【It Ain’t Me】の和訳:Kygo and Selena Gomez(カイゴ&セレーナ・ゴメス)

今回は、Kygo and Selena Gomez(カイゴ & セレーナ・ゴメス)「It Ain’t Me」の翻訳をしたいと思います。

「It Ain’t Me」は、ノルウェーのDJ・音楽プロデューサーのKygo(カイゴ)のEP(ミニアルバム)「Stargazing」に収録されており、2017年に2月にリリースされました。ボーカルにはセレーナ・ゴメスを迎えており、世界中でメガヒットを記録しました。ビルボード100で10位、UKチャートで7位、オーストラリアで4位など、20各国以上で5位以上を記録しました。

「It Ain’t Me」の意味とは?

「It Ain’t Me」は、「私じゃない」という意味です。この曲は、女性が男性に対して既に諦めており「今まさに別れようとしている」場面を描いています。今までいろいろ面倒を見てきた女性は、「これからあなたをケアするのは私じゃない」という意味からきています。少し切ない歌詞にセレーナの声が良い感じにマッチしています。

それでは、まずはお聞きください。

It Ain’t Me 基本情報

曲名:It Ain’t Me
アーティスト:Kygo and Selena Gomez
発売日:2017年02月17日
収録アルバム:Stargazing (EP)

「It Ain’t Me:Kygo and Selena Gomez」の動画


YouTube「It Ain’t Me:Kygo and Selena Gomez」より

ここから「It Ain’t Me:Kygo and Selena Gomez」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

I had a dream
(夢を見たの)

We were sipping whiskey neat ※01
(私たちはウイスキーをストレートで少しずつ飲んでいた)

Highest floor, The Bowery ※02
(バワリーホテルの最上階で)

And I was high enough
(最高の気分だった)

Somewhere along the lines ※03
(でもいつしか)

We stopped seeing eye to eye ※04
(お互いの理解はなくなってしまって)

You were staying out all night
(あなたは夜を外で過すようになった)

And I had enough
(そして、もう十分だと思ったの)

No, I don’t wanna know where you been or where you’re goin’
(知りたくないの、あなたがどこへ行ったのかや、どこへ行こうとしているかなんて)

But I know I won’t be home
(分かってるの、私はもう戻らない)

And you’ll be on your own
(だから、あなたも好きにすればいい)

Who’s gonna walk you through the dark side of the morning?
(誰が、朝方の暗い中で一緒に歩いてくれるの?)

Who’s gonna rock you when the sun won’t let you sleep? ※05
(誰が、太陽のせいで眠れないときに、あなたを揺すってくれるの?)

Who’s waking up to drive you home when you’re drunk and all alone?
(誰が、一人で酔いつぶれてるあなたを家まで送るために起きてくれるの?)

Who’s gonna walk you through the dark side of the morning?
(誰が、朝方の暗い中で一緒に歩いてくれるの?)

It ain’t me
(それは、私じゃない)

The Bowery, whiskey neat…
(バワリーホテル、そしてウイスキーをストレートで…)
【※繰り返し× 4】

It ain’t me
(それは、もう私じゃない)

I had a dream
(夢を見たの)

We were back to seventeen
(私たちは17歳の頃に戻っていた)

Summer nights and The Libertines ※06
(夏の夜に聞いた、リバティーンズ)

Never growing up
(決して大人になんかならなかった)

I’ll take with me, the polaroids and the memories
(あの時のポラロイドと思い出は持って出て行くわ)

But you know I’m gonna leave behind the worst of us
(でも分かるでしょ、私たちの嫌な思い出はここに置いていくの)

Who’s gonna walk you through the dark side of the morning?
(誰が、朝方の暗い中で一緒に歩いてくれるの?)

Who’s gonna rock you when the sun won’t let you sleep?
(誰が、太陽のせいで眠れないときに、あなたを揺すってくれるの?)

Who’s waking up to drive you home when you’re drunk and all alone?
(誰が、一人で酔いつぶれてるあなたを家まで送るために起きてくれるの?)

Who’s gonna walk you through the dark side of the morning?
(誰が、朝方の暗い中で一緒に歩いてくれるの?)

It ain’t me, no no
(それは、私じゃない)

It ain’t me, no no
(それは、私じゃない)

It ain’t me, no no
(それは、私じゃない)

It ain’t me, no no
(それは、私じゃない)

Who’s gonna walk you through the dark side of the morning?
(誰が、朝方の暗い中で一緒に歩いてくれるの?)

It ain’t me
(それは、私じゃない)

The Bowery, whiskey neat…
(バワリーホテル、そしてウイスキーをストレートで…)
【※繰り返し】

It ain’t me
(それは、もう私じゃない)

曲の感想とまとめ

kygo(カイゴ)

いかがでしたでしょうか?「I had a dream(私は夢を見た)」が最初何を意味してるのかと思いましたが、思い出を回想しているのだと気づいた時にちょっと「グっ」と心に響きました。

それにしても、北ヨーロッパはEDMがやっぱり盛んですね!どんどん新しいアーティストを排出します。

「It Ain’t Me」のライブ動画とカバーを紹介!

それでは「It Ain’t Me」の2つの動画を紹介します。1つは、アメリカのフェス「Lollapalooza(ロラパルーザ)」のブラジル開催での動画です。2つ目は、YouTuberによるカバーで面白いので、ぜひご覧ください。

Kygo – It Ain’t Me (ft. Selena Gomez) Live at Lollapalooza Brasil
IT AIN’T ME – Kina Grannis & KHS COVER

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. We were sipping whiskey neat
「whiskey neat」で、「混ぜ物のないウイスキー」という意味。「ストレート」と同じ意味です。

02. Highest floor, The Bowery
「The Bowery」は、ニューヨークにある「バワリー ホテル」のことです。
※参考元:バワリーホテル

03. Somewhere along the lines
「Somewhere along the lines」で、「いつしか、いつの間にか」という意味です。
※参考元:Cambridge Dictionary「somewhere along the line」より

04. We stopped seeing eye to eye
「see eye to eye」は「目を合わせる」という訳ですが、「意見が一致する、お互い理解する」などの意味になります。ですので、「お互いの理解はなくなってしまった」という訳になります。
※参考元:Cambridge Dictionary「see eye to eye」より

05. Who’s gonna rock you when the sun won’t let you sleep?
「rock」という単語は、「揺らす、盛り上がる」という意味があります。文脈から曲中の男性は「酒に溺れてる」可能性があり、いつも朝方帰ってきます。辞書を引いてみると、「例)She rocked the child to sleep(彼女は子供を揺すって眠らせた)」という例文を見つけたので紹介します。ですので、ここの訳は「朝方明るくなり眠れないあなたを介護する、または揺すってあげる」という意味になります。

06. Summer nights and The Libertines
「The Libertines(ザ・リバティーンズ)」とは、イギリスのロックバンドです。2004年に絶頂期にあったロックバンドです。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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