【Woman Like Me】の和訳:Little Mix feat. Nicki Minaj

今回は、Little Mix(リトル・ミックス)「Woman Like Me feat. Nicki Minaj(ウーマン・ライク・ミー feat. ニッキー・ミナージュ)」の翻訳です。

「Woman Like Me」は、リトル・ミックスの5thアルバム「LM5」に収録されており、2018年10月にリードシングルとしてリリースされました。制作にエド・シーランとジェス・グリンが参加しており、フィーチャリングにニッキー・ミナージュを迎えています。UKチャートで2位を記録しています。

【目次】

それでは、お聞きください。


Woman Like Me 基本情報

曲名:Woman Like Me
アーティスト:Little Mix feat. Nicki Minaj
出身:英国、米国
ジャンル:ポップ、レゲエ・フュージョン
チャート:2位(UK)
発売日:2018年10月12日
収録アルバム:LM5

Little Mix feat. Nicki Minaj : Woman Like Me Woman Like Me
Little Mix feat. Nicki Minaj
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「Woman Like Me:Little Mix feat. Nicki Minaj」の動画


YouTube「Woman Like Me:Little Mix feat. Nicki Minaj」より

「Woman Like Me:Little Mix feat. Nicki Minaj」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

I always say what I’m feeling
(いつも思ったことを口にする)

I was born without a zip on my mouth
(生まれた時から口にチャックなんてなかった)

Sometimes I don’t even mean it
(そんな風に言ってるつもりではない時もあり)

It takes a little while to figure me out
(自分を理解されるのに時間がかかる)

I like my coffee with two sugars in it
(コーヒーには砂糖を2つ入れるのが好きで)

High heels and my jewellery dripping
(ハイヒールとジュエリーは光り輝いている)

Drink and I get all fired up
(飲めば、体は燃え上がり)

Insecure but I’m working with it
(不安だけど、やりきってる)

Many things that I could get rid of
(多くのモノを捨ててはきたけれど)

Ain’t about to give it up
(諦められないモノだってあるの)

I made a few mistakes, I regret it nightly
(犯した間違いに、夜な夜な後悔している)

I broke a couple hearts that I wear on my sleeve*
(オープンにしてきた恋愛だってダメにしてきた)

「wear on my sleeve」は、「打ち明ける、率直に」という意味になります。

My momma always said, “Girl, you’re trouble” and
(ママはいつも言う、「どうしようもない子だ」って)

And now I wonder, could you fall for a woman like me
(だから思うの、そんな女にあなたが夢中になるのかって)

And everytime we touch, boy, you make me feel weak
(触れ合う度に、自分の弱さに気づかされる)

I can tell you’re shy and I think you’re so sweet
(あなたはシャイだけど、とても素敵な人だって思う)

Spending every night under covers and
(毎晩、ベッドの中にいると)

Still I wonder, could you fall for a woman like me
(まだ思うの、そんな女にあなたが夢中になるのかって)

Woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

La-la-la, woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

La-la-la, woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

La-la-la, woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

And baby, just be mine for the weekend
(ベイビー、週末はただ私のモノになればいい)

We can get a takeaway and sit on the couch*
(何かテイクアウトして、ソファーで食べる)

「takeaway」は、「(食べ物など)お持ち帰り」という意味です。日本では「テイクアウト」の方が一般的ですが、海外だと「takeaway」や「to go」を一般的に使用します。

Or we could just go out for the evening
(それか、夜になれば出かけることもできるし)

Hopefully end up with you kissing my mouth, ayy, ayy
(きっと、最後は熱いキスができるわ)

You got them blue jeans with a rip up in them
(あなたは破けたジーンズを履いて)

My hair with your fingers in it
(私の髪をなでる)

Love it when you turn me on*
(私を夢中にさせるのが好きで)

「turn me on」は、「私を夢中にする、その気にさせる」という意味になります。

‘Yoncé with a little bit of*
(ビヨンセと少しの)

「’Yoncé」は、「ビヨンセ」のことを指しています。

“Love Drunk” in the middle with it*
(「狂った愛」に飲まれて)

「Love Drunk」は、ビヨンセが2013年12月にリリースした「Drunk In Love」のことです。

Get down to our favorite song
(お気に入りの曲で踊るの)

I made a few mistakes, I regret it nightly
(犯した間違いに、夜な夜な後悔している)

I broke a couple hearts that I wear on my sleeve
(オープンにしてきた恋愛だってダメにしてきた)

My momma always said, “Girl, you’re trouble” and
(ママはいつも言う、「どうしようもない子だ」って)

And now I wonder, could you fall for a woman like me
(だから思うの、そんな女にあなたが夢中になるのかって)

And everytime we touch, boy, you make me feel weak
(触れ合う度に、自分の弱さに気づかされる)

I can tell you’re shy and I think you’re so sweet
(あなたはシャイだけど、とても素敵な人だって思う)

Spending every night under covers and
(毎晩、ベッドの中にいると)

Still I wonder, could you fall for a woman like me
(まだ思うの、そんな女にあなたが夢中になるのかって)

Woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

La-la-la, woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

La-la-la, woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

La-la-la, woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

[Nicki Minaj:]
Yo, woman like me, yes a woman like me
(私みたいな女、私みたいな女に)

Soon as I brush up on him I could tell he like me
(すぐに彼を磨けば、私のように完璧になれる)

You know all them mandem, a try to swipe me
(みんな嫌な奴らばっかり、私を叩き落としたいだけ)

Knotted up, he could afford to ice me*
(決心がついた、彼なら私にダイヤを買ってくれる)

「Knotted up」は「結び目をつくる」という意味になり、「決心がついた」と訳してます。「ice」は、ヒップホップ用語で「ダイヤ」を意味します。

Tell ‘em there’s a bad Trini bitch inna your area*
(皆に言って、トリニダード出身の良い女がいるって)

「Trini」は、トリニダード・トバゴの意味です。ニッキー・ミナージュは、ニューヨーク出身ですが、生まれはトリニダード・トバゴです。

But the more bad bitches, then the more merrier
(他にもたくさんいるけど、みんな陽気なの)

Baddies to my left and to the right a little scarier
(左には悪友がいて、右には少し怖い奴がいる)

Rude boy, tell me, can you handle all this derrière?
(ねぇ聞かせて、このお尻全部ちゃんと扱えるかって)

Uh, a million I’m getting my billy on*
(ミリオン?ビリオンだって稼いできた)

「ビリオンだって稼いできた」と訳していますが、「I’m getting my billy on」は「雄ヤギに乗る」という意味になります。「billy on」は、「billion(10億)」という意味にかけています。

Greatest of all time, ‘cause I’m a chameleon*
(史上最高が私、カメレオンのようにやってきた)

上のフレーズに出てきた「billy(雄ヤギ)」は「Goat(ヤギ)」という単語に置き換えることができて、「Greatest of all time」の頭文字になっています。「カメレオン」は、「どんな環境にも色を変える」カメレオンのように「順応」してきたという意味になります。

I switch it up for every era, I’m really bomb
(どの時代にも適応し、ヒットを生み出してきた)

These bitches really wanna be Nicki, I’m really mom
(みんなニッキーみたいになりたいって言う、私が母親みたいね)

Apple cut the cheque, I want all this money*
(アップルは小切手を切った、すべてのお金が欲しいの)

ニッキー・ミナージュは、アップルミュージックで「Queen Radio」という自身のニックネームをつけたラジオのパーソナリティをしています。
Queen Radio

Seven Up, go grip the TEC, and leave all this bloody*
(セブンアップが銃を握れば、血の海が残る)

「Seven Up」は、ラップグループ「The Hood$tars」のメンバーの一人。ニッキーも若い時に所属していました。「TEC」は「TEC-9」のことで、「ショートマシンガン」のことです。

I-It’s the Queen and Little Mix, skated on ‘em, sorry*
(クイーンとリトルミックスがその上を進む、ごめんね)

「Queen」は、ニッキー・ミナージュのニックネームです。

My daddy is Indian (Swish), a-all this curry (Mhm)*
(パパはインド人、すべてはカリーのために)

ニッキー・ミナージュの父親はインド系です。またバスケット用語の「Swish」を使用していることから、「curry」はインドのカレーと、NBAのスーパープレイヤーのステフィン・カリーをかけていると推測できます。

Woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

La-la-la, woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

I’ve made a few mistakes, I regret it nightly
(犯した間違いに、夜な夜な後悔している)

I broke a couple hearts that I wear on my sleeve
(オープンにしてきた恋愛だってダメにしてきた)

Momma always said, “Girl, you’re trouble” and
(ママはいつも言う、「どうしようもない子だ」って)

And now I wonder, could you fall for a woman like me
(だから思うの、そんな女にあなたが夢中になるのかって)

And everytime we touch, boy, you make me feel weak
(触れ合う度に、自分の弱さに気づかされる)

I can tell you’re shy and I think you’re so sweet
(あなたはシャイだけど、とても素敵な人だって思う)

Spending every night under covers and
(毎晩、ベッドの中にいると)

Still I wonder, could you fall for a woman like me
(まだ思うの、そんな女にあなたが夢中になるのかって)

Woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

La-la-la, woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

La-la-la, woman like me, like a woman like me
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

La-la-la, woman like me, like a woman like me (I said)
(私みたいな女に、私みたいな女のように)

A woman like me
(私みたいな女に…)

Young Money! Rrrrrrr!
(ヤング・マニー!)

解説とまとめ

「Woman Like Me」は、当初2018年10月にリリースしたジェス・グリンの2ndアルバム「Always In Between」に収録予定でしたが、予定を変更しリトル・ミックスに贈られました。制作にはエド・シーラン、人気プロデューサーのスティーブ・マックが参加し、ゲストボーカルにはニッキー・ミナージュを迎えています。ジェス・グリンのオリジナル・バージョンがこちらです。

Jess Glynne Woman Like Me

UKチャートで2位にまで上りつめヒットを記録している「Woman Like Me」ですが、リリース前から少し話題になっていました。それは、ニッキーよりも先にカーディ・Bに依頼があったということ。2017年後半からブレークし飛ぶ鳥を落とす勢いのカーディ・Bとニッキーは仲が悪く、お互いのディスり合いの中で「あの曲は、先に私にオファーがあった」とカーディが主張。巻き込まれる形になったリトル・ミックス側がツイッターを通じて声明を発表する形になりました。

訳:私たちはニッキーとカーディ・Bを共に敬愛しており、「Woman Like Me」のコラボーレションについてレーベルを通じて最初にニッキー、それからカーディと両方にオファーを送りました。そして、今回はニッキーとコラボすることになりました。それは何年にも渡って言い続けていますが、当初から私たちは彼女と仕事することが夢だったからです。私たちは、今後もニッキーとカーディの二人と仲良くやっていければと思っています。

と、いう感じで事態は収束していきました。どっちが悪いとはあまり言いたくありませんが、今回はニッキーに軍配が上がりました。

リトル・ミックスの「Woman Like Me」のライブ!

2018年12月にキャピタルFMが主催する「Capital’s Jingle Bell Ball 2018」でリトル・ミックスが登場し、「Woman Like Me」を披露しました!

Little Mix – ‘Woman Like Me’ (Live at Capital’s Jingle Bell Ball 2018)

最後に感想を

UKチャートで2位まで躍進した「Woman Like Me」、制作にジェス・グリン、エド・シーラン、スティーブ・マックが組み、ニッキー・ミナージュをゲストボーカルに迎えていれば売れないはずがないといった感じかなと思います。

カーディvsニッキーのディスり合いにも巻き込まれる形となったリトル・ミックスですが、約2年ぶりとなる5thアルバム「LM5」は売上が上々のようでUKアルバムチャートで3位を記録しています。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

Little Mix feat. Nicki Minaj : Woman Like Me Woman Like Me
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この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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