【Rather Be(ラザー・ビー)】の和訳:Clean Bandit(クリーン・バンディット)

今回は、Clean Bandit(クリーン・バンディット)「Rather Be feat. Jess Glynne(ラーザ・ビー feat. ジェス・グリン)」の翻訳に挑戦したいと思います。

Clean Bandit(クリーン・バンディット)は、英国のエレクトロニック・ミュージックグループです。女性のグレース・チャットとパターソン兄弟の3人で構成されており、3人とも楽器(チェロ、ドラム、ピアノ)を演奏しているためグループ内にボーカルはいなく、ほとんどの楽曲はボーカルを招いて制作されています。(※元々4人組、2016年にバイオリニストのNeil(ニール)が脱退。)

「Rather Be」は、Clean Banditのデビューアルバム「New Eyes」に収録されている曲です。発売と同時に爆発的に売上を伸ばし、米国ビルボードトップ100で10位、UKシングルスで1位、オーストラリアで2位、日本でも38位と健闘し、世界中でメガヒットを記録しました。ボーカルには、イギリスのシンガーソングライターのJess Glynne(ジェス・グリン)を招いています。また、この曲は、2015年のグラミー賞最優秀ダンスレコーディング部門を受賞するなど、一躍世界に名が知れた曲でもあります。

また、YouTubeにアップされたミュージックビデオの評価が高いのでも知られており、売上をここまで伸ばせた要因の一つとして考えられています。日本が舞台になっているので、その辺りも見ながら聞いてみてください。

Rather Be(ラザー・ビー)の基本情報

曲名:Rather Be(ラザー・ビー)
アーティスト名:Clean Bandit feat. Jess Glynne(クリーン・バンディット feat. ジェス・グリン)
発売日:2014年01月17日
収録アルバム:New Eyes

「Rather Be:Clean Bandit feat. Jess Glynne」の動画


youtubeより

ここから「Rather Be:Clean Bandit feat. Jess Glynne」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

We’re a thousand miles from comfort
(心地良い場所から遠く離れた場所に)

We have travelled land and sea
(私たちは陸や海を超えて旅してきた)

But as long as you are with me ※01
(あなたがわたしと一緒にいる限り)

There’s no place I’d rather be ※02
(他にいたいと思う場所はないわ)

I would wait forever
(わたしは永遠に待つことになろうとも)

Exulted in the scene
(この場所で喜びを覚えている)

As long as I am with you
(あなたと一緒にいる限り)

My heart continues to beat
(私の心臓は鼓動し続ける)

With every step we take, Kyoto to The Bay
(一歩一歩と歩むこの道は京都から浜辺へ続いていて)

Strolling so casually ※03
(わたしたちはゆっくりと向っている)

We’re different and the same, gave you another name
(わたしたちは違っているようで同じものであり、他の名前が与えられている)

Switch up the batteries ※04
(それは、バッテリーを交換するようなものなのよ)

If you gave me a chance I would take it
(もしチャンスをくれるなら、わたしは必ずそれを掴むの)

It’s a shot in the dark but I’ll make it
(暗闇の中で狙いを定めるようなものだけれど、わたしならできる)

Know with all of your heart, you can’t shake me
(あなたのことは全部分かってる、私を動かすことはできない)

When I am with you, there’s no place I’d rather be
(あなと一緒にいれば、他にいたいと思う場所なんてないの)

N-n-n-no, no, no, no place I rather be
(そう、ここより良い場所なんてない)

N-n-n-no, no, no, no place I rather be
(そう、ここより良い場所なんてないのよ)

N-n-n-no, no, no, no place I rather be
(他にいたいと思う場所なんてないの)

We staked out on a mission to find our inner peace ※05
(わたしたちは心の平穏を求めるためのミッションを遂行した)

Make it everlasting so nothing’s incomplete
(永遠に続くようにするため、そして不完全なものをなくすために)

It’s easy being with you, sacred simplicity
(あなたと一緒にいることは簡単で、本当にシンプルなことなの)

As long as we’re together, there’s no place I’d rather be
(わたしたちは一緒にいる限り、他にいたいと思う場所はないの)

With every step we take, Kyoto to The Bay
(一歩一歩と歩むこの道は京都から浜辺へ続いていて)

Strolling so casually
(わたしたちはゆっくりと向っている)

We’re different and the same, gave you another name
(わたしたちは違っているようで同じものであり、他の名前が与えられている)

Switch up the batteries
(それは、バッテリーを交換するようなものなのよ)

If you gave me a chance I would take it
(もしチャンスをくれるなら、わたしは必ずそれを掴むの)

It’s a shot in the dark but I’ll make it
(暗闇の中で狙いを定めるようなものだけれど、わたしならできる)

Know with all of your heart, you can’t shake me
(あなたのことは全部分かってる、私を動かすことはできない)

When I am with you, there’s no place I’d rather be
(あなと一緒にいれば、他にいたいと思う場所なんてないの)

N-n-n-no, no, no, no place I rather be
(そう、ここより良い場所なんてない)

N-n-n-no, no, no, no place I rather be
(そう、ここより良い場所なんてないのよ)

N-n-n-no, no, no, no place I rather be
(他にいたいと思う場所なんてないの)

When I am with you, there’s no place I’d rather be
(あなたと一緒にいられるなら、他にいたい場所なんてない)

Hmmmmmmmmmm, Hoooooooooo
Be, be, be, be, be, be, be, be, be
Yeah-e-yeah-e-yeah-e-yeah-e-yeah, yeah, yeah

If you gave me a chance I would take it
(もしチャンスをくれるなら、わたしは必ずそれを掴むの)

It’s a shot in the dark but I’ll make it
(暗闇の中で狙いを定めるようなものだけれど、わたしならできる)

Know with all of your heart, you can’t shake me
(あなたのことは全部分かってる、私を動かすことはできない)

When I am with you, there’s no place I’d rather be
(あなと一緒にいれば、他にいたいと思う場所なんてないの)

N-n-n-no, no, no, no place I rather be
(そう、ここより良い場所なんてない)

N-n-n-no, no, no, no place I rather be
(そう、ここより良い場所なんてないのよ)

N-n-n-no, no, no, no place I rather be
(他にいたいと思う場所なんてないの)

When I am with you, there’s no place I’d rather be
(あなたと一緒にいられるなら、他にいたい場所なんてない)

When I am with you, there’s no place I’d rather be
(あなたと一緒にいられるなら、他にいたい場所なんてない)

曲の感想とまとめ

clean bandit:rather be

いかがでしたでしょうか?
遠距離恋愛だったり、何か恋愛に障害が生じている人など共感できたりする曲だと思います。

この曲「Rather Be(ラザー・ビー)」について

この曲は、下記のリリックに代表されるように「愛」について綴った曲です。

「As long as you are with me, there’s no place I’d rather be
(あなたがわたしと一緒にいる限り、他にいたいと思う場所はない)」

また、歌詞の中で「We have travelled land and sea(私たちは陸や海を超えて旅してきた)」や「I would wait forever(わたしは永遠に待つだろう)」なども見えることもあり、お互いに少し距離がある「遠距離恋愛」だと感じました。

PVと主演の日本人女性について

まず、撮影はほぼすべて日本で行われており、築地や電車の中のシーンなど見覚えのある場所があったかと思います。

主人公の女性は、このバンド「Clean Bandit(クリーン・バンディット)」の熱狂的なファンです。朝起きて音楽を聞くシーンから始まり、生活の中で徐々にバンドの幻覚が見えてきます。いつのまにか現実と想像の世界がシンクロしていき、最後は倒れてしまうという内容です。この曲は「距離のある恋愛」について作られておりますが、PVの中では「バンドとファン」という距離関係に置き換えられています。

このPVにでてくる女性は、ロンドンを拠点として活動している日本人の「安部春香」という女優です。とても綺麗な女性で一目みて好きになってしまった方も多いはず!恥ずかしながら僕も一瞬で心を奪われました。

clean bandit:rather be

Clean Bandit(クリーン・バンディット)の和名!?

気づいた方もいると思いますが、クリーン・バンディットの正式な和名は「清潔な盗賊」となっています。「え?」って思った方もいますが、「Bandit」の意味は「追いはぎ、強盗、無法者」となります。ちなみに「Clean Bandit」というバンド名はロシアの言葉から持って来たようです。

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. But as long as you are with me
「as long as」で、「〜する限り」という意味になります。訳は「あなたが私と一緒にいる限り」になります。この「as long as」は本当に良く使われるので忘れずに覚えておきましょう。

02. There’s no place I’d rather be
ここが少し厄介かなと思います。この「rather」は副詞になり「むしろ〜がいい」という意味になります。「would rather」になっても意味は「むしろ〜がいい」と同様になりますが、表現の方法として少し柔らかくなります。

「There’s no place」は「ここに場所はない」となります。「I’d rather be」は省略されていますが、本来はこのような形「I would rather be here」となり、訳は「私はむしろここにいたい」となります。

03. Strolling so casually
「Strolling」は「さまよう」という意味になります。よく辞書をみると「散歩」とでてきますが、英語では散歩の表現は「walk」を使います。「walk around」や「take a walk」を良く使います。

04. Switch up the batteries
ここの箇所は本当に苦戦しました。直訳すると「電池を交換する」になります。この曲はベースに「ある程度距離のある恋愛」という意味が込められており、2つの意味が推測されます。1つは「出会うことによってお互いの気持ちが充電される」という意味、そしてもう1つが「距離がある恋愛なので、気持ちを切り替える」という意味です。

05. We staked out on a mission to find our inner peace
「staked out」で「くいを打って区画する、(警察などが)張り込みさせる」などの意味になります。ですので、「わたしたちはミッションを遂行している」という直訳ができるかと思います。どのような「ミッション」かというと、「平穏を見つけるため」ということになり、「わたしたちは心の平穏を求めるためのミッションを遂行した」という訳になります。

さて、今回は以上になります。
2018年02月現在にてYouTubeの動画再生回数が4億7,000万回を超えるほど、多くの方に動画も多くの人に見られています。凄いですよね!
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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