【Hard 2 Face Reality】の和訳:Poo Bear(プー・ベア)

今回は、Poo Bear(プー・ベア)「Hard 2 Face Reality feat. Justin Bieber and Jay Electronica」の翻訳をしたいと思います。

「Hard 2 Face Reality」は、プー・ベアのデビューアルバム「Poo Bear Presents Bearthday Music」に収録されており、リードシングルとして2018年4月にリリースされました。親交の深いジャスティン・ビーバー、米国のラッパーJay Electronica(ジェイ・エレクトロニカ)がフィーチャリングしています。米国ビルボード・バブリングアンダー100で6位を記録しています。

プー・ベアは米国の音楽プロデューサーで、これまでジャスティン・ビーバー、クリス・ブラウン、デヴィッド・ゲッタなど数々のアーティストの楽曲を手がけてきました。特にジャスティン・ビーバーとは数多くの曲に携わっており、今回の曲も元々はジャスティン・ビーバーのために制作されたものでした。

それでは、まずはお聞きください。

Hard 2 Face Reality 基本情報

曲名:Hard 2 Face Reality
アーティスト:Poo Bear feat. Justin Bieber and Jay Electronica
発売日:2018年04月06日
収録アルバム:Poo Bear Presents Bearthday Music

「Hard 2 Face Reality:Poo Bear」の動画


youtube「Hard 2 Face Reality:Poo Bear」より

ここから「Hard 2 Face Reality:Poo Bear」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

[Poo Bear:]
Sometimes it’s hard to face reality, oh, oh
(時に現実と向き合うのは難しい)

Even though you might get mad at me, oh, oh
(たとえ、君が怒ったとしても)

Sometimes it’s hard to face reality
(現実に目を向けるのは難しいものなんだ)

Should’ve been adjusted to my life ※01
(自分の人生を受け入れるべきだった)

Had the opportunity to stay away for the last time
(最後に別れる機会はあったんだ)

Now you’re standin’ right in front of me
(今、君は俺の前に立っている)

It hurts me to know that I lied
(自分が嘘をついてたことに胸を痛める)

Tryna protect your feelings
(君の気持ちを守ろうとしてたんだ)

You read in between the lines ※02
(だけど、君はそれを読みとっていた)

Hope your heart has started healing, woah, oh
(君の気持ちが癒され始めてると願ってるんだ)

Sometimes it’s hard to face reality, oh, oh
(時に現実と向き合うのは難しい)

Even though you might get mad at me, oh, oh
(たとえ、君が怒ったとしても)

Sometimes it’s hard to face reality
(現実に目を向けるのは難しいものなんだ)

[Justin Bieber:]
Don’t be afraid to stand alone
(一人になることを怖れてはいけない)

Don’t be afraid to stand outside your comfort zone ※03
(心地よい場所から離れることを怖れないでほしい)

I know it’s hard away from home
(分かってるんだ、故郷から離れることは辛い)

And it ain’t easy all alone
(一人ですべてやるってことも簡単じゃない)

Relationships over the phone
(電話を通しての関係)

Talkin’ to your significant other all night long ※04
(大切な人と夜通し話しをする日々)

Sometimes it’s hard to face reality, oh, oh
(時に現実と向き合うのは難しい)

Even though you might get mad at me, oh, oh
(たとえ、君が怒ったとしても)

Sometimes it’s hard to face reality
(現実に目を向けるのは難しいものなんだ)

Sometimes it’s hard to face reality
(現実に目を向けるのは難しいんだ)

[Jay Electronica:]
Love and death are quite similar
(「愛」と「死」は限りなく似ている)

How they come and go like cat burglars ※05
(夜盗のようにやって来ては去っていく)

Reality is kinda hard to face
(現実を直視することは難しい)

Like actual facts is for flat-earthers
(それは、実際に「地球が平面」であると信じるかのように)

Rain’s a requirement for flowers to grow
(雨は、草花が成長するのに必要なものだ)

And pain’s a requirement for power to grow
(痛みは、力を得るために不可欠なものだ)

It’s a miracle how one can change from one what was just hours ago
(これは奇跡なんだ、どんなモノも数時間前から変化していく)

Such is life though, it’s just a cycle
(人生とはそういうもので、ただサイクルしていくんだ)

The bigger picture and the smaller picture ※06
(全体としての見え方も、個人としての見え方も)

Are exactly the same, it’s macro, micro
(ほとんど同じモノなんだ、マクロかミクロかということ)

Crack your atom and let your light glow
(原子に切れ目を入れ、光を燃やすんだ)

One day, you could be the king of pop
(いつかキング・オブ・ポップになって)

And the next one just be “Wacko” Michael ※07
(次の「マイケル・ジャクソン」になれるはずさ)

It’s human nature, just like he told us
(これが人間のある姿だ、彼が僕らに話してくれたように)

Let’s face reality, crack the cycle
(さぁ、現実を受け入れる時がきた、このサイクルに亀裂をいれようじゃないか)

[Poo Bear:]
Know it hurts to see the truth in your face
(気づいてるんだ、君の顔から真実を見るのは辛い)

Circumstances bring you down to your knees ※08
(取り巻く状況が君の足かせになっている)

Go on and cry an ocean, but don’t drown in it
(海のように泣いても構わない、だけど涙に溺れてはいけない)

Enough to put your heart at ease
(君の心を和らげるには十分さ)

Oh, don’t lose your self-esteem
(自尊心を失うな)

I apologize, for being a man
(謝るよ、でも君が男になるためにだ)

It’s way harder than what it seems
(思ってるよりも難しいことなんだ)

[Justin Bieber & Poo Bear]
Sometimes it’s hard to face reality, oh, oh (reality)
(時に現実と向き合うのは難しい(現実と…))

Even though you might get mad at me, oh, oh
(たとえ、君が怒ったとしても)

(you might get mad at me, but I’ll be at your bedside)
(君が怒ったとしても、俺はベッドの脇で見守っててるんだ)

Sometimes it’s hard to face reality
(現実に目を向けるのは難しいものなんだ)

Sometimes it’s hard to face reality
(現実に目を向けるのは難しいんだ)

曲の感想とまとめ

ジャスティン・ビーバーとプー・ベア

いかがでしたでしょうか?個人的にはこういう感じの曲はもの凄い好きで、特に歌詞を翻訳していて「良い詩」だなと感じました。2014年にジャスティン・ビーバーのために制作されましたが、「大人の事情」により当時リリースされることはありませんでした。今回、プー・ベアのアルバムに再編成されたようです。

「Hard 2 Face Reality」が収録されているアルバム「Poo Bear Presents Bearthday Music」は、2018年4月にアルバムがリリースされたばかりですので、気になった方は聞いてみてはいかがでしょうか。

Poo Bearのインタビュー動画を紹介!

プー・ベアが「Hard 2 Face Reality」を語ってるインタビュー動画です。彼の人柄がわかるかと思います。

Poo Bear Explains Justin Bieber Hit “Hard 2 Face Reality”

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. Should’ve been adjusted to my life
「should have + 過去分詞」で、「〜するべきだった」となります。「adjuste」は「順応する、調整する」という意味で、僕は「自分の人生を受け入れるべきだった」と訳しています。

02. You read in between the lines
「read in between the lines」で、「空気を読む、隠された意味を読み取る」という意味になります。ですので、ここはそのまま「だけど、君はそれを読みとっていた」となります。
※参考元:The Free Dictionary「read in between the lines」より

03. Don’t be afraid to stand outside your comfort zone
「stand outside」は、「いつもいる外側にいる、局外に出る」という意味になります。ですので、「心地よい場所から離れることを怖れないでほしい」という訳になります。
※参考元:The Free Dictionary「stand outside」より

04. Talkin’ to your significant other all night long
「other all night long」で、「夜通しの日々」という意味になります。「大切な人と夜通し話しをする日々」という訳になります。

05. How they come and go like cat burglars
「cat burglars」で、「夜盗」という意味。「夜盗のようにやって来ては去っていく」という訳になります。

06. The bigger picture and the smaller picture
「bigger picture」で、「全体の、大きくみて」という意味、「smaller picture」で逆の意味になります。僕はここを「全体としての見え方も、個人としての見え方も」と訳しています。

07. And the next one just be “Wacko” Michael
「“Wacko” Michael」は、「マイケル・ジャクソン」のことです。

08. Circumstances bring you down to your knees
「bring you down to your knees」は、「膝をつかせる」と直訳できますが、成句で「物事を中断させる、混乱させる、〜に対して従う」という意味になります。僕は、「取り巻く状況が君の足かせになっている」と訳しています。
※参考元:The Free Dictionary「Bring You to Your Knees」より

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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