【Ho Hey(ホー・ヘイ)】の和訳:The Lumineers(ザ・ルミニアーズ)

今回は、The Lumineers(ザ・ルミニアーズ)「Ho Hey(ホー・ヘイ)」を翻訳したいと思います。

The Lumineers(ザ・ルミニアーズ)は、米国の3人組(男性2人と女性1人)のフォークロックグループです。「Ho Hey(ホー・ヘイ)」は彼らの中の代表曲の一つで、発売してからビルボードトップ100で最高3位を記録し、ビルボードロックのカテゴリでは18週連続1位を獲得しました。

この時期(2012年あたり)は、Passenger(パッセンジャー)の「Let Her Go(レットハーゴー)」など、フォーク・カントリーのようなアコースティックで引き語るようなシンプルな曲が多かったと思います。

それでは聞いてみてください。

Ho Hey(ホー・ヘイ)の基本情報

曲名:Ho Hey(ホー・ヘイ)
グループ名:The Lumineers(ザ・ルミニアーズ)
発売日:2012年06月04日
収録アルバム:The Lumineers

The Lumineersの「Ho Hey」の動画


youtubeより

ここからThe Lumineersの「Ho Hey」の翻訳開始!

↓↓↓↓↓ ここから歌詞の翻訳です ↓↓↓↓↓

I’ve been trying to do it right
(僕はいつも正しいことをしている)

I’ve been living a lonely life
(僕はいつも孤独な人生を歩んでいる)

I’ve been sleeping here instead
(僕は孤独を紛らわす代わりにここで眠る)

I’ve been sleeping in my bed,
(そう、僕はいつも自分のベッドで眠るんだ)

Sleeping in my bed
(そう、自分のベッドの中で)

So show me family ※02
(僕が一体誰なのか教えてほしい)

All the blood that I would bleed
(すべての血脈をたどればたどればきっと僕も含まれてる)

I don’t know where I belong
(僕がどこに属しているかなんてわからない)

I don’t know where I went wrong
(どこで間違った方向に進んだなんて分からない)

But I can write a song
(でも僕は歌を書き綴ることはできるんだ)

I belong with you, you belong with me, you’re my sweetheart ※03
(僕は君と繋がってる、君も僕と繋がってる、君は僕のとても大事な人なんだ)

I belong with you, you belong with me, you’re my sweet
(僕は君と繋がってる、君も僕と繋がってる、君は僕の愛しの人なんだ)

I don’t think you’re right for him.
(君がアイツとお似合いだとは思わない)

Look at what it might have been if you took a bus to China Town ※04
(思い返してほしい、もし君がチャイナタウン行きのバスに乗っていたら何かが起こったかもしれない)

I’d be standing on Canal and Bowery ※05
(きっと僕はキャナル通りとボワリー通りの角に立っていて)

And she’d be standing next to me
(君は僕の隣に居たかもしれなんだ)

I belong with you, you belong with me, you’re my sweetheart
(僕は君と繋がってる、君も僕と繋がってる、君は僕のとても大事な人なんだ)

I belong with you, you belong with me, you’re my sweet
(僕は君と繋がってる、君も僕と繋がってる、君は僕の愛しの人なんだ))

Love. We need it now
(愛じゃないか、今僕らには愛が必要なんだ)

Let’s hope for some
(さぁ一緒に祈ろう)

‘Cause, oh, we’re bleeding out
(だって僕らは今とても苦難の中にいるから)

I belong with you, you belong with me, you’re my sweetheart
(僕は君と繋がってる、君も僕と繋がってる、君は僕のとても大事な人なんだ)

I belong with you, you belong with me, you’re my sweet
(僕は君と一緒にいるんだ、君の居場所もここさ、君は僕のとても大事な人だから)

曲の感想とまとめ

The Lumineers(ザ・ルミニアーズ)

いかがでしたでしょうか。
メロディがとっても良いから素敵な歌詞なのかなと思ったら、内容は結構重たそうです。「愛がテーマ」の曲ですが、二人の間には何か障壁がありそうです

曲中には「family(族)」や、「bleed(血、血筋)」という単語がでてくることから、「家の各の違い(家柄)、または人種、宗教などの壁」があると想像ができます。

「I’ve been trying to do it right(僕はいつも正しいことをしている)」けれど、目には見えない高い壁があり、彼女は他の男性を選びます。「I don’t think you’re right for him.(君がアイツとお似合いだとは思わない)」と、頭では分かっていてもどうしようもならないこの気持ちは、「But I can write a song(でも僕は歌を書き綴ることはできるんだ)」と主人公は言います。

フック(サビ)の部分「I belong with you, you belong with me, you’re my sweetheart(僕は君と繋がってる、君も僕と繋がってる、君は僕のとても大事な人なんだ)」を考えると何とも悲しい曲だと感じました。この恋が成就したかどうかは不明ですが、きっと結ばれる事はなかったのかなと思います。

最後に文法・歌詞の説明

それでは最後に文法、歌詞の部分で説明が必要かなと思う部分を少し追記して終わりたいと思います。

01. have been 進行形(ing)について
この曲の全体的に「have been+現在進行形」という形がよくでてきますので、簡単に説明します。高校の授業を思い出してください。

「have+過去分詞」で、「現在完了」になります。今回は、「have+been+現在進行形」の「現在完了進行形」になります。「ふーむ」と思った方、大丈夫です。「現在完了」と、「現在完了進行形」の違いはほとんどありません。意味合いも簡単で、「過去から今も継続して何かをやっている」になります。

例)I’ve been trying to do it right
(僕はいつも正しいことをしている)

この例文では、日常的にいつも正しいことをやっているとなります。僕は「いつも」と付け加えていますが、「ずっと」といれることもできます。

02. So show me family
上でも説明しましたが、この「family」は「家族」ではなく、「族、種族、宗教、人種、組織」などの意味になります。ここででてくる「family」は特定をしていないので、「僕が誰だか見せてほしい」という訳になるかと思います。

03. I belong with you, you belong with me, you’re my sweetheart
「belong with」で「〜に属している、一緒にいる」となります。曲の意味を辿ってみると、「君も僕も同じ人間なんだよ、君は僕の大事な人なんだよとなると思います。

04. Look at what it might have been if you took a bus to China Town
「might+have+過去分詞」で、「〜だったかもしれない」になります。「what it might have been」で「何かが起こったかもしれない、もし〜していたら」となります。

05. I’d be standing on Canal and Bowery
「canal」は、名詞で「運河、用水路」の意味なります。但し、ここでは大文字(固有名詞)になっているため、どこか特定の場所を指しています。調べてみると、ニューヨークのチャイナタウンに「Canal and Bowery(キャナル通りとボワリー通り)」という場所があるみたいです。

▼場所(キャナル通りとボワリー通り)

さて、今回は以上になります。
最後まで見て頂きましてありがとうございました。
それでは、良い一日を!

※何か間違っている箇所、不明な点があればコメント、またはお問い合わせください。
出来るだけ、正確に翻訳をしたいと思っております。

この記事を書いた人
ヨロイ

オンガクガトマラナイを運営しているヨロイです。普段はウェブディレクターをしています。洋楽をきちんと翻訳したくてこのサイトを始めました。洋楽って本当に良いですよね!

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