【Cheap Thrills(チープ・スリル)】の和訳:SIA(シーア)

今回は、SIA(シーア)「Cheap Thrills feat Sean Paul(チープ・スリル ft. ショーンポール)」の翻訳をしたいと思います。

「Cheap Thrills」は、オーストラリアのシンガーソングライター・シーアの7thアルバム「This Is Acting」に収録されている曲で、同アルバムから2枚目にシングルカットされた曲です。世界中でロングヒットを記録し米国ビルボードトップ100では1位、UKシングルスで2位、オーストラリアでは6位、その他カナダ、フランス、ドイツ、スペインなど20ヶ国以上でトップチャートを獲得し、2017年グラミー賞ではベストポップパフォーマンス・デュオ部門にノミネートされました。

この曲は、シーアと米国の音楽プロデューサーGreg Kurstin(グレッグ・カースティン)によって作られ、当初Rihanna(リアーナ)に楽曲提供するものでした。リアーナ側で音楽性が合わずと断られて、シーアのアルバムに挿入することになりました。

オリジナルバージョンとSean Paul(ショーン・ポール)バージョンがあり、和訳はショーンポールバージョンの方です。
それでは、まずは聞いてみてください。

Cheap Thrillsの基本情報

曲名:Cheap Thrills(チープ・スリル)
アーティスト名:SIA feat. Sean Paul(シーア feat. ショーン・ポール)
発売日:2016年02月11日
収録アルバム:This Is Acting

「Cheap Thrills:SIA feat. Sean Paul」の動画


youtubeより

ここから「Cheap Thrills:SIA feat. Sean Paul」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

Up with it girl
(上がれ、ガール)

Rock with it girl
(体を動かせ、ガール)

Show dem it girl (Bada bang bang)
(ほら見せてくれよ、ガール)

Bounce with it girl
(もっとケツを振れ、ガール)

Dance with it girl
(踊るんだ、ガール)

Get with it girl (Bada bang bang)
(ほらノってきただろ、ガール)

Come on, come on, turn the radio on
(さぁ、ラジオのスイッチを早く入れて)

It’s Friday night and I won’t be long ※01
(さぁ金曜の夜よ、すぐに行くわ)

Gotta do my hair, I put my make up on
(髪もセットした、メイクも済ませた)

It’s Friday night and I won’t be long
(さぁ金曜の夜よ、すぐに行くわ)

Till I hit the dance floor (Bada bang)
(わたしがダンスフロアを盛り上げる)

Hit the dance floor (Bada bang)
(ダンスフロアを盛り上げるの)

I got all I need
(必要なモノは全部手にしてきた)

No I ain’t got cash, I ain’t got cash ※02
(お金は手にしてない、お金は手にしてこなかった)

But I got you baby (Just you an me)
(でも、あなたを手に入れた(そう君と俺だけ))

Baby I don’t need dollar bills to have fun tonight (I love cheap thrills)
(ベイビー、今夜を楽しむのに札束なんて必要ないの(楽しむのにお金は必要じゃない))

Baby I don’t need dollar bills to have fun tonight (I love cheap thrills)
(ベイビー、今夜を楽しむのに札束なんて必要ないの(楽しむのにお金は必要じゃない))

But I don’t need no money
(わたしにはお金なんて必要ないの)

You worth more dan diamonds, more dan gold
(君はダイアモンドよりも、金よりも素敵なのさ)

As long as I can feel the beat ※03
(このビートを感じ続けている限り)

Mek di beat jus tek control
(ビートを刻め、ただコントロールするだけさ)

I don’t need no money
(わたしにお金なんて必要ない)

You worth more dan diamonds, more dan gold
(君はダイアモンドよりも、金よりも素敵なのさ)

As long as I keep dancing
(踊り続ける限り)

Free up yourself, get outa control
(自分を解き放ちな、我を忘れまで)

Come on, come on, turn the radio on
(さぁ、ラジオのスイッチを早く入れて)

It’s Friday night and I won’t be long
(さぁ金曜の夜よ、すぐに行くわ)

Gotta paint my nails, put my high heels on
(ネイルも塗ったし、ハイヒールも履いた)

It’s Friday night and I won’t be long
(さぁ金曜の夜よ、すぐに行くわ)

Till I hit the dance floor (Bada bang)
(わたしがダンスフロアを盛り上げる)

Hit the dance floor (Bada bang)
(ダンスフロアを盛り上げるの)

I got all I need (Sia)
(必要なモノは全部手にしてきた)

No I ain’t got cash, I ain’t got cash
(お金は手にしてない、お金は手にしてこなかった)

But I got you baby (Just you an me)
(でも、あなたを手に入れた(そう君と俺だけ))

Baby I don’t need dollar bills to have fun tonight (I love cheap thrills)
(ベイビー、今夜を楽しむのに札束なんて必要ないの(楽しむのにお金は必要じゃない))

Baby I don’t need dollar bills to have fun tonight (I love cheap thrills)
(ベイビー、今夜を楽しむのに札束なんて必要ないの(楽しむのにお金は必要じゃない))

But I don’t need no money
(わたしにはお金なんて必要ないの)

You worth more dan diamonds, more dan gold
(君はダイアモンドよりも、金よりも素敵なのさ)

As long as I can feel the beat
(このビートを感じ続けている限り)

Mek di beat jus tek control
(ビートを刻め、ただコントロールするだけさ)

I don’t need no money
(わたしにお金なんて必要ない)

You worth more dan diamonds, more dan gold
(君はダイアモンドよりも、金よりも素敵なのさ)

As long as I keep dancing
(踊り続ける限り)

Free up yourself, get outa control
(自分を解き放ちな、我を忘れまで)

Me an you girl, you an me
(俺と君、君と俺)

Drop it to di floor an mek mi see your energy because
(フロアに下りて、君のエネルギッシュな姿を見せてくれ)

Mi nah play nuh hide an seek ※04
(俺はかくれんぼするつもりはないぜ)

Wah fi see di ting you have weg mek me feel weak girl (Free) ※05
(俺をドキってさせる君を見たいんだ)

Cause anytime you wine an kotch it ※06
(いつも体うねらせセクシーなダンスをするだろ)

Di selector pull it up an put it pon repeat girl
(DJ曲をかけてくれ、何度も繰り返し頼むぜ)

I’m nah touch a dollar ‘na pocket
(ポケットの金にゃ触れないぜ)

Cause notin’ in this world ain’t more dan what you worth
(この世にゃ君以上に価値のあるものなんてないんだぜ)

But I don’t need no money
(わたしにはお金なんて必要ない)

You worth more dan diamonds, more dan gold
(君はダイアモンドよりも、金よりも素敵なのさ)

As long as I can feel the beat
(このビートを感じ続けている限り)

Mek di beat jus tek control
(ビートを刻め、ただコントロールするだけさ)

I don’t need no money
(わたしにお金なんて必要ない)

You worth more dan diamonds, more dan gold
(君はダイアモンドよりも、金よりも素敵なのさ)

As long as I keep dancing
(踊り続ける限り)

Free up yourself, get outa control
(自分を解き放ちな、我を忘れまで)

Baby I don’t need dollar bills to have fun tonight (I love cheap thrills)
(ベイビー、今夜を楽しむのに札束なんて必要ないの(楽しむのにお金は必要じゃない))

Baby I don’t need dollar bills to have fun tonight (I love cheap thrills)
(ベイビー、今夜を楽しむのに札束なんて必要ないの(楽しむのにお金は必要じゃない))

But I don’t need no money
(わたしにはお金なんて必要ないの)

You worth more dan diamonds, more dan gold
(君はダイアモンドよりも、金よりも素敵なのさ)

As long as I can feel the beat
(このビートを感じ続けている限り)

Mek di beat jus tek control
(ビートを刻め、ただコントロールするだけさ)

I don’t need no money
(わたしにお金なんて必要ない)

You worth more dan diamonds, more dan gold
(君はダイアモンドよりも、金よりも素敵なのさ)

As long as I keep dancing
(踊り続ける限り)

Free up yourself, get outa control
(自分を解き放ちな、我を忘れまで)

La, la, la, la, la, la (I love cheap thrills)

曲の感想とまとめ

いかがでしたでしょうか?この曲のタイトルにもなっている「Cheap Thrills(チープ・スリル)」とは「安いスリル」ではなく、この曲の場合は「お金をかけずとも楽しめる」という意味になるそうです。歌詞を見ていると「But I don’t need no money(わたしにはお金なんて必要ないの)」の箇所が印象的ですね。

オリジナルバージョンもカッコ良く、ダンサーが超可愛い!

Maddie Ziegler_マディー・ジーグラー

「Cheap Thrills」は、今回翻訳したのとは別にパフォーマンスエディットバージョンも公開されています。アメリカ人ダンサーであるMaddie Ziegler(マディー・ジーグラー)を起用したPVも高い評価を受けています。ちなみに彼女は当時13歳(マディーは2002年生まれ)だったんです。マディーはシーアのお気に入りで、「Chandelier」、「Elastic Heart」、「The Greatest」にも出演しています。彼女のダンスはどこか引き込まれるような感覚になります。

Sia – Cheap Thrills (Performance Edit)

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. I won’t be long
「I will not be long」の省略系ですが、意味は「長くかからない、すぐにいく」となります。バブルガムブラザーズの曲でありましたね!

02. No I ain’t got cash, I ain’t got cash
「ain’t」が出て来たら、とにかく否定形となると覚えましょう。元々は「am not、are not、is not」の略称だったのですが、とにかく映画をやドラマを見ていてももの凄く出てくる使い方です。この場合の「ain’t」は、「I have not got cash」と推測でき、「お金は手にしてこなかった」という訳になります。

03. As long as I can feel the beat
「As long as」もよくでてくる用法です。「〜でない限り」と覚えましょう。ここの訳は「このビートを感じ続けている限り」となります。

04. Mi nah play nuh hide an seek
「hide and seek」で「かくれんぼ」の意味になります。「姿を見せてくれ、かくれんぼなんかするつもりはないぜ」となります。

05. Wah fi see di ting you have weg mek me feel weak girl (Free)
ジャマイカ訛りが凄いですが、正しくは「Want to see the thing you have that make me feel weak girl」と紐解くことができます。「俺をドキってさせる君を見たいんだ」という訳になるかとおもいます。

06. Cause anytime you wine an kotch it
「wine an kotch」は、レゲエダンスの用語だそうです。ワインをグラスに注ぐようにお尻や体をくねらせるセクシーなダンスのこと。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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