【If I Die Young】の和訳:The Band Perry(バンド・ペリー )

今回は、The Band Perry(ザ・バンド・ペリー )「If I Die Young」の翻訳をしたいと思います。

「If I Die Young」は、バンド・ペリーのデビューアルバム「The Band Perry」に収録されており、2枚目のリードシングルとして2010年6月にリリースされました。ビルボード100では14位を記録。

「If I Die Young」の意味とは?

「If I Die Young(もし、私が若くして死んだのなら)」という歌詞から始まるこの曲は、若くして亡くなった主人公の死を惜しむのではなく、彼女の別れを祝う思いが込められています。少し悲しい歌詞ながら、胸に響く力強い歌です。

それでは、まずはお聞きください。

If I Die Young 基本情報

曲名:If I Die Young
アーティスト:The Band Perry
ジャンル:カントリーポップ
チャート:14位(ビルボード)
発売日:2010年06月08日
収録アルバム:The Band Perry

The Band Perry : If I Die Young If I Die Young
The Band Perry
apple music
「If I Die Young:The Band Perry」の動画


YouTubeIf I Die Young:The Band Perry」より

ここから「If I Die Young:The Band Perry」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

If I die young, bury me in satin ※01
(もし私が若くして死んだのなら、サテンの布の中で埋葬してほしい)

Lay me down on a bed of roses
(バラで敷き詰めたベッドの上に寝かせ)

Sink me in a river at dawn
(夜明け前に川に沈めて)

Send me away with the words of a love song
(愛の詞と共に、送り出してほしい)

Lord make me a rainbow, I’ll shine down on my mother ※02
(主よ私を虹にしてほしい、そうすればお母さんを照らすことができるから)

She’ll know I’m safe with you when she stands under my colors, oh,
(お母さんが虹を見上げた時、わたしが主と共にあると伝わるから)

And life ain’t always what you think it ought to be, no ※03
(人生は思い通りにいかないことがある)

Ain’t even grey, but she buries her baby ※04
(年老いる前に、娘に別れを告げなければならないように)

The sharp knife of a short life, oh well
(短い人生は尖ったナイフのようだった)

I’ve had just enough time
(私は十分に人生を全うしたの)

If I die young, bury me in satin
(もし私が若くして死んだのなら、サテンの布の中で埋葬してほしい)

Lay me down on a bed of roses
(バラで敷き詰められたベッドの上に寝かせて)

Sink me in a river at dawn
(夜明け前に川に沈めて)

Send me away with the words of a love song
(愛の詞と共に、送り出してほしい)

The sharp knife of a short life, oh well
(短い人生は尖ったナイフのようだった)

I’ve had just enough time
(私は十分に人生を全うしたの)

And I’ll be wearing white, when I come into your kingdom
(主のおられる王宮に入る時、私は純白のドレスを身にまとう)

I’m as green as the ring on my little cold finger,
(冷えた小さな指にはめられた新緑の指輪のように)

I’ve never known the lovin’ of a man
(異性との関わり合いは一度もなかった)

But it sure felt nice when he was holdin’ my hand,
(それでも彼が私の手を握った時、それが素敵なことだと気づいたの)

There’s a boy here in town, says he’ll love me forever,
(この街の男の子が、私を永遠に愛してくれると約束した)

Who would have thought forever could be severed by…
(誰もそれが引き裂かれるなんて考えもしない程に…)

The sharp knife of a short life, oh well
(短い人生は尖ったナイフのようだった)

I’ve had just enough time
(私は十分に人生を全うしたの)

So put on your best, boys, and I’ll wear my pearls
(だから全力で愛してほしいの、そして私は真珠を身にまとう)

What I never did is done
(それが私がやりたかったことなの)

A penny for my thoughts, oh, no, I’ll sell ‘em for a dollar ※05
(私が何を考えてるか知りたいの、教えてあげない)

They’re worth so much more after I’m a goner
(私がいなくなったら、それはもっと価値のあるものになるわ)

And maybe then you’ll hear the words I been singin’
(きっと私の歌った曲の意味にあなたは耳を傾けるはず)

Funny when you’re dead how people start listenin’
(おかしいけれど、あなたがいなくなって、初めて皆があなたの声に耳を傾ける)

If I die young, bury me in satin
(もし私が若くして死んだのなら、サテンの布の中で埋葬してほしい)

Lay me down on a bed of roses
(バラで敷き詰められたベッドの上に寝かせて)

Sink me in a river at dawn
(夜明け前に川に沈めて)

Send me away with the words of a love song
(愛の詞と共に、送り出してほしい)

Uh oh, The ballad of a dove
(鳥がさえずり)

Go with peace and love
(幸せと愛と一緒に飛んでいく)

Gather up your tears, keep ‘em in your pocket
(涙をかき集めたら、ポケットにしまいましょう)

Save ‘em for a time when you’re really gonna need ‘em, oh
(あなたが本当に必要な時のために大事にしまっておくの)

So put on your best, boys, and I’ll wear my pearls
(だから全力で愛してほしいの、そして私は真珠を身にまとう)

What I never did is done
(それが私がやりたかったことなの)

So put on your best, boys, and I’ll wear my pearls
(だから全力で愛してほしいの、そして私は真珠を身にまとうから)

The Band Perry : If I Die Young If I Die Young
The Band Perry
apple music

曲の感想とまとめ

The Band Perry(ザ・バンド・ペリー )

いかがでしたでしょうか?悲しくもどこか暖かみのある曲だったのではないでしょうか。「If I Die Young」はその歌詞の内容から売上以上に記憶に残る曲で、海外ドラマ「Glee」ではフィンの追悼として歌われました。

The Band Perryは、テネシー出身の女性1人と男性2人の実の姉弟からなる3人組のバンドです。特に「If I Die Young」は彼らの代名詞とも言える曲で、キャリアの中で最大のヒットを記録しました。

GLEEでの「If I Die Young」を紹介

GLEEでサンタナ役を演じるNaya Rivera(ナヤ・リヴェラ)が、ドラマ内でフィンという男子生徒の追悼で「If I Die Young」を歌うシーンです。力強い彼女の歌声は少しウルっときます。

GLEE – If I Die Young

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. If I die young, bury me in satin
「satin(サテン)」は、日本語だと「本繻子(ほんしゅす)」と言います。絹やナイロンのような光沢のある織物のことを言います。「bury」は「埋葬する」という意味。

02. Lord make me a rainbow, I’ll shine down on my mother
「Lord」は、「神様、主」という意味です。ですので、「主よ私を虹にしてほしい、そうすればお母さんを照らすことができるから」という訳になります。

03. And life ain’t always what you think it ought to be, no
「life ain’t always」は「人生は常にそのようなことではない」で、「what」以下がその説明になります。「ought to」は「〜すべきである」という意味。ですので、「人生は思い通りにいかないことがある」という訳になります。

04. Ain’t even grey, but she buries her baby
「Ain’t even grey」の「grey(灰色)」は、「年寄り」を意味しています。「Ain’t」で否定をしているので、「年をとることなく、彼女は娘を埋葬する(直訳)」となります。

05. A penny for my thoughts,
「A penny for my thoughts」で「何を考えてるの?」という意味になるそうです。1ペニーあげるからあなたの考えを教えてほしいという所からきてるみたいです。
※参考元:Cambridge Dictionary「penny for your thoughts」より

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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