【Seasons Of Love】の和訳:映画RENT(レント)

今回は、ミュージカル・映画「RENT(レント)」主題歌「Seasons Of Love(シーズン・オブ・ラブ)」の和訳をしたいと思います。

「RENT」は1996年からブロードウェイで公演が始ると、その後12年4ヶ月のロングランを記録。その年、トニー賞、ピューリッツア賞など数々の賞を受賞したアメリカ・ニューヨークを代表する作品です。また2005年にはミュージカル映画として上映されました。

「RENT」の内容は、ニューヨークを舞台に性やドラッグ、エイズなど、日の目が当たらない若者たちの悩みを描いた作品です。主題歌でもある「Seasons Of Love」は映画の内容に沿って作ってあり、「愛と時間」をテーマにした曲です。作品をぜひ見て欲しいのですが、まだ見てない方でもとても印象に残る曲です。

さて、曲を聞く前に問題です!
「525,600分とは、どのくらいの時間でしょうか?」

答えは曲の中にあります。それでは、聞いてみてください。

Seasons Of Loveの基本情報

曲名:Seasons Of Love(シーズン・オブ・ラブ)
グループ名:ミュージカル・映画「RENT」の主題歌
発売日:2005年09月23日
収録アルバム:映画「RENT」のサントラ

映画「RENT」の「Seasons Of Love」の動画


youtubeより

ここから映画RENTの「Seasons Of Love」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

Five hundred twenty-five thousand Six hundred minutes
(52万5,600分)

Five hundred twenty-five thousand Moments so dear
(52万5,000回の大切な瞬間)

Five hundred twenty-five thousand Six hundred minutes
(52万5,600分)

How do you measure-measure a year
(あなたは1年という時間をどのように計りますか?)

In daylights- in sunsets
(陽の光の数?朝日の数?)

In midnights- in cups of coffee
(夜の数?コーヒーの数で?)

In inches- in miles, In laughter- in strife
(インチや、マイルで?それとも笑った数や喧嘩の数?)

Five hundred twenty-five thousand Six hundred minutes
(52万5,600分)

How do you measure a year in the life
(あなたは人生の中で1年という時間をどのように計る?)

How about love
(愛ではどうだろう?)

How about love
(愛ではどうだろう?)

How about love
(愛ではどうだろう?)

Measure in love
(愛で計るのはどうだろう?)

Seasons of love
(愛の数で)

Seasons of love
(愛の数で計ってみてはどうだろう?)

Five hundred twenty-five thousand Six hundred minutes
(52万5,600分)

Five hundred twenty-five thousand Journeys to plan
(52万5,600通りの旅の内容があるように)

Five hundred twenty-five thousand Six hundred minutes
(52万5,600分)

How do you measure the life of a woman or a man
(あなたは「人」の生涯をどうやって計る?)

In truth that she learns or in times that he cried
(彼女が学んだ真実の数や、彼が悲しみにふけた数)

In bridges he burned or the way that she dies ※01
(それとも彼の覚悟、あるいは(大切な)彼女の死で計る人もいる)

Its time now to sing out
(さぁ、今が歌うその時なんだ)

Though the story never ends
(1人ひとりの物語は終わらないけれど)

Lets celebrate
(一緒に祝おう)

Remember a year in the life of friends
(仲間と一緒に過したこの1年を思い出してほしい)

Remember the love
(わたしたちの愛を心に刻もう)

Remember the love
(わたしたちの愛を心に刻もう)

Remember the love
(わたしたちの愛を心に刻もう)

Measure in love
(愛で人生を計るんだ)

Seasons of love
(愛という数で)

Seasons of love
(愛という数で計るんだ)

曲の感想とまとめ

Seasons Of Love:RENT(レント)

あなたは1年をどのように計りますか?「時間」、「コーヒーの数」、「イベント」、それとも「愛」ですか。僕は、「Jリーグ」が開幕するといつもまたシーズンが始ったぜと感じます。

歌詞が1年という時間で区切って表現しているのは、「RENT」の内容が1989年クリスマス・イヴから1年後の1990年のクリスマス・イブまでを舞台にしているからです。その中でいろいろな事が起きるのですが、内容は映画をご覧をください。

「Seasons of love」とはどういう意味?

「Seasons of love」は直訳すると「愛の季節」となりますが、これだと少し意味がわかりません。「season」には「季節」という意味の他に「期間」という意味もあります。例えば、アメリカドラマのシーズン1とか、サッカーのシーズンなど。

そして、「season(季節)」には春・夏・秋・冬とあるように、愛にも熱い時があれば寒い時もあります。ですので、「Seasons of love」とは「愛の内容または、愛の数」という意味になると思います。

海外に住み始めて思ったのは「愛」はもっと自由でよいと思ったことです。もちろん始めから「真実の愛」というのが見つかれば良いのですが、なかなかそうはいきません。「愛」には様々な形がある故に、様々な形の恋愛があってよいのだと思います。

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. In bridges he burned or the way that she dies
「burn one’s bridges」で、関係性を壊すや、戻れないという意味になるそうです。日本語でいう「背水の陣を敷く」という意味にあたるかと思います。なので、ここでの訳は、「彼が関係を壊した数、または覚悟を決めた数」という風になるかと思います。

さて、今回は以上になります。
一年って本当にあっとうい間です。たまには1年という時間を少し考てみてはいかがでしょうか。最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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