【Boo’d Up】の和訳:Ella Mai(エラ・メイ)

今回は、Ella Mai(エラ・メイ)「Boo’d Up(ブード・アップ)」の翻訳です。

「Boo’d Up」は、エラ・メイのデビューアルバム「Ella Mai」に収録されており、2018年2月にリードシングルとしてリリースされました。イギリス・ロンドン出身のR&Bシンガーがアメリカでブレイクしたこともあり大きな話題になりました。ビルボードで5位、UKでは52位を記録しています。

【目次】

それでは、お聞きください。


Boo’d Up 基本情報

曲名:Boo’d Up
アーティスト:Ella Mai
出身:ロンドン(英国)
ジャンル:R&B
チャート:5位(ビルボード)
発売日:2018年02月20日
収録アルバム:Ella Mai

Ella Mai : Boo’d Up Boo’d Up
Ella Mai
apple music
「Boo’d Up:Ella Mai」の動画


YouTube「Boo’d Up:Ella Mai」より

「Boo’d Up:Ella Mai」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

Feelings, so deep in my feelings
(この想い、胸の奥にあるこの想い)

No, this ain’t really like me
(本当の自分じゃないみたい)

Can’t control my anxiety
(不安を隠しきれない)

Feeling, like I’m touching the ceiling
(まるで天井に手が届くような感覚)

When I’m with you, I can’t breathe
(一緒にいると息ができないの)

Boy, you do something to me
(あなたが何かしてるんだわ)

Ooh, no, I’ll never get over you until I find something new
(新しい人を見つけるまで、きっと忘れられない)

That get me high like you do, yeah, yeah
(あなたのように私をその気にさせる人に出会うまでは)

Ooh, no, I’ll never get over you until I find something new
(新しい人を見つけるまで、きっと忘れられない)

That get me high like you do
(あなたのように私をその気にさせる人に出会うまでは)

Listen to my heart go ba-do, boo’d up*
(この鼓動を聞いてほしい、このドキドキを)

「boo’d up」は、スラングで「交際する、付き合う」という意味です。エラ・メイはGeniusのインタビューで、この曲では「ba-do, boo’d up」は、胸の鼓動「ドキドキ」を表現していると語っています。「付き合う」という意味とかけて韻を踏みながら言葉遊びをしています。

Biddy-da-do, boo’d up*
(鼓動は早くなる、ドキドキと)

「biddy」は、「ニワトリ」のことをさし「忙(せわ)しない」という意味に置き換えることができます。なので、「鼓動が早くなる」と意訳しています。

Hear my heart go ba-do, boo’d up
(鼓動が聞こえる、ドキドキと)

Biddy-da-do, it just won’t stop, it go
(鼓動は早くなり、止まることはない)

Ba-do, boo’d up
(ドキドキと)

Biddy-da-do, boo’d up
(鼓動は早くなる、ドキドキと)

Hear my heart go ba-do, boo’d up
(鼓動が聞こえる、ドキドキ)

Biddy-da-do, it just won’t stop, it go
(鼓動は早くなり、止まることはない)

Oh, how many ways can I say that I need you? Baby, it’s true
(必要ならどんな言い方だってできる、本当よ)

I think I might die without you
(あなたなしじゃ生きていけない)

Feeling all over my body
(この想いが体中を駆け巡る)

You know how I like it
(どれだけ好きかわかるでしょ)

Ain’t gotta tell you what to do, yeah
(何をするかなんて教えないわ)

Ooh, no, I’ll never get over you until I find something new
(新しい人を見つけるまで、きっと忘れられない)

That get me high like you do, yeah, yeah
(あなたのように私をその気にさせる人に出会うまでは)

Ooh, no, I’ll never get over you until I find something new
(新しい人を見つけるまで、きっと忘れられない)

That get me high like you do
(あなたのように私をその気にさせる人に出会うまでは)

Listen to my heart go ba-do, boo’d up
(この鼓動を聞いてほしい、このドキドキを)

Biddy-da-do, boo’d up
(鼓動は早くなる、ドキドキと)

Hear my heart go ba-do, boo’d up
(鼓動が聞こえる、ドキドキと)

Biddy-da-do, it just won’t stop, it go
(鼓動は早くなり、止まることはない)

Ba-do, boo’d up
(ドキドキと)

Biddy-da-do, boo’d up
(鼓動は早くなる、ドキドキと)

Hear my heart go ba-do, boo’d up
(鼓動が聞こえる、ドキドキ)

Biddy-da-do, it just won’t stop, it go
(鼓動は早くなり、止まることはない)

Head over heels in love*
(あなたに夢中なの)

「Head over heels in love」で、「あなたに夢中になる、ぞっこんである」という慣用句になります。直訳は「逆さまになって恋に落ちる」となるので、イメージがしやすいかと思います。
※Cambridge Dictionary「head over heels (in love)」より

Right in front of you, ain’t gotta look no more, baby*
(正面に立てば、見つめることはできない)

「Right in front of you」は、「正面に立つ」という意味です。

I wanna build this love
(この愛を育みたいの)

And everything you want, you ain’t gotta ask for
(あなたの望むモノすべてある、欲しいなんて言う必要ない)

You got me boo’d up, boo’d up
(私を熱くさせる、ドキドキと)

Boo’d up, boo’d up
(ドキドキと)

Told you from the jump I’d only choose ya*
(始めから言ったでしょ、私はあなただけを選ぶって)

「from the jump」は、バスケットからきた言葉のようです。バスケットではジャンプボールから試合が始まることから、「from the jump=始まり」という意味になるそうです。
※Urban Dictionary「from the jump」より

Ya got me boo’d up, boo’d up
(私を熱くさせる、ドキドキと)

Boo’d up, boo’d up
(ドキドキと)

Grab me by the waist, baby, pull me closer, yeah
(腰に手を回し、抱き寄せてほしいの)

Ooh, no, I’ll never get over you until I find something new
(新しい人を見つけるまで、きっと忘れられない)

That get me high like you do, yeah, yeah
(あなたのように私をその気にさせる人に出会うまでは)

Ooh, no, I’ll never get over you until I find something new
(新しい人を見つけるまで、きっと忘れられない)

That get me high like you do
(あなたのように私をその気にさせる人に出会うまでは)

Listen to my heart go ba-do, boo’d up
(この鼓動を聞いてほしい、このドキドキを)

Biddy-da-do, boo’d up
(鼓動は早くなる、ドキドキと)

Hear my heart go ba-do, boo’d up
(鼓動が聞こえる、ドキドキと)

Biddy-da-do, it just won’t stop, it go
(鼓動は早くなり、止まることはない)

Ba-do, boo’d up
(ドキドキと)

Biddy-da-do, boo’d up
(鼓動は早くなる、ドキドキと)

Hear my heart go ba-do, boo’d up
(鼓動が聞こえる、ドキドキ)

Biddy-da-do, it just won’t stop, it go
(鼓動は早くなり、止まることはない)

解説とまとめ

Ella Mai(エラ・メイ)

「Boo’d Up」は、元々2017年2月にリリースしたEP「Ready」に収録されていて、始めはSNSやクラブなどで注目が集まるだけでした。2018年2月にシングルカットされたことで、ラジオで繰り返し流され徐々に人気に火がつき爆発的ヒットに繋がります。ローリング・ストーン誌では、「過去10年の女性R&Bシンガーで最も偉大な曲の一つ」として紹介されたことでも注目度合いがわかるかと思います。

一方で地元イギリスではアメリカ程ヒットはしませんでした。R&Bの土壌がしっかりしているアメリカですが、ほぼ無名のアーティストであったエラ・メイがここまで人気になるとは想像していなかったと思います。「Boo’d Up」の次にリリースした「Trip」もヒットしており、エラ・メイのR&Bシンガーとしての土台が着々と築かれています。

「Boo’d Up」のライブ・パフォーマンスを紹介!

2018年10月10日にロサンゼルスで行われた「American Music Awards of 2018(アメリカン・ミュージック・アワード2018)」で、エラ・メイが「Boo’d Up」のパフォーマンスを行いました。可愛いですね!

Ella Mai – Boo’d Up (Live From The AMAs)

最後に感想を

翻訳をするのにあたっていろいろなメディアの記事を読み漁るのですが、エラ・メイに関してはビルボードもローリング・ストーンズ誌なども絶賛の嵐でした。ほぼ無名だったエラ・メイが今年の春あたりにビルボードのチャートに入って、その後上位をキープし続けているのを見ていてずっと気になっていました。

久々にでてきた本格派の新人R&Bシンガーって感じがまた良いですよね。「Boo’d Up」聞けば聞くほど味が出るというか、好きになっていく曲だと思います。解説にも張ったのですが、まだ見ていない方のためにエラ・メイのインタビュー動画を置いておきます。見たらきっと好きになると思いますよ!

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

Ella Mai : Boo’d Up Boo’d Up
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この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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