were more than just warning signs
(警告のサイン、でもただの警告どころじゃなかった)

Maybe I should have noticed
(たぶん気づくべきだったんだ)

You were just half in love
(君は本気じゃなかったと)

Maybe I should have noticed
(たぶん気づくべきだったんだ)

That I’m not the only one
(僕だけじゃないんだと)

‘Cause somebody told me that you
(だって誰かがこう教えてくれた)

Got another lover you’ve been giving it to
(君は他の恋人とも付き合ってるんだって)

Can’t believe I believed you
(君を信じてた自分が信じられない)

You were my girl
(君は僕の彼女なんだと)

Somebody saw you with him
(君が彼と一緒にいるのを誰かが目撃した)

Now you’re tryna tell me that he’s only a friend
(彼はただの友達だって言い訳しようとしてる)

Can’t believe I believed it
(そんなの信じた自分が信じられない)

You were my girl
(君は僕の彼女なんだと)

You were my girl
(君は僕の彼女なんだと)

Maybe I should have noticed
(たぶん気づくべきだったんだ)

You were just half in love
(君は本気じゃなかったと)

(You were half in love)
(君は本気じゃなかった)

Maybe I should have noticed
(たぶん気づくべきだったんだ)

That I’m not the only one (You were my girl)
(僕だけじゃないんだと(自分の彼女だと思ってたのは))

Maybe I should have noticed
(たぶん気づくべきだったんだ)

That I’m not the only one
(僕だけじゃないんだと)

Somebody told me that you
(誰かがこう教えてくれた)

Got another lover that you’ve been giving it to
(君は他の恋人とも付き合ってるんだって)

Can’t believe I believed you (believed you)
(君を信じてた自分が信じられない(君を信じてた))

You were my girl
(君は僕の彼女なんだと)

Somebody saw you with him
(君が彼と一緒にいるのを誰かが目撃した)

Now you’re tryna told me that he’s only a friend
(彼はただの友達だって言い訳しようとしてる)

Can’t believe I believed it (-lieved it)
(そんなの信じた自分が信じられない(そんなの信じた))

You were my girl
(君は僕の彼女なんだと)

‘Cause you are my
(だって君は僕の…)

Ay, You were my girl
(僕の彼女だったんだ)

Maybe I should have noticed
(たぶん気づくべきだったんだ)

You were just half in love
(君は本気じゃなかったと)

(You were half in love)
((君は本気じゃなかった))

Maybe I should have noticed
(たぶん気づくべきだったんだ)

That I’m not the only one
(僕だけじゃないんだと)

You were my girl
(君は僕の彼女だったんだ)

解説とまとめ

Charlie Puth(チャーリー・プース)

「Somebody Told Me」は、「誰かが教えてくれた」という意味。そんなのただの噂だと信じていたのに、彼女のバースデーを祝った帰り道、歌の主人公はついに「あれはただの噂なんてものじゃなかったんだ」と悟ります。

誰か(Somebody)から主人公に教えられた噂、それはメインコーラスで歌われる「君は他の恋人とも付き合っている」ということ、そしてその誰か(Somebody)は「君が彼と一緒にいるのを目撃した」ということ。それはただの噂どころじゃなかった、と悟った時のショックは相当なもので、主人公は「君を信じてた自分が信じられない」とさえ考えてしまいます。

恋は盲目、とはこのことですね。

「Somebody Told Me」のライブ・パフォーマンス!

2018年5月にリリースした2ndアルバム「Voicenotes(ヴォイスノート)」を引っさげて、現在ツアー中のチャーリープース 。ミネソタでのライブの映像です。3分35秒あたりから始まるキーボードソロはマジでオススメです!

Charlie Puth – Somebody Told Me – Live in Minnesota 2018

最後に感想を

Somebody Told Meはチャーリーの2ndアルバム「Voicenotes」に収録されています。このアルバムのタイトルについてチャーリーがコメントしているローリングストーンズ誌のインタビューを見て、彼の才能に圧倒されてしまいました!

ローリングストーンズ誌のインタビュー

I’m calling the album “Voicenotes” because I use this.
This is like my number one song writing tool. I record instruments, I record shakers and pianos on here and I put them directly into the session.
参照元:ローリングストーンズ誌によるチャーリー・プースのインタビューより

訳:僕がこのアルバムを「Voicenotes」と呼んでいるのは、これを使うからだよ(と言いながらiPhoneを取り出す)。これは作曲に使うツールのナンバーワンだね。楽器も録音するし、シェイカーもビアノもここに録音して、そのまま直接コンピュータに入れるんだ。

チャーリーはインタビューの冒頭でそう切り出して、そこから続けて「Attention」の作曲に使った音源を再生してみせます。ファンサービスすごい!チャーリーが使っているのはiPhoneのボイスメモ機能。アイディアがふっと思い浮かんだ時に即録音、そしてそれを膨らませて音楽を作っていく――ヒット曲がまさかこんな風に作られているとは驚きです。

インタビューで再生してくれる音源はどれもチャーリーの鼻歌のようなもので、それがカッコイイ「Attention」に変身していく過程には、彼の才能をひしひしと感じます。コンピュータで音にどんどん肉付けをしていく過程も見ることができ、ファンサービス満載なインタビューですね。

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

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この記事を書いた人
うさぎ

洋楽・洋画が大好きです。趣味は映画、漫画、バイオリン、ピアノと思いっきりインドアですが、割とアクティブな人間です。

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