【O (Fly On)】の和訳:Coldplay(コールドプレイ)

今回は、Coldplay(コールドプレイ)「O (Fly On)(オー・フライ・オン)」の翻訳です。

「O (Fly On)」は、コールドプレイが2014年5月にリリースした6thアルバム「Ghost Stories」の一番最後のトラック9曲目に収録されている曲です。アルバムでは、「Fly On」の後に隠しトラックとして「O(オー)」という曲が収録されており、「O (Fly On)」と呼ばれています。

【目次】

それでは、お聞きください。


O (Fly On) 基本情報

曲名:O (Fly On)
アーティスト:Coldplay
出身:ロンドン(英国)
ジャンル:ソフトロック、バラード
チャート:なし
発売日:2014年05月16日
収録アルバム:Ghost Stories

Coldplay : O (Fly On) O (Fly On)
Coldplay
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「O (Fly On):Coldplay」の動画


YouTube「O (Fly On):Coldplay」より

「O (Fly On):Coldplay」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

A flock of birds
(鳥の群れが)

Hovering above
(上空を旋回している)

Just a flock of birds
(ただの鳥の群れを)

That’s how you think of love
(愛だって捉えて考える)

And I always
(僕はいつも)

Look up to the sky
(空を見上げては)

Pray before the dawn
(夜が明ける前に祈りを捧げる)

Cause they fly always
(そうして、鳥たちは飛んでいく)

Sometimes they arrive
(時にやって来ては)

Sometimes they are gone
(時に去って行き)

They fly on*
(飛び続けている)

「fly on」だけだと「飛び続ける」という意味になり、「fly on + 目的語(乗り物)」の形になると「〜に乗って行く」となります。

A flock of birds
(鳥の群れが)

Hovering above
(上空を旋回している)

Into smoke I’m turned and rise
(僕は煙に変わり上っていき)

Following them up
(鳥たちの後を追う)

Still I always
(今でもまだ)

Look up to the sky
(空を見上げては)

Pray before the dawn
(夜が明ける前に祈りを捧げる)

Cause they fly away
(そうして、鳥たちは飛んでいく)

One minute they arrive
(短い間、ここに留まり)

Next you know they’re gone
(気がつけば、もういない)

They fly on
(飛び続けている)

Fly on
(飛び続けるんだ)

So fly on, ride through
(そして飛び続け、乗り越えていく)

Maybe one day I’ll fly next to you
(たぶんいつか、側に飛んでいけるはずだ)

Fly on, ride through
(飛び続け、乗り越えていく)

Maybe one day I can fly with you
(たぶんいつか、君と一緒に飛べるはずだ)

Fly on
(飛び続け)

Fly on
(飛び続け)

Fly on
(飛び続けよう)

解説とまとめ

Chris Martin(クリス・マーティン)

コールドプレイの6枚目のアルバム「Ghost Stories」の最後に収録されてる「O(Fly On)」は、ピアノにアレンジされたバラードです。曲の中で出てくる「A flock of birds(鳥の群れ)」とは、「愛」についてのメタファーを意味しています。空を見上げればどこにでも愛はあり、時に近づき時に去っていく。本当の愛を見つけた時に、自分が鳥になるのではなく「煙」となって後を追って行く。そうやっていつか一緒に飛んで行きたい。何とも素敵に表現されたクリスらしい歌詞が並びます。

ボーカルのクリス・マーティンが「O (Fly On)」について、インタビューに答えていたので、そこから一部を抜粋して紹介します。動画だと40秒あたりからです。

Chris Martin talking about ‘O (fly on)’

There’s a certain warmth to it and the song that proceeds it, is another song about trying to get to a place where you are happy for the people around you. As long as they’re happy and whatever it is they choose. I guess its about unconditional love I think. That’s talking about birds and I don’t mean to be mean but i’m not a big fan of people putting birds in cages because to me, that thing can fly, how can you do that?
参考:Coldplaying.comから「Ghost Storiesについて」より

訳:この曲には暖かみが込められていて、その後に続く曲には多くの人に囲まれて幸せになれる場所を見つけるって意味がある。幸せである限り、どんな選択肢だっていい。だから、この曲は「無制限の愛」だと思うんだ。「鳥」という表現を用いて書いたけど、鳥を意味しているわけじゃない。僕には鳥を籠に入れる趣味なんてないし、飛ぼうと思ったら飛べるしね。君だってそうだろ。

「O (Fly On)」のライブ動画を紹介!

コールドプレイの「O (Fly On)」のライブ動画がYouTubeに落ちていたので紹介します。コールドプレイってCD音源もいいんですが、やっぱりライブがめっちゃカッコ良いですよね。

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最後に感想を

コールドプレイのアルバム「Ghost Stories」の最後に収録されてる「O (Fly On)」は、シングルリリースはされなかったもののファンの中では人気の高い曲です。全体的にバラードで構成されたアルバムで「Magic」や「A Sky Full of Stars」などが収録されていますが、個人的には、今回訳した「O (Fly On)」と「Ink」がオススメです。

胸に何かつっかえた夜に聞きたくなる曲で、胸の痛みを少し和らげてくれるそんな一曲です。さて、寒い季節になってきましたがお体冷やさないように暖かくお過ごしください。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

Coldplay : O (Fly On) O (Fly On)
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この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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