【From Now On】の和訳:The Greatest Showman(グレイテスト・ショーマン)

今回は、映画「The Greatest Showman(グレイテスト・ショーマン)」の曲中で歌われている「From Now On(フロム・ナウ・オン)」の翻訳をしたいと思います。

「From Now On」は、映画「グレイテスト・ショーマン」の中でHugh Jackman(ヒュー・ジャックマン)によって歌われています。映画の人気と同様にサントラも人気を爆発しており、米国ビルボードで1位、UKアルバムで1位、オーストラリアで1位、日本でも1位と世界中のチャートでメガヒットを記録しました。

すべてを失った時に…「From Now On」の背景

目紛しいスピードで富・名声を築いてきたヒュー・ジャックマン演じる主人公「バーナム」は、物語の終盤ですべてを失います。彼の育ててきたサーカスには火をつけられ、心を寄せていた歌手は辞め、妻と子供たちは彼の元から去ります。後悔の念となぜ自分が富や名声を必要としていたのかを考えた時、一つの答え「すべては愛する妻のため」だったことに気づきます。そして仲間たちが「もう一度やろう」とバーナムの元へ駆け寄るのでした。

それでは、まずはお聞きください。

From Now On 基本情報

曲名:From Now On(フロム・ナウ・オン)
アーティスト:Hugh Jackman(ヒュー・ジャックマン)
発売日:2017年12月08日
収録アルバム:The Greatest Showman サウンドトラック

「From Now On:Hugh Jackman」の動画


youtubeより

ここから「From Now On:Hugh Jackman」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

I saw the sun begin to dim
(太陽が沈み始めたのを見たんだ)

And felt that winter wind
(冬の風を感じ、)

Blow cold
(冷たい風がふく)

A man learns who is there for him
((大事な時に)側にいてくれる人が誰だか学んだんだ)

When the glitter fades and the walls won’t hold
(栄光は輝きを失い、壁は崩さ去り)

‘Cause from then, rubble
(そして瓦礫だけになる)

What remains
(残ったものは)

Can only be what’s true
(真実だけかもしれない)

If all was lost
(すべて失ったとしても)

There’s more I gained
(それ以上に得たものがあった)

‘Cause it led me back to you
(なぜならそれが僕を引き戻してくれたんだ)

From now on ※01
(もうこれからはずっと)

These eyes will not be blinded by the lights ※02
(栄光に目が眩むことはないんだ)

From now on
(そうこれからはずっと)

What’s waited till tomorrow starts tonight ※03
(明日やるべきことを今夜から始めるんだ)

Tonight
(そう、今夜に)

Let this promise in me start
(約束したことを始めるんだ)

Like an anthem in my heart
(僕の心の中に響くアンセム(賛歌)のように)

From now on
(そうこれからはずっと)

From now on
(そうこれからはずっと)

I drank champagne with kings and queens
(王や王妃たちとシャンパンを一緒に飲み)

The politicians praised my name
(政治家たちも私の名前を呼び誉め称えた)

But those are someone else’s dreams
(しかし、それは他の誰かの夢であったのだ)

The pitfalls of the man I became
(僕は落とし穴にはまってしまっていた)

For years and years
(何年もの間)

I chased their cheers
(彼らの賞賛を追い求めていた)

The crazy speed of always needing more
(目紛しい程のスピードでいつもよりもっとと求めていた)

But when I stop
(しかし、立ち止まってみると)

And see you here
(君がここにいた)

I remember who all this was for
(思い出したんだ、誰のためにやってきたのかを)

And from now on
(もうこれからはずっと)

These eyes will not be blinded by the lights
(栄光に目が眩むことはないんだ)

From now on
(そうこれからはずっと)

What’s waited till tomorrow starts tonight
(明日やるべきことを今夜から始めるんだ)

It starts tonight
(今夜始めるのさ)

And let this promise in me start
(約束したことを始める)

Like an anthem in my heart
(僕の心の中に響くアンセムのように)

From now on
(そうこれからはずっと)

From now on
(そうこれからはずっと)

From now on
(そうこれからはずっと)

And we will come back home
(さぁ、私たちの家に戻ろう)

And we will come back home
(さぁ、私たちの家に戻ろう)

Home, again!
(もう一度あの家に)

【※繰り返し】

From now on!
(そうこれからはずっと)

From now on
(もうこれからはずっと)

These eyes will not be blinded by the lights
(栄光に目が眩むことはないんだ)

From now on
(そうこれからはずっと)

What’s waited till tomorrow starts tonight
(明日やるべきことを今夜から始めるんだ)

It starts tonight
(今夜始めるのさ)

let this promise in me start
(約束したことを始める)

Like an anthem in my heart
(僕の心の中に響くアンセムのように)

From now on
(そうこれからはずっと)

From now on
(そうこれからはずっと)

From now on
(そうこれからはずっと)

And we will come back home
(さぁ、私たちの家に戻ろう)

And we will come back home
(さぁ、私たちの家に戻ろう)

Home, again!
(もう一度あの家に)

【※繰り返し×3】

From now on
(そうこれからはずっと)

From now on
(そうこれからはずっと)

Home, again!
(もう一度あの家に)

【※繰り返し×2】

曲の感想とまとめ

いかがでしたでしょうか?映画を見た方はあの場面を思い出しますし、見てない方は「おぉ、めっちゃ見てみたい」と思ったのではないでしょうか。

楽曲を担当しているのは、映画「ラ・ラ・ランド」でも楽曲を担当したベンジ・パセックとジャスティン・ポールの2人です。何か心の奥底がちょっと熱くなるというか、やる気を出させる曲ですよね。

ちなみに、映画ではこのような場面になります。

制作お披露目会でのグレイテスト・ショーマンのお宝映像

配給会社(FOX)や製作陣、キャストなどを集めて台本や楽曲の読み合わせの際のお話しです。最初の場面で出ているのは、監督のマイケル・グレイシーと主演のヒュー・ジャックマンです。ヒューは制作前のお披露目日の前に、鼻にできた皮膚癌を除去しており、医者から「(鼻の傷に触るから)絶対に歌うな」と言われていたのですが、感極まって歌ってしまうんです。ちょっと面白くもカッコ良いので、ぜひ見てみてください。

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. From now on
「From now on」は、「これからは、この先もずっと」という意味になります。

※日経Bizアカデミーより「実践ビジネス英語Q&A」

02. These eyes will not be blinded by the lights
「blinded」は、「盲目」という意味になります。直訳すると「光によって盲目になることはない」となりますが、「栄光に目が眩むことはない」と意訳した方が分かりやすいかと思います。

03. What’s waited till tomorrow starts tonight
直訳すると「明日まで待たされるものを今夜始める」となります。「明日やるべきことを今夜始める」と意訳をしました。

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください