【No Brainer】の和訳:DJ Khaled(DJキャレド)

今回は、DJ Khaled (DJキャレド)「No Brainer(ノー・ブレイナー)」の翻訳です。

「No Brainer」は、アメリカの音楽プロデューサー・DJキャレドが2018年7月27日にリリースした曲です。シンガーにジャスティン・ビーバー、ラッパーにChance the Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)、Quavo(クエヴォ)をフューチャーしています。初登場でいきなりビルボード100で5位、UKチャートで4位を記録。

【目次】

それでは、お聞きください。

No Brainer 基本情報

曲名:No Brainer
アーティスト:DJ Khaled ft. Justin Bieber, Chance the Rapper and Quavo
出身:ルイジアナ(米国)
ジャンル:ポップラップ、クラブラップ
チャート:5位(ビルボード)
発売日:2018年07月27日
収録アルバム:Father of Asahd

DJ Khaled : No Brainer No Brainer
DJ Khaled ft. Justin Bieber, Chance the Rapper and Quavo
apple music
「No Brainer:DJ Khaled」の動画


YouTube「No Brainer:DJ Khale」より

「No Brainer:DJ Khale」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

We the Best Music! *
(We the Best Musicから)

正しくは「We the Best Music Group」。2008年にDJキャレドが立ち上げたレーベル。
※参考元:wikipedia「We the Best Music Group」より

Another one!
(新しい曲を送るぜ!)

DJ Khaled!
(DJキャレドの登場だ)

[Justin Bieber & DJ Khaled:]
You stick out of the crowd, baby, it’s a no-brainer *
(君はみんなの中で飛び抜けてる、そんなの考える必要もない)

「stick out」で「飛び抜ける」という熟語です。「no-brainer」は、「すぐに分かる、考える必要もない」という意味。「brain」が「脳」という意味なので分かりやすいかと思います。
※参考元:Cambridge Dictionary「no-brainer」より

It ain’t that hard to choose
(誰を選ぶかなんて難しいことじゃない)

Him or me, be for real, baby, it’s a no-brainer
(アイツと僕、真剣になれば、そんなの考える必要もない)

You got your mind unloose *
(君が心を開けば)

「unloose」は、「ゆるめる、解放する」という意味。直訳は「僕が君の心を解放する」となります。

Go hard and watch the sun rise
(一生懸命やる、そしたら朝日を見にいこう)

One night’ll change your whole life
(一晩で君の人生が変わるんだ)

Off top, drop-top, baby it’s a no-brainer *
(オープンカーが良いか悪いかなんて、そんなの考える必要もない)

「drop-top」は、「オープンカー」という意味のスラング。

Put ‘em up if you with me *
(僕と一緒にくるなら、両手を上げてくれ)

「Put ‘em up」は、「両手を上げる」という意味。
※参考元:The Free Dictionary「put ‘em up」より

Yeah, yeah-eah, yeah, yeah-eah-eah
In the middle, woah
(ドライブの途中で)

Woah-woah-oah, oh, oh-oh, ooh
Put ‘em high
(両手を高く)

Put ‘em high
(両手を高く)

Yeah-eah-eah, yeah, yeah-eah-eah
Both arms, yeah
(両手を上げるんだ)

Woah-woah-oah, oh, oh-oh, ooh
Put ‘em high
(高く上げるんだ)

[Quavo:]
Quavo!
(俺がクエヴォさ)

Mama told you don’t talk to strangers (mama, mama, mama!)
(ママは言っただろ、知らねー奴とは話すなって)

But when you’re ridin’ in the drop, you can’t explain it (skrrt, skrrt, skrrt-skrrt) *
(でもオープンカーに乗りゃ、説明なんてできないだろ(スイスイと通り抜ける))

「the drop」はスラングで「車(オープンカー)」という意味があります。ジャスティン・ビーバーがサビで「オープンカー」について歌っている。
※参考元:Urban Dictionary「drop」より

What you been waitin’ on this whole time? (Yeah)
(何をずっと待ってる?)

I blow the brains outta your mind (ooh) *
(俺が頭の中をスッキリさせてやるぜ)

「outta your mind」は、「out of mind(気が狂っている、正気を失う)」という意味。この場合は、「君を楽しませてやる」というようなニュアンスかと思います。

And I ain’t talkin’ ‘bout physically (no)
(別に体について話してるわけじゃない)

I’m talkin’ ‘bout mentally (talkin’ ‘bout mentally)
(精神的ってことを言ってるのさ)

She lookin’, she look like she nasty (she lookin’)
(彼女はマジでセクシーで)

She lookin’, she look like she classy (she lookin’)
(しかも上品な振る舞いをする)

She lookin’, just look at her dancin’ (look at her)
(俺はダンスをただ見てただけなのに)

She lookin’, I took her to the mansion (yeah, yeah)
(彼女を俺ん家に連れ帰っちまうのさ)

[Justin Bieber & DJ Khaled:]
You stick out of the crowd, baby, it’s a no-brainer
(君はみんなの中で飛び抜けてる、そんなの考える必要もない)

It ain’t that hard to choose
(誰を選ぶかなんて難しいことじゃない)

Him or me, be for real, baby, it’s a no-brainer
(アイツと僕、真剣になれば、そんなの考える必要もない)

You got your mind unloose
(君が心を開けば)

Go hard and watch the sun rise
(一生懸命やる、そしたら朝日を見にいこう)

One night’ll change your whole life
(一晩で君の人生が変わるんだ)

Off top, drop-top, baby it’s a no-brainer
(オープンカーが良いか悪いかなんて、そんなの考える必要もない)

Put ‘em up if you with me
(僕と一緒にくるなら、両手を上げてくれ)

Yeah, yeah-eah, yeah, yeah-eah-eah
In the middle, woah
(ドライブの途中で)

Woah-woah-oah, oh, oh-oh, ooh
Put ‘em high
(両手を高く)

Put ‘em high
(両手を高く)

Yeah-eah-eah, yeah, yeah-eah-eah
Both arms, yeah
(両手を上げるんだ)

Woah-woah-oah, oh, oh-oh, ooh
Put ‘em high
(高く上げるんだ)

[Chance The Rapper:]
Don’t look rich, I ain’t got no chain (huh)
(金持ちに見えないし、チェーンも持ってない)

Not on the list, I ain’t got no name
(リストに名前は挙がらないし、有名でもない)

But we in this bitch, bitch, I’m not no lame *
(だけど、このイカした奴らの中で、俺はそこまで悪くない)

「bitch」はいろいろな使われ方をしますが、この場合は「仲間たち」という意味です。「lame」は「不自由な、下手な」という意味です。

And I keep it Ben Franklin, I’m not gon’ change *
(100ドルあればいい、俺は変わることはない)

「Ben Franklin」は、「ベンジャミン・フランクリン」のこと。100ドル札に印刷されている人です。

Lot of these hoes is messy (messy)
(良い女がたくさんいても騒々しいだけ)

I just want you and your bestie *
(ただ君と君が仲良くしてる友達で十分さ)

「bestie」は、「best friend」が変化したスラング。「親友」という意味になります。
※参考元:Cambridge Dictionary「bestie」より

Y’all don’t gotta answer for whenever you text me
(いつも直ぐに俺に返信する必要はない)

It’s multiple choice and they all wanna test me
(いくつかの選択肢があっていい、皆俺を試したがってる)

She ch-ch-ch-ch-choosin’ the squad
(彼女は俺らの中から選ぶつもりさ)

She tryna choose between me, Justin, Qua’ and Asahd
(俺か、ジャスティン、クエヴォ、それかキャレドの中から)

She told me that she love that I make music for God *
(彼女は言ったんだ、神のために作る俺の曲が好きだって)

チャンス・ザ・ラッパーは、よくゴスペルを織り交ぜたトラックでラップをしています。気になったら、「How Great」や「Blessings」を聞いてみてください。

I told her I would love to see that ***** applaud
(だから言ってやったのさ、ぜひとも君の「*****」を拝みたいってな)

[Justin Bieber & DJ Khaled:]
You stick out of the crowd, baby, it’s a no-brainer
(君はみんなの中で飛び抜けてる、そんなの考える必要もない)

It ain’t that hard to choose
(誰を選ぶかなんて難しいことじゃない)

Him or me, be for real, baby, it’s a no-brainer
(アイツと僕、真剣になれば、そんなの考える必要もない)

You got your mind unloose
(君が心を開けば)

Go hard and watch the sun rise
(一生懸命やる、そしたら朝日を見にいこう)

One night’ll change your whole life
(一晩で君の人生が変わるんだ)

Off top, drop-top, baby it’s a no-brainer
(オープンカーが良いか悪いかなんて、そんなの考える必要もない)

Put ‘em up if you with me
(僕と一緒にくるなら、両手を上げてくれ)

Yeah, yeah-eah, yeah, yeah-eah-eah
In the middle, woah
(ドライブの途中で)

Woah-woah-oah, oh, oh-oh, ooh
Put ‘em high
(両手を高く)

Put ‘em high
(両手を高く)

Yeah-eah-eah, yeah, yeah-eah-eah
Both arms, yeah
(両手を上げるんだ)

Woah-woah-oah, oh, oh-oh, ooh
Put ‘em high
(高く上げるんだ)

[Justin Bieber:]
Walked down, had me sittin’ up *
(歩いてると、僕を誘惑してくる)

「sit up」で「座り直す」という意味ですが、「気を引く」という意味もあります。
※参考元:Collins Dictionary「sit up」より

Demanded my attention, had to give it up
(注意を引きたかったみたいだけど、諦めたみたいだ)

Look like somebody designed you
(誰かがデザインしたかのように)

Drop-dead gorgeous, you make me wanna live it up *
(君はとても素敵で、僕にもっと人生を楽しみたいって思わせたんだ)

「Drop-dead gorgeous」で「とてもつもなく素敵」という慣用句。
※参考元:Collins Dictionary「drop-dead」より

Your presence is critical
(君の存在は大きくて)

Movin’ my soul, yeah you’re spiritual *
(僕の魂をゆり動かす、特別な人なんだ)

「spiritual」とは、「精神的な、霊的な、気高い」などの意味があります。「魂をゆり動かす」ときているので、「特別な人」とシンプルにしました。

They hate it when you notice me
(君が僕に気づけば、皆は嫌がるだろ)

Like everybody else invisible (ooh)
(だから、人目につかないようにする)

Breakin’ all the rules (oh-oh)
(すべてのルールなんて破ればいい)

So above the law (so above the law)
(法律だって超えてやる)

I’ll be your excuse (damn right)
(僕を言い訳にしていい)

Uh, and you won’t go wrong, no
(だから、間違ってもいいじゃないか)

[Justin Bieber & DJ Khaled:]
You stick out of the crowd, baby, it’s a no-brainer
(君はみんなの中で飛び抜けてる、そんなの考える必要もない)

It ain’t that hard to choose
(誰を選ぶかなんて難しいことじゃない)

Him or me, be for real, baby, it’s a no-brainer
(アイツと僕、真剣になれば、そんなの考える必要もない)

You got your mind unloose
(君が心を開けば)

Go hard and watch the sun rise
(一生懸命やる、そしたら朝日を見にいこう)

One night’ll change your whole life
(一晩で君の人生が変わるんだ)

Off top, drop-top, baby it’s a no-brainer
(オープンカーが良いか悪いかなんて、そんなの考える必要もない)

Put ‘em up if you with me
(僕と一緒にくるなら、両手を上げてくれ)

Yeah, yeah-eah, yeah, yeah-eah-eah
In the middle, woah
(ドライブの途中で)

Woah-woah-oah, oh, oh-oh, ooh
Put ‘em high
(両手を高く)

Put ‘em high
(両手を高く)

Yeah-eah-eah, yeah, yeah-eah-eah
Both arms, yeah
(両手を上げるんだ)

Woah-woah-oah, oh, oh-oh, ooh
Put ‘em high
(高く上げるんだ)

[Justin Bieber & DJ Khaled:]
It’s We The Best Music
(「We the Best Music」から送る)

Way high
(気分をハイに)

It’s Father of Asahd *
(これが「Father of Asahd(アルバム名)」から送る)

キャレドは新しいアルバム「Father of Asahd」を制作中。今回の「No Brainer」もそのアルバムの中に入る予定です。

Another one
(新しい曲だ)

DJ Khaled : No Brainer No Brainer
DJ Khaled ft. Justin Bieber, Chance the Rapper and Quavo
apple music

解説とまとめ

前作のアルバム「Grateful」に収録されている「I’m the One」も今回のメンバー「ジャスティン、チャンス・ザ・ラッパー、クエヴォ」で構成されており、「No Brainer」は「I’m the One」のパート2的な位置です。前作はビルボードで1位を獲得するなど商業的に大成功を納めており「リル・ウェイン」も参加していました。これがその曲です。

DJ Khaled – I’m The One ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil Wayne

今回も初登場で上位にチャートインするなど売上は上々のようです。どこまで順位を伸ばせるかが今後の期待です。

最後に感想を

前回の「I’m the One」もそうですが、リル・ウェインを絡ませるあたりが凄いですね。事実上リル・ウェインをディスれるラッパーなんて存在しないので、彼を絡ませておけば誰からも批判はされません。それでもクラブミュージックとしてはテンポがよく、パーティーラップみたいな感じで人気がでそうな曲だと思いました。

それにしても、チャンス・ザ・ラッパーは絶対に長友に似てますよね。ここに画像を貼っておきます。

長友とチャンス・ザ・ラッパー

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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2 つのコメント “【No Brainer】の和訳:DJ Khaled(DJキャレド)

  1. この曲ってどこかの部分でLil Wayneとつながるとこってありますか??MVの中でLil Wayneがスポンサー?みたいなBUMBU ラム酒がでてくるのは気づきましたが…

    1. べしさん
      コメントありがとうございます。
      クエヴォのシーンの「BUMBU」、よく気づきましたね。完全に見落としていました。

      関連と言えるかどうかわかりませんが、今回の「No Brainer」のプロデューサーは、キャレドだけじゃなく何人か制作に関わっています。

      ▼ニック・マック
      クリス・ブラウンの「Loyal」の時にリルと絡んでます。

      ▼サー・ノーラン
      ジャスティン・ビーバーの「Backpack」の時にリルと絡んでます。

      ▼プー・ベア
      「I Can Transform Ya」や、「I’m the One」の時も参加

      僕も今回なぜLil Wayneだけ参加しなかったのか謎なんですが、制作陣を見てもみんな仲が良いので、今回の不参加はたんなる偶然かと思います。
      たぶん、スケジュールが合わなかったか、もしかしたら先月リリースした「Tha Carter V」の制作で忙しかったのかもしれません。

      こないだYouTubeに上がった動画でも元気にしてるようです。

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