【Hold Back The River】の和訳:James Bay(ジェームス・ベイ)

今回は、James Bay(ジェームス・ベイ)「Hold Back The River」の翻訳をしたいと思います。

「Hold Back The River」は、ジェームス・ベイのデビューアルバム「Chaos and the Calm」に収録されており、2枚目のリードシングルとして2014年11月にリリースされました。UKシングルスで2位、ビルボード・オルナティブ部門で9位、オーストラリアで4位など世界各地のチャートで上位を記録しました。

「Hold Back The River」の曲の意味とは?

「Hold Back The River」は「川を塞き止める」という意味になりますが、この曲の場合だと「川」は「涙」を意味していると言われています。「涙を止めれば君の瞳を見つめることも、君を見つけることもできる」だけど、「涙は自然に出て来てしまう」という内容の曲です。

詩は本当に不思議な力を持ちます。僕は原文のそのまま「川」と訳しているので、ぜひご覧ください。

それでは、まずはお聞きください。

Hold Back The River 基本情報

曲名:Hold Back The River
アーティスト:James Bay(ジェームス・ベイ)
発売日:2014年11月17日
収録アルバム:Chaos and the Calm

「Hold Back The River:James Bay」の動画


youtube「Hold Back The River:James Bay」より

ここから「Hold Back The River:James Bay」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

Tried to keep you close to me
(君の側にいようと努力したけれど)

But life got in between
(人生というモノが間に入って邪魔をする)

Tried to square not being there ※01
(「側にいない」けれど関係を保ちたかった)

But think that I should have been ※02
(だけど思うんだ、君の側にいるべきだったんじゃないかって)

Hold back the river, let me look in your eyes
(川の流れを塞き止め、君の瞳を見つめる)

Hold back the river so I
(川の流れを塞き止め、そして僕は…)

Can stop for a minute and see where you hide
(一瞬の時の流れの中で、君の隠れてる場所を見つける)

Hold back the river, hold back
(だから、川の流れを塞き止めるんだ…)

Once upon a different life ※03
(はるか昔に違う人生があったんだ)

We rode our bikes into the sky
(僕らは自転車に乗り空を駆けることができた)

But now we crawl against the tide
(だけど今は、流れに逆らい這いつくばっている)

Those distant days are flashing by
(過去の遠い日々は浮かんでは消えていく)

Hold back the river, let me look in your eyes
(川の流れを塞き止め、君の瞳を見つめる)

Hold back the river so I
(川の流れを塞き止め、そして僕は…)

Can stop for a minute and be by your side
(一瞬の時の流れの中、君に寄り添う)

Hold back the river, hold back
(だから、川の流れを塞き止めるんだ…)

Hold back the river, let me look in your eyes
(川の流れを塞き止め、君の瞳を見つめる)

Hold back the river so I
(川の流れを塞き止め、そして僕は…)

Can stop for a minute and see where you hide
(一瞬の時の流れの中で、君の隠れてる場所を見つける)

Hold back the river, hold back
(だから、川の流れを塞き止めるんだ…)

Oho, oho, oho, oho…

Lonely water, lonely water won’t you let us wander
(孤独な川よ、君の流れの中で僕らを彷徨(さまよ)わせてほしい)

Let us hold each other
(互いに抱き寄せ合いながら…)

Lonely water, lonely water won’t you let us wander
(孤独な川よ、君の流れの中で僕らを彷徨わせてほしい)

Let us hold each other
(互いに抱き寄せ合いながら…)

Hold back the river, let me look in your eyes
(川の流れを塞き止め、君の瞳を見つめる)

Hold back the river so I
(川の流れを塞き止め、そして僕は…)

Can stop for a minute and be by your side
(一瞬の時の流れの中、君に寄り添う)

Hold back the river, hold back
(だから、川の流れを塞き止めるんだ…)

Hold back the river, let me look in your eyes
(川の流れを塞き止め、君の瞳を見つめる)

Hold back the river so I
(川の流れを塞き止め、そして僕は…)

Can stop for a minute and be by your side
(一瞬の時の流れの中、君に寄り添う)

Hold back the river, hold back
(だから、川の流れを塞き止めるんだ…)

Lonely water, lonely water won’t you let us wander
(孤独な川よ、君の流れの中で僕らを彷徨わせてほしい)

Let us hold each other
(互いに抱き寄せ合いながら…)

Lonely water, lonely water won’t you let us wander
(孤独な川よ、君の流れの中で僕らを彷徨わせてほしい)

Let us hold each other
(互いに抱き寄せ合いながら…)

曲の感想とまとめ

James Bay(ジェームス・ベイ)

いかがでしたでしょうか?とてもキレイな歌詞だったのではないでしょうか。個人的には翻訳していて、本当に楽しかったです。

ジェームス・ベイは、2014年9月に「Let It Go」をヒットさせると続けて「Hold Back The River」でもUKチャート2位と大躍進を見せ、一躍「超大物新人アーティスト」と呼ばれるようになりました。2016年に行なわれたブリット賞では、ブリティッシュ・男性・ソロアーティスト賞を受賞、続いてグラミー賞では最優秀新人賞にノミネートされ、「Hold Back The River」はベスト・ロックソング賞にもノミネートされました。

2016年のブリット賞で「Hold Back The River」を披露!

2016年2月24日に行なわれた第36回ブリット賞でのジェームス・ベイのパフォーマンスです。また上述しましたが、ブリット賞ではブリティッシュ・男性・ソロアーティスト賞を見事に受賞しました。

James Bay – Hold Back The River – Live at The BRIT Awards 2016

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. Tried to square not being there
「square」は、「正方形、2乗する、両立する、矛盾しない」など意味がたくさんあります。ここでは動詞で使われており「両立する、または矛盾しない」という意味が当てはまります。「not being there」は「そこにいない」という意味、つまり「そこにいないけれど両立させようとした」となります。では、何を?それは歌詞でも出て来る「二人の関係」です。ですので、「側にいないけれど関係を保ちたかった」という訳になるかと思います。

02. But think that I should have been
「should have + 過去分詞」で、「〜するべきだった」となります。ここの訳は、「だけど、僕は側にいるべきだったと思うんだ」となります。

03. Once upon a different life
「Once upon」で、「はるか昔、昔々」という意味です。ここから下の訳を簡単に説明すると、昔は空を自転車で駆けていたとは「二人の関係がよかった」を表し、「今は流れに逆らい這いつくばっている」とは「現在の関係は良好ではない」という意味を示唆していると思われます。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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