【Thursday】の和訳:Jess Glynne(ジェス・グリン)

今回は、Jess Glynne(ジェス・グリン)「Thursday(サーズデイ)」の翻訳です。

「Thursday」は、ジェス・グリンの2ndアルバム「Always In Between(オールウェイズ・イン・ビトゥイーン)」に収録されており、2018年10月にシングルカットされました。ありのままの自分を肯定しているこの曲は、多くの人々の支持を得ています。UKチャートでは7位を記録しています。

【目次】

それでは、お聞きください。


Thursday 基本情報

曲名:Thursday
アーティスト:Jess Glynne
出身:ロンドン(英国)
ジャンル:ポップ
チャート:7位(UK)
発売日:2018年10月11日
収録アルバム:Always In Between

Jess Glynne : Thursday Thursday
Jess Glynne
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「Thursday:Jess Glynne」の動画


YouTube「Thursday:Jess Glynne」より

「Thursday:Jess Glynne」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

I won’t wear makeup on Thursday
(木曜日にメイクはしない)

I’m sick of covering up
(覆い隠すのはウンザリ)

I’m tired of feeling so broken
(すごく傷つけられたと感じるのにウンザリなの)

I’m tired of falling in love
(恋に落ちるのも疲れてしまった)

Sometimes I’m shy and I’m anxious
(私は時々、シャイで不安になり)

Sometimes I’m down on my knees*
(時々、祈る)

「down on one’s knees」は、直訳すると「膝をつく行為」のことです。ここでは、「乞い願う、祈る」といった意味になります。

Sometimes I try to embrace all my insecurities
(時々、全ての不安を包み込もうとする)

So I won’t wear makeup on Thursday
(だから木曜日にメイクはしない)

‘Cause who I am is enough
(そのままの私で十分だから)

And there are many things that I could change so slightly
(ほんの少しだけ変えられることは沢山ある)

But why would I succumb to something so unlike me?*
(なのに、どうして全然私らしくないことに屈するんだろう)

「succumb」は、「屈服する、負ける」という意味になります。

I was always taught to just be myself
(私らしくいるようにといつも教わってきたのに)

Don’t change for anyone
(誰かのために変わるな、と)

I wanna love, I don’t wanna cry
(愛したい、泣きたくない)

Don’t want these tears inside my eyes, yeah
(私の目に涙はいらない)

Don’t wanna wake up and feel insecure
(目が覚めて不安を感じたくない)

I wanna sing, I wanna dance
(歌いたい、踊りたい)

I wanna feel love inside my hands again
(もう一度この手の中に愛を感じたい)

I just wanna feel beautiful*
(ただ晴れやかな気分になりたいの)

直訳は「素晴らしい気分」ですが、ここでは「晴れやかな気分」にしてみました。

Oh-oh-oh-oh, I-
(私は…)

Oh-oh-oh-oh, I-
(私は…)

Oh-oh-oh, I just wanna feel beautiful
(ただ晴れやかな気分になりたいの)

I’ll wear my sweatpants on Thursday
(木曜日にはスエットパンツを履くわ)

And I’ll drink soft drink from a can
(そして、缶のソフトドリンクを飲むの)

I’ll build my own independence
(自立した自分を築き上げるのよ)

I don’t always need a man
(いつも男が必要なわけじゃない)

You know sometimes I feel lonely
(分かるでしょ、時々寂しくなるの)

Could do with the company*
(一緒にいてほしい)

「could do with」は、「~が必要、~があってもいい」という意味になります。

Oh, I get high when I’m down
(そう、落ち込んでる時はハイになる)

But you know that’s alright with me
(けど分かるわよね、それでもいいの)

So I will do nothing on Thursday
(だから木曜日にはなにもしない)

Sit alone and be
(一人で座ってるわ)

And there are many things that I could change so slightly
(ほんの少しだけ変えられることは沢山ある)

But why would I succumb to something so unlike me?
(なのにどうして全然私らしくないことに屈するんだろう)

I was always taught to just be myself
(私らしくいるようにといつも教わってきたのに)

Don’t change for anyone
(誰かのために変わるな、と)

I wanna love, I don’t wanna cry
(愛したい、泣きたくない)

Don’t want these tears inside my eyes, yeah
(私の目に涙はいらない)

Don’t wanna wake up and feel insecure
(目が覚めて不安を感じたくない)

I wanna sing, I wanna dance
(歌いたい、踊りたい)

I wanna feel love inside my hands again
(もう一度この手の中に愛を感じたい)

I just wanna feel beautiful
(ただ晴れやかな気分になりたいの)

Oh-oh-oh-oh, I-
(私は…)

Oh-oh-oh-oh, I-
(私は…)

Oh-oh-oh, I just wanna feel beautiful
(ただ晴れやかな気分になりたいの)

Oh-oh-oh-oh, I-
(私は…)

Oh-oh-oh-oh, I-
(私は…)

Oh-oh-oh, I just wanna feel beautiful
(ただ晴れやかな気分になりたいの)

I won’t wear makeup on Thursday
(木曜日にメイクはしない)

‘Cause who I am is enough
(そのままの私で十分だから)

I wanna love, I wanna cry
(愛したい、泣きたい)

Don’t want these tears inside my eyes, yeah
(私の目に涙はいらない)

Don’t wanna wake up and feel insecure
(目が覚めて不安を感じたくない)

I wanna sing, I wanna dance
(歌いたい、踊りたい)

I wanna feel love inside my hands again
(もう一度この手の中に愛を感じたい)

I just wanna feel beautiful
(ただ晴れやかな気分になりたいの)

Oh-oh-oh-oh, I-
(私は…)

Oh-oh-oh-oh, I-
(私は…)

Oh-oh-oh, I just wanna feel beautiful
(ただ晴れやかな気分になりたいの)

Oh-oh-oh-oh, I-
(私は…)

Oh-oh-oh-oh, I-
(私は…)

Oh-oh-oh, I just wanna feel beautiful
(ただ晴れやかな気分になりたいの)

解説とまとめ

Jess Glynne(ジェス・グリン)

「I won’t wear makeup on Thursday(木曜日にメイクはしない)」からスタートするこの曲は、「ありのままの自分を大切にする」ことを歌っています。メイクとは、自分をさらに美しく見せる方法でもありますが、見られたくない部分を隠す行為でもあります。メイクをしないということは、ありのままの自分でいる、ということ。この曲を聴くと、「ありのままの自分でいたい」と心から思えてきます。

MVがモノクロなのが、また斬新です。自分らしくいたい、本当の自分をさらけ出したい――きっと誰もが持つそんな気持ちを勇気づけてくれるThursday。ジェスのゆったりとした歌声に酔わされます。

「Thursday」をエド・シーランとセッション!

「Thursday」の制作には、エド・シーランも関わっていることから、ジェス・グリンとエドのセッション動画がジェス・グリン公式YouTubeで公開されました。アコースティックバージョンで、とっても素敵な動画になっています。

Jess Glynne x Ed Sheeran – Thursday [Acoustic]

最後に感想を

Jess Glynne(ジェス・グリン)はUKで「最も成功している」女性アーティストといわれています。活動を始めて4年と短いキャリアで、これまでUKチャートでは7回もナンバーワンに輝き、クリーン・バンディットの「Rather Be」にゲストボーカルとして出演した際には第57回グラミー賞で授賞最優秀ダンス・レコーディング賞を受賞している実力の持ち主!

Thursdayのソングライター名には有名プロデューサーSteve Mac(スティーブ・マック)やエド・シーランの名が連なります。ジェスはエドとの仕事を「セラピーを受けてるみたいだった」と感じたそう。ジェスのコメントを一部紹介します。

Me and Ed chatted about the pressure of the industry, how it’s changed our lives and how we deal with things. It was interesting talking to another artist who has had uber-success because he’s experienced certain things people outside of the limelight don’t understand. So it was good to have the perspective of somebody who gets it. It turned into a bit of therapy session – that’s where the song (Thursday) came from.
参照元:Evening Standard「Thursdayについての記事」より

訳:私とエドはこの業界のプレッシャーについて話をしたわ、それがどんな風に私たちの生活を変えたのかとか、私たちがどうやって様々な事に対応してるかってことを。ものすごく成功した他のアーティストと話すのは興味深かったわ、だって彼はスポットライトに照らされたことがない人には理解できないことを経験しているんだもの。だから、理解できる人の見方を知れるっていい事だわ。話してるとちょっとしたセラピーセッションみたいになって――それがこの曲(Thursday)の元になったのよ。

大成功したアーティスト同士、きっと色々なところで共通点があるんだろうと思います。悩みにしろ、嬉しいことにしろ、同じ境遇の人と話をするのって素敵な時間ですよね。そうした会話が新たな音楽を生み出すあたり、彼らはどこまでもアーティストなんだと思います。

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※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

Jess Glynne : Thursday Thursday
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この記事を書いた人
うさぎ

洋楽・洋画が大好きです。趣味は映画、漫画、バイオリン、ピアノと思いっきりインドアですが、割とアクティブな人間です。

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2 つのコメント “【Thursday】の和訳:Jess Glynne(ジェス・グリン)

  1. ジェス・グリンはまだ4年なんですね!媚びずに堂々としている声と佇まいが素敵です。
    アコースティックもいいですね(^o^)

    1. さとサン
      うさぎです。コメントありがとうございます( *´艸`)♪

      そうなんです、音楽のキャリアとしては4年。とてもそんな風には思えない貫禄ですよね!
      MVがモノクロな分、貫禄が倍増してるような気がします(笑)
      アコースティックver.のほうが彼女の声本来の良さが出ているように思います。
      Thursdayはまさに彼女のための曲じゃないでしょうか(*^^)v

      コメント、とても励みになります♪♪♪

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