【Firestone】の和訳:Kygo(カイゴ)

今回は、Kygo(カイゴ)「Firestone feat. Conrad Sewell(ファイアストーン feat. コンラッド・シューエル)」の翻訳です。

「Firestone」は、ノルウェーのDJ・レコードプロデューサー「カイゴ」が2014年12月にリリースした曲で、デビューアルバム「Cloud Nine」に収録されています。ボーカルには、オーストラリアのシンガーソングライター「コンラッド・シューエル」を迎えています。ノルウェーで1位、UKチャートで8位を記録するなど国際的ヒットに繋がり、カイゴの名を一躍世界に轟かせた曲です。

【目次】

それでは、お聞きください。


Firestone 基本情報

曲名:Firestone
アーティスト:Kygo feat. Conrad Sewell
出身:ノルウェー、オーストラリア
ジャンル:ハウス、トロピカルハウス
チャート:1位(ノルウェー)
発売日:2014年12月01日
収録アルバム:Cloud Nine

Kygo : Firestone Firestone
Kygo feat. Conrad Sewell
apple music
「Firestone:Kygo feat. Conrad Sewell」の動画


YouTube「Firestone:Kygo feat. Conrad Sewell」より

「Firestone:Kygo feat. Conrad Sewell」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

I’m a flame, you’re a fire
(僕が炎なら、君は火であり)

I’m the dark in need of light
(暗闇になれば、光を必要とする)

When we touch, you inspire
(触れ合えば、君は触発され)

Feel the change in me tonight
(今夜、僕が変わっていくのがわかる)

Take me up, take me higher
(高みへと連れていってほしい)

There’s a world not far from here
(ここからそう遠くない世界へと)

We can dance in desire
(欲望のまま踊り)

Or we can burn in love tonight
(今夜愛に包まれ燃え上がる)

Our hearts are like
(僕らの心はまるで)

Firestones*
(火打石のように)

「Firestones」は、「火打ち石」という意味です。
※Collins Dictionary「firestone」より

And when they strike
(ぶつかり合い)

We feel the love
(愛を感じさせる)

Sparks will fly
(火花は飛び散り)

They ignite our bones*
(体の奥底から熱くさせる)

「our bones」で「私たちの骨」という意味ですが、「bone(骨)」という意味には「奥底」という意味合いで使われることが多々あります。例えば、「know in one’s bone」と使われる時は「直感でわかる」という意味になります。

But when they strike
(ぶつかり合えば)

We light up the world
(世界を明るく照らすんだ)

Our hearts are like
(僕らの心はまるで)

Firestones
(火打石のように)

And when they strike
(ぶつかり合い)

We feel the love
(愛を感じさせる)

Sparks will fly
(火花は飛び散り)

They ignite our bones
(体の奥底から熱くさせる)

But when they strike
(ぶつかり合えば)

We light up the world
(世界を明るく照らすんだ)

We light up the world
(世界を明るく照らすんだ)

We light up the world
(世界を明るく照らすんだ)

Firestone
(火打石のように)

I’m from X, you’re from Y*
(僕はXの方角から、君はYの方角から来て)

ここで出てくる「X」と「Y」については、数学で例えていると思われます。例えば、数学のX軸、Y軸を想像すると2つの値はまったく別の方向からきて中心の一点のみで交差します。男性と女性もそれと同じで、X軸とY軸のようなまったく違う値を持つモノがある一点で結ばれるのかなと思います。

Perfect strangers in the night
(お互い夜に偶然知り合った)

Here we are, come together
(ここで出会い、一緒に進み)

To the world we’ll testify
(この世界に示すんだ)

Our hearts are like
(僕らの心はまるで)

Firestones
(火打石のように)

And when they strike
(ぶつかり合い)

We feel the love
(愛を感じさせる)

Sparks will fly
(火花は飛び散り)

They ignite our bones
(体の奥底から熱くさせる)

But when they strike
(ぶつかり合えば)

We light up the world
(世界を明るく照らすんだ)

We light up the world
(世界を明るく照らすんだ)

World
(この世界で)

Firestone
(火打石のように)

解説とまとめ

Kygo(カイゴ)

「Firestone」は2014年ヨーロッパを中心にメガヒットし、イギリス、ドイツ、オランダなど多くの国のトップチャートに入りました。この曲で一躍ブレイクをしたカイゴは、その後「トロピカル・ハウス」というジャンルで大きく活躍していきます。ディープ・ハウスから派生したトロピカル・ハウスは、スローなメロディにシンセやアコースティックのサウンドを織り交ぜたモノで、当時EDMが全盛を誇った中で新しいサウンドとして大きな注目を集めていました。

「Firestone」とは「火打ち石」という意味です。曲の中で出てくるカップルを「火打ち石」にたとえ、激しく打ち付け合い火花がでる様子を「愛」に例えています。ボーカルには、オーストラリアのシンガーソングライター「コンラッド・シューエル」を迎えおり、美しいメロディの中でどこか哀愁が漂っているのが特徴です。

「Firestone」のライブ・パフォーマンス!

2015年スイスのベルンで行われた「Energy Air 2015」で、カイゴが出演し「Firestone」、「Stole The Show」などいくつかパフォーマンスを行いました。2014年に出てきた新しいスターの当時の様子がわかるかと思います。
Energy Air 2015: Kygo

※画像が表示されない場合でもクリックすれば見ることができます。

最後に感想を

当時スウェーデン出身のアヴィーチーが人気絶頂だった頃に、同じく北欧ノルウェー出身のカイゴという新たなスターが誕生したことで大きな注目を集めていました。また、カイゴは他のアーティストの有名な曲をアレンジするのも得意としていて、多くの曲をスポッティファイやYouTubeなどで見かけることができます。例えば、僕のお気に入りの曲エド・シーランの「I See Fire」のカイゴ・リミックス。

Ed Sheeran – I See Fire (Kygo Remix)

スローなリズムに心地よいサウンドなので、作業している時は絶大な効果を発揮してくれます。もし、カイゴが気になる方はYouTubeにリミックスがたくさん落ちているので、聞いてみてください。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

Kygo : Firestone Firestone
Kygo feat. Conrad Sewell
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この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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