【Waste It On Me】の和訳:Steve Aoki feat. BTS(スティーヴ・アオキ feat. BTS)

今回は、Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)「Waste It On Me feat. BTS(ウエスト・イット・オン・ミー feat. BTS)」の翻訳です。

「Waste It On Me」は、スティーヴ・アオキの5thアルバム「Neon Future III」に収録されており、2018年10月にリードシングルとしてリリースされました。ボーカルには、韓国の人気グループBTSからジョングク、RM、ジミンの3人を迎えています。BTSが初めて英語で歌った曲としても話題を集め、ビルボードでは89位、UKチャートで57位を記録しています。

【目次】

それでは、お聞きください。


Waste It On Me 基本情報

曲名:Waste It On Me
アーティスト:Steve Aoki feat. BTS
出身:マイアミ(米国)、韓国
ジャンル:フューチャーベース
チャート:89位(ビルボード)
発売日:2018年10月25日
収録アルバム:Neon Future III

Steve Aoki feat. BTS : Waste It On Me Waste It On Me
Steve Aoki feat. BTS
apple music
「Waste It On Me:Steve Aoki feat. BTS」の動画


YouTube「Waste It On Me:Steve Aoki feat. BTS」より

「Waste It On Me:Steve Aoki feat. BTS」の翻訳

※グレイの箇所をクリックすると、解説を見ることができます。

[Jungkook:]
You say love is messed up*
(愛とは混沌であり)

「mess up」で、「混乱している、めちゃくちゃな状態」という意味です。ここでは、「愛は混沌である」と訳しています。

You say that it don’t work
(うまく行かないと君は言う)

You don’t wanna try, no, no
(恋したくないんだろ)

And baby, I’m no stranger*
(その気持ちはわかるさ)

「be no stranger」は、「同じようなモノを経験している、少しは知識がある」という意味になります。なので、ここでは「失恋した君の気持ちはわかる」という意味になります。
※Cambridge Dictionary「be no stranger to sth」より

To heartbreak and the pain of
(失恋やその痛みは)

Always being let go
(いつも自然と消え去るモノさ)

[Jungkook, RM & Jimin:]
And I know there’s no making this right, this right
(これがうまく行かないってことは気づいてるさ)

And I know there’s no changing your mind, your mind
(君の気持ちを変えることができないことだってわかってる)

But we both found each other tonight, tonight
(でも今夜、お互いが知り合うことができた)

So if love is nothing more than just a waste of your time
(だから、もし愛が時間を浪費するだけのモノじゃないのなら)

[Jungkook, RM & Jimin:]
Waste it on me, waste it on me (Waste it on me)*
(僕に時間を使ってほしい)

タイトルにも使われている「waste on me」の「waste」は、「無駄にする、浪費する」という意味です。ですので、「僕に時間を使ってほしい」という訳になります。

Tell me, why not?
(答えてほしい、嫌じゃないなら)

Waste it on me, waste it on me (Waste it on me)
(僕に時間を使ってほしい)

Baby, why not?
(ベイビー、嫌じゃないなら)

Waste it on me, waste it on me (Waste it on me)
(僕に時間を使ってほしい)

Tell me, why not?
(答えてほしい、嫌じゃないなら)

Waste it on me, waste it on me (Waste it on me)
(僕に時間を使ってほしい)

[RM]
So we don’t gotta go there
(だから、お互い聞きはしない)

Past lovers and warfare
(昔の恋人や、いざこざがあったコトなんて)

It’s just you and me now
(今ここには、君と僕だけだ)

I don’t know your secrets
(君の隠し事なんて知る由もない)

But I’ll pick up the pieces*
(だけど、砕けた心を拾い集め)

直訳すると「カケラを拾い集める」となりますが、「失恋」について歌っているので「砕けた心」と少し意訳しています。

Pull you close to me now
(今、君を抱き寄せてる)

[Jungkook, RM & Jimin:]
And I know there’s no making this right, this right
(これがうまく行かないってことは気づいてるさ)

And I know there’s no changing your mind, your mind
(君の気持ちを変えることができないことだってわかってる)

But we both found each other tonight, tonight
(でも今夜、お互いが知り合うことができた)

So if love is nothing more than just a waste of your time
(だから、もし愛が時間を浪費するだけのモノじゃないのなら)

[Jungkook, RM & Jimin:]
Waste it on me, waste it on me (Waste it on me)
(僕に時間を使ってほしい)

Tell me, why not?
(答えてほしい、嫌じゃないなら)

Waste it on me, waste it on me (Waste it on me)
(僕に時間を使ってほしい)

Baby, why not?
(ベイビー、嫌じゃないなら)

Waste it on me, waste it on me (Waste it on me)
(僕に時間を使ってほしい)

Tell me, why not?
(答えてほしい、嫌じゃないなら)

Waste it on me, waste it on me (Waste it on me)
(僕に時間を使ってほしい)

[RM:]
Yay, don’t you think there must be a reason
(何か理由があるべきだって思わないか)

Yeah, like we had our names
(俺たちに名前が与えられたように)

Don’t you think we got another season
(季節は巡り変わるモノだと思わないか)

That come after spring
(春の後に訪れ)

I wanna be your summer
(俺は君の夏となり)

I wanna be your wave
(押し寄せる波へと変化する)

Treat me like a comma*
(俺を「読点」のように使えばいい)

「comma(コンマ)」は、「読点(、)」という意味です。おそらく、「俺を使って少し休みなよ」という意味合いだと思います。

I’ll take you to a new phrase
(そうすれば、新しい小節が始まる)

Yeah, come just eat me and throw me away
(ただ俺を囓(かじ)り、投げ捨てればいい)

If I’m not your taste, babe, waste
(味が気に入らなきゃ、吐き出せばいい)

Waste it on me
(俺に時間を使ってほしい)

[Jungkook, RM & Jimin:]
And I know there’s no making this right, this right
(これがうまく行かないってことは気づいてるさ)

And I know there’s no changing your mind, your mind
(君の気持ちを変えることができないことだってわかってる)

But we both found each other tonight, tonight
(でも今夜、お互いが知り合うことができた)

So if love is nothing more than just a waste of your time
(だから、もし愛が時間を浪費するだけのモノじゃないのなら)

[Jungkook, RM & Jimin:]
Waste it on me, waste it on me (Waste it on me)
(僕に時間を使ってほしい)

Tell me, why not?
(答えてほしい、嫌じゃないなら)

Waste it on me, waste it on me (Waste it on me)
(僕に時間を使ってほしい)

Baby, why not?
(ベイビー、嫌じゃないなら)

Waste it on me, waste it on me (Waste it on me)
(僕に時間を使ってほしい)

Tell me, why not?
(答えてほしい、嫌じゃないなら)

Waste it on me, waste it on me (Waste it on me)
(僕に時間を使ってほしい)

解説とまとめ

Steve Aoki and BTS

スティーヴ・アオキがBTSと組んで楽曲をリリースするのは、「Waste It On Me」で3曲目となります。2017年11月にBTSの「MIC Drop」をリミックスし、2018年5月には「전하지 못한 진심」がBTSのアルバムに収録されています。

失恋を怖がっている少女にやさしい言葉をかける今回の曲は、BTSからジョングク、RM、ジミンの3人を迎えており、スティーヴ・アオキが2018年11月にリリースした5thアルバム「Neon Future III」に収録されています。特にすべての歌詞を英語で歌っていることは彼ら自身でも初の試みなので、大きな注目を集めました。YouTubeのビルボードニュースでも、今回の「Waste It On Me」を取り上げています。

Steve Aoki & BTS’ “Waste It On Me” Has Arrived | Billboard News

最後に感想を

スティーヴ・アオキが結構好きで、そんな彼がBTSと組みさらにすべて英語歌詞で歌うと聞いて、今回和訳をしてみました。ジャンル的にはEDMになるのではなく、フューチャー・ベースという部類になるそうです。ちょっとBTSのことはあまり分からないので語ることはできないのですが、スティーヴ・アオキはライブがめちゃくちゃ面白いのでもし来日する時があれば足を運んでほしいアーティストの一人です。

スティーヴ・アオキは、ライブの盛り上げ上手で会場をいつも沸かせます。例えば、こんな感じでタイタニックのパロディを会場で流したりもします。

DJマガジンによるDJ番付でも2013年頃からトップ10の常連でその人気は世界でもトップクラスです。気になる人はチェックしてみてください。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

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この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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