【I See Fire(ホビット:竜に奪われた王国)】の和訳:Ed Sheeran(エド・シーラン)

今回は、Ed Sheeran(エド・シーラン)「I See Fire(アイ・シー・ファイア)」の翻訳に挑戦したいと思います。

「I See Fire」は、映画「ホビット(全3部作)」の2作目「竜に奪われた王国」の主題歌として制作されました。この曲は、映画のホビットのサントラとエド・シーランのアルバム「×(マルチプライ)」のデラックスエディションに収録されています。映画のために制作された曲ですが、シングルカットとしてリリース、UKシングルスでは13位、ニュージランドのシングルチャートでは1位を記録しました。

たとえ、映画を見ていなくても曲を聞けば雰囲気が伝わると思います。
それでは、まずは聞いてみてください。

I See Fireの基本情報

曲名:I See Fire(アイ・シー・ファイア)
アーティスト名:Ed Sheeran(エド・シーラン)
発売日:2013年11月05日
収録アルバム:The Hobbitのサントラ、X(Deluxe Editionバージョン)

「I See Fire:Ed Sheeran」の動画


youtubeより

ここから「I See Fire:Ed Sheeran」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

Oh misty eye of the mountain below
(霧が覆い被さる山の瞳の下で)

Keep careful watch of my brothers’ souls
(我らの兄弟の魂をどうか大事に見守ってほしい)

And should the sky be filled with fire and smoke
(この空が炎と煙に包まれようとも)

Keep watching over Durin’s sons
(どうか、 ドゥリンの一族を守りたまえ)

【※ドゥリンはドワーフの一族】

If this is to end in fire, then we should all burn together
(もし炎の中で朽ちるなら、共に焼かれ朽ち果てよう)

Watch the flames climb high into the night
(夜に空高く燃え上がる炎を眺め)

【※火炎はドラゴンのシンボルです】

Calling out father oh, stand by and we will
(父の名を叫ぼう、僕らと共に戦ってくれるのだから)

【※ここでの父は神であるアウレのこと。アウレは7つのドワーフの祖を作った】

Watch the flames burn auburn on the mountain side
(山間で火柱が赤く燃え立つのを見つめて)

And if we should die tonight, we should all die together
(もし今夜死ぬのなら、共に死のう)

Raise a glass of wine for the last time
(最後の闘いのためにワインを掲げ)

【※最後の晩餐=死を覚悟しているとう意味】

Calling out father oh, prepare as we will
(父の名を叫ぼう、時は来たのだ)

Watch the flames burn auburn on the mountain side
(山で火柱が赤く燃え立つのを見つめて)

Desolation comes upon the sky
(空にはわびしさだけが立ちこめる)

Now I see fire, inside the mountain
(僕には火が見える、山の中に)

I see fire, burning the trees
(僕には火が見える、木々を燃やし尽くす)

And I see fire, hollowing souls
(僕には火が見えるんだ、魂たちが虚ろになっていく)

I see fire, blood in the breeze
(僕には火が見える、闘いの中で飛び交う血のように)

And I hope that you remember me
(そして、僕を覚えておいてほしいと望む)

Oh, should my people fall then surely I’ll do the same
(僕らの仲間が滅びるならば、僕も必ず後を追うだろう)

Confined in mountain halls, we got too close to the flame
(山の中腹に閉じ込められた、僕たちは炎に近づきすぎたんだ)

Calling out father oh, hold fast and we will
(父の名を叫ぼう、すぐに側に来てくれるはずだから)

Watch the flames burn auburn on the mountain side
(山で火柱が赤く燃え立つのを見つめて)

Desolation comes upon the sky
(空にはわびしさだけが立ちこめる)

Now I see fire, inside the mountain
(僕には火が見える、山の中に)

I see fire, burning the trees
(僕には火が見える、木々を燃やし尽くす)

And I see fire, hollowing souls
(僕には火が見えるんだ、魂たちが虚ろになっていく)

I see fire, blood in the breeze
(僕には火が見える、闘いの中で飛び交う血のように)

And I hope that you remember me
(そして、僕を覚えておいてほしいと望む)

And if the night is burning, I will cover my eyes
(もしこの夜が燃え尽くされたら、僕は目を閉るだろう)

For if the dark returns then my brothers will die
(もし暗闇が覆い尽くすのなら、兄弟達は死んだということだ)

And as the sky’s falling down it crashed into this lonely town
(空が落ちて、一つの街が壊される)

And with that shadow upon the ground I hear my people screaming out
(地上には闇が覆い、街の人たちの叫び声が聞こえる)

Now I see fire, inside the mountain
(僕には火が見える、山の中に)

I see fire, burning the trees
(僕には火が見える、木々を燃やし尽くす)

And I see fire, hollowing souls
(僕には火が見えるんだ、魂たちが虚ろになっていく)

I see fire, blood in the breeze
(僕には火が見える、闘いの中で飛び交う血のように)

I see fire (oh you know I saw a city burning out)
(僕には火が見える、街が燃え尽くされてるんだ)

I see fire (feel the heat upon my skin)
(僕には火が見えるんだ、肌が燃える様な感覚だ)

I see fire
(僕には火が見える)

And I see fire burn auburn on the mountainside
(そして、僕は山の中で轟々と燃え盛る炎を見つめている)

曲の感想とまとめ

いかがでしたでしょうか?歌詞がカッコ良くて翻訳して楽しい気分になりました。実は、僕はまだ映画を見ていないのですが、翻訳をしたら見てみたくなりました。

映画「ホビット」は、米国とニュージーランドの共同制作の映画で、監督にニュージランド人の「Peter Jackson(ピーター・ジャクソン)」迎えました。2部作目の制作にあたり、ジャクソン監督は娘のケイティを通じてエド・シーランを紹介してもらい主題歌を依頼しました。エドは初めて読んだ本がジョン・トールキンの「ホビット」だったことや、ジャクソン監督の作品が好きだったこともあり、快く承諾してくれたそうです。

Kygo(カイゴ)のリミックスバージョンがめちゃくちゃかっこ良い

Kygo(カイゴ)は、ノルウェーのDJ、レコードプロデューサー、ミュージシャン、ソングライターです。「I See Fire」のKygoリミックスが本当にかっこ良いので紹介させて頂きます。

さて、今回は以上になります。
今週はホビット全3部を見て過してみはいかがですか。最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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