【There’s Nothing Holding Me Back】の和訳:Shawn Mendes(ショーン・メンデス)

今回は、Shawn Mendes(ショーン・メンデス)「There’s Nothing Holding Me Back(ゼアーズ・ナッシング・ホールディング・ミー・バック)」の翻訳です。

「There’s Nothing Holding Me Back」は、ショーン・メンデスの2ndアルバム「Illuminate」に収録されており、2017年4月にシングルカットされました。一人の女性に狂おしいほど惹かれる男性の気持ちが歌われているこの曲は、ビルボードで6位、UKチャートで4位など世界中で上位にランクインしました。また、2017年MTV Europe Music Awardsでは「Best Song」を受賞しています。

【目次】

それでは、お聞きください。


There’s Nothing Holding Me Back 基本情報

曲名:There’s Nothing Holding Me Back
アーティスト:Shawn Mendes
出身:トロント(カナダ)
ジャンル:ポップ、ポップロック
チャート:6位(ビルボード)
発売日:2017年4月20日
収録アルバム:Illuminate

Shawn Mendes : There's Nothing Holding Me Back There’s Nothing Holding Me Back
Shawn Mendes
apple music
「There’s Nothing Holding Me Back:Shawn Mendes」の動画


YouTube「There’s Nothing Holding Me Back:Shawn Mendes」より

「There’s Nothing Holding Me Back:Shawn Mendes」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

I wanna follow where she goes
(彼女の行くところについて行きたい)

I think about her and she knows it
(僕の気持ちを彼女は知ってる)

I wanna let her take control
(彼女に支配されたい)

‘Cause everytime that she gets close, yeah
(そしたら毎回彼女に近づけるから)

She pulls me in enough to keep me guessing*
(僕に期待を持たせ続けるんだ)

「pulls me in enough to do」で「~をするには十分なほど引き寄せる」、「guessing」は「推測する」という意味。直訳では「僕に推測させ続けるほど十分に彼女は僕を引き寄せる」となり、適度に気を引かれて期待を持たされ続けることを意味しています。

And maybe I should stop and start confessing
(もう考えるのはやめて、打ち明けるべきかな)

Confessing, yeah
(打ち明けるべきかも)

Oh, I’ve been shaking
(ずっと震えてる)

I love it when you go crazy
(君がクレイジーになる時が大好きだ)

You take all my inhibitions*
(抑制ってものを全部取っ払ってくれる)

「inhibitions」で、「抑制、抑圧、遠慮」という意味です。

Baby, there’s nothing holding me back
(ベイビー、なにも僕を止められない)

You take me places that tear up my reputation
(君は評判が台無しになるような所に連れてく)

Manipulate my decisions
(僕の意思を操る)

Baby, there’s nothing holding me back
(ベイビー、なにも僕を止められない)

There’s nothing holding me back
(なにも僕を止められない)

There’s nothing holding me back
(なにも僕を止められないんだよ)

She says that she’s never afraid
(恐れたことなんて一度もないって彼女は言う)

Just picture everybody naked*
(みんな丸裸なんだってイメージするだけよ、と)

「picture everybody naked」は、大勢の前でプレゼンをする場合などに海外でよく使われる言葉です。不安を和らげる典型的な方法です。

She really doesn’t like to wait
(彼女は待つのが本当に好きじゃないし)

Not really into hesitation
(ためらうこともない)

Pulls me in enough to keep me guessing
(僕に期待を持たせ続けるんだ)

And maybe I should stop and start confessing
(もう考えるのはやめて打ち明けるべきかな)

Confessing, yeah
(打ち明けるべきかも)

Oh, I’ve been shaking
(ずっと震えてる)

I love it when you go crazy
(君がクレイジーになる時が大好きだ)

You take all my inhibitions
(抑制ってものを全部取っ払ってくれる)

Baby, there’s nothing holding me back
(ベイビー、なにも僕を止められない)

You take me places that tear up my reputation
(君は評判が台無しになるような所に連れてく)

Manipulate my decisions
(僕の意思を操る)

Baby, there’s nothing holding me back
(ベイビー、なにも僕を止められない)

There’s nothing holding me back
(なにも僕を止められないんだ)

‘Cause if we lost our minds and we took it way too far
(だって、もし僕らがおかしくなってやり過ぎちゃっても)

I know we’d be alright, I know we would be alright
(きっと大丈夫、きっと大丈夫さ)

If you were by my side and we stumbled in the dark
(君が側にいる時に暗闇でつまずいたって)

I know we’d be alright, I know we would be alright
(きっと大丈夫、きっと大丈夫さ)

‘Cause if we lost our minds and we took it way too far
(だってもし僕らがおかしくなってやり過ぎちゃっても)

But I know we’d be alright, I know we would be alright
(きっと大丈夫、きっと大丈夫さ)

If you were by my side and we stumbled in the dark
(君が側にいる時に暗闇でつまずいたって)

I know we’d be alright, I know we would be alright
(きっと大丈夫、きっと大丈夫さ)

Oh, I’ve been shaking
(ずっと震えてる)

I love it when you go crazy
(君がクレイジーになる時が大好きだ)

You take all my inhibitions
(抑制ってものを全部取っ払ってくれる)

Baby, there’s nothing holding me back
(ベイビー、なにも僕を止められない)

You take me places that tear up my reputation
(君は評判が台無しになるような所に連れてく)

Manipulate my decisions
(僕の意思を操る)

Baby, there’s nothing holding me back
(ベイビー、なにも僕を止められない)

There’s nothing holding me back
(なにも僕を止められない)

I feel so free when you’re with me, baby
(君と一緒にいる時はすごく自由を感じるよ、ベイビー)

Baby, there’s nothing holding me back
(ベイビー、なにも僕を止められない)

解説とまとめ

Shawn Mendes(ショーン・メンデス)

ちょっと危ないかもしれない女性に狂おしいほど惹かれる男性の気持ちが歌われている「There’s Nothing Holding Me Back」。「ショーン、一体どんなアブナイ恋愛しちゃったの?!」と聞きたくなってしまいますが、どうぞご安心ください。これは実際の恋愛経験を歌ったものではないとショーンが公言しています。

実は、ショーン本人が出演する予定だった映画の台本を読んでインスピレーションを受けたそうです。その映画に登場する女性はかなり大胆で男性を振り回す性格だったようですね。

「There’s Nothing Holding Me Back」のライブ!

2018年6月9日にロンドンのウェンブリー・スタジアムでイギリスのラジオ局「キャピタル」主催で行われた「Summertime Ball 2018」で、ショーン・メンデスが「There’s Nothing Holding Me Back」のパフォーマンスを行いました。

Shawn Mendes – There’s Nothing Holdin’ Me Back (Capital’s Summertime Ball 2018)

最後に感想を

ショーンがこの曲について、イギリスのラジオ局「KISS FM UK」でコメントしているのですが、思わず首を大きく縦に振りたくなってしまうほど納得できるものだったので紹介したいと思います。

ショーン・メンデス:インタビュー

“When you love something so much, like for instance how I make music and singing and my career, when you love something so much, that sometimes it kind of kills you. Because it’s just like you suffocated in it, and you just want it to be perfect when it’s not, you explode, and, er…that was kind of what I was writing the whole song about. And it’s cool, ‘cause you know, obviously you can take it as a meaning of between a girl, but..anything you truly love with passion can do that too, I think.
参照元:Kiss FM:ショーン・メンデスのインタビュー

訳:何かがすっごく好きな時、例えば僕の場合音楽を作ったり歌ったりキャリアを積んだり、そういった何かをすっごく好きな時、たまにだけどそれに参っちゃうことがあるよね。その中で息が詰まるような感じで、完璧じゃないのに完璧を求めたりして、頭が爆発しちゃってさ…つまり、この曲はそういったことを書いたんだ。すごいのは、ほら、もちろん女の子とのことを歌ってるとは考えられるけど…本当に情熱をかけて大好きなことなら何だって同じことが出来るんだ、僕が思うに。

この気持ち、よく分かるなと思いました!こんな感じで何かにのめり込んじゃってる人は世の中に大勢いますしね。個人的には、それは決して不幸なことではないと思うんです。

ちなみに、このKISS FM UKのインタビュー中にショーンが「スタジオバス」について言及してます。作曲したり演奏したりする環境が整っているバスのことですが、まさかショーンも持っていたとは!Charlie Puthがスタジオバスを持っているのは割と有名な話で、ショーンも「Charlieも持ってる」と言っています。Charlieのスタジオバスを見たい方は、Youtubeで検索してみてください。CHarlie自らスタジオバスを紹介している動画が見つかるはずです(削除されていなければ)。

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

Shawn Mendes : There's Nothing Holding Me Back There’s Nothing Holding Me Back
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この記事を書いた人
うさぎ

洋楽・洋画が大好きです。趣味は映画、漫画、バイオリン、ピアノと思いっきりインドアですが、割とアクティブな人間です。

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